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更新日:2022年9月6日

令和4年度8月市長の動き 

8月31日(水曜日)

老眼鏡の寄贈

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 ㈱メガネの相沢福島南矢野目店後藤店長より老眼鏡30組を寄附いただきました。㈱メガネの相沢から寄附をいただくのは昭和45年から今年で53回目です。いつもありがとうございます。いただいた老眼鏡は市内65歳以上の高齢者にプレゼントいたします。(10月号市政だよりで応募者を募ります)(市長応接室)

8月30日(火曜日)

ふくしま元気トーク

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 令和4年度第1回ふくしま元気トークを開催しました。福島市中心部の賑わいをテーマに学生にも参加いただきました。学生がランチを食べるところが足りない、小さな子どもたちを遊ばせる遊具が欲しいなど様々な意見をいただきました。街中では、福島県立医科大学保健科学部と福島学院大学の学生・スタッフだけでも常時1,000人程度が滞在することになりますので、これを踏まえた民間の取り組みを期待しています。また、今回の会場は福島県立医科大学保健科学部の多目的ホールを活用させていただきました。(福島県立医科大学保健科学部)

8月29日(月曜日)

原子力損害賠償紛争審査会による市長村長との意見交換

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 原子力損害賠償紛争審査会現地視察による市町村長との意見交換会が行われました。原発事故に伴う国の賠償基準「中間指針」について福島市長はじめ県内4市町村長が委員に被害の実態に見合うよう指針の早期見直しを求めました。市長は、「中間指針の見直しが遅れ賠償が滞れば県民の精神的苦痛にもつながる」などの意見を述べました。(福島県自治会館)

8月29日(月曜日)

中学校への市政出前講座

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 福島大学附属中学校2年生の総合的な学習の授業で、市政出前講座を行いました。「福島市の発展について考える」をテーマに4クラスの生徒がそれぞれ提言をまとめ発表し、それに対する市政の取り組みを説明しました。提言は農業、工業、観光業を関連付けた素晴らしいものでした。福島市を担う子どもたちに持続可能な活力ある福島市を継承していけるよう、今後も全力で市政を推進します。(福島大学附属中学校)

8月27日(土曜日)

福島ユナイテッドFC『福島市ホームタウンスペシャルマッチ』

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 今節のユナイテッドは、「魅・湧・満・彩 福島市ホームタウンデー」でした。ヴァンラーレ八戸に1対0で勝利し、前回のリベンジを果たしました。J2昇格を諦めるのはまだ早いです。いわきFCと一緒にJ2を目指しましょう!また、今シーズンからナイター開催を行っていますが、県営競技場のナイター整備費の半分は福島市から拠出しています。(とうほう・みんなのスタジアム)

8月25日(木曜日)

観光ノートライターとの意見交換

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 福島市の観光情報Webサイト『観光ノート』のライターさんたちと意見交換を行いました。皆さん子育て中のお母さんということもあり、市の観光やまちづくり、起業、移住、教育について貴重な意見をいただきました。ライター以外にWeb制作なども手掛けている方も多く、こうしたクリエイティブな方たちが多く集まり躍動する街にしていきたいと思います。(コラボスペースCoCo)

8月24日(水曜日)

福島市優良建設工事表彰

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 令和4年度の福島市優良建設工事表彰式が行われました。市発注の公共工事において他の模範となる優れた建設工事を行った8事業所を表彰しました。今後も業界のリーダーとして、さらなる技術向上と研鑽に努められるよう期待いたします。(キョウワグループテルサホール)

8月22日(月曜日)

高圧ガス工業㈱竣工式

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 福島おおざそう工業団地に高圧ガス㈱の福島高圧ガス流通センターが竣工しました。東北地区における工業・医療用ガスの充填・配送拠点として業務を開始します。道の駅ふくしまに続く大笹生地区への立地で、地域と企業のさらなる活性化が図られることを期待しています。(福島おおざそう工業団地)

8月20日(土曜日)

夜の民家園

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 夜の民家園を初めて開催しました。伝統的な田園風景と古民家が和のアート空間に変貌していました。旧広瀬座では、フルート演奏も行われ、外国人をはじめ、多くの来場者を魅了していました。(福島市民家園)

8月20日(土曜日)

福島ダービー

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 今年2回目の福島ダービーでアウェイのJヴィレッジスタジアムに行ってきました。首位いわきFCに惜しくも敗れましたが、あいにくの雨にも会場は赤一色で盛り上がっていました。まだまだJ2昇格諦めません!一戦必勝!(Jヴィレッジスタジアム)

8月17日(水曜日)

BSテレビ東京『BEYOND TOKYO』

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 BSテレビ東京の「都会を出て暮らそうよ BEYOND TOKYO」で福島市を取り上げていただき、出演してきました。福島市出身の佐藤B作さん、MCの中村雅俊さん、伊藤聡子さんと和やかに収録しました。実際に福島市に移住した移住者の様子や、福島市の魅力をたっぷりと引き出してもらえそうです。10月に放送されますのでお楽しみに!(東京都大田区)

8月16日(火曜日)

全日本中学校陸上競技選手権大会の出場報告

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 18日から福島市で開催される全日本中学校陸上競技選手権大会に出場する市内9人の中学生がそれぞれの目標を達成しようと抱負を語ってくれました。自分の力を最大限発揮できるようリラックス&集中して頑張ってください!(市長応接室)

8月14日(日曜日)

二十歳のチャレンジプロジェクト

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 二十歳のチャレンジプロジェクトが行われました。リアルの成人式が実施できなかった昨年の新成人が自分たちの成人式を取り戻す取り組みで、自ら企画運営、資金集めまで行いました。コロナの感染拡大で何度も延期しましたがようやく実現できました。本当におめでとうございます!朝ドラエールに出演の山崎育三郎さんや、小林アリスさん(福島市移住応援サポーター)からのメッセージ、ハタチの主張、えりなっちさんのトーク&ダンスショー、アンブレラスカイなど盛り沢山の内容でした。福島市の魅力マップという故郷再確認の取り組みもありました。東日本大震災やコロナ禍など多くの困難を成長の糧に、自らの人生を切り開き、ふるさとの力になってくれることを期待しています。(福島トヨタクラウンアリーナ)

8月11日(木曜日)

ゴジてれChu!キャラバンin福島市

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 ゴジてれChu!キャラバンin福島市の生放送に出演しました。福島市が誇るNo.1をテーマに、世界一のエアレースパイロット室屋義秀さんのアクロバット飛行、世界一のヲタ芸の岩谷遥希さんのキレキレのパフォーマンス、美味しさ日本一の桃、飯野の巨大エレファントガーリック、12年連続水質日本一の荒川など福島市の魅力を紹介しました。また駅前再開発や、特色ある幼児教育・保育などのまちづくりについても放送していただきました。(福島市民家園)

8月11日(木曜日)

古関裕而生誕記念コンサート

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 古関裕而さんの113回目の誕生日である8月11日に古関裕而生誕記念コンサートを開催しました。福島敬香保育園の園児たち、つのだ☆ひろさん、紺野恭子さんらが演奏を行い、多くの来場者が古関メロディを堪能しました。10日には、古関裕而さんの野球殿堂入りに向け推薦状の提出を決定しました。これまで4回エントリーしていますが、前回はあと1票で殿堂入りなりませんでした。次回こそは必ず殿堂入りを果たします!(古関裕而記念館)

8月9日(火曜日)

日本桃産地協議会

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 日本桃産地協議会役員会議がオンラインで開催され、米国産桃の輸入解禁要請への対応を協議しました。また、米国産桃の情報収集を進めるとともに、政府に対し桃産地振興支援の強化や国産桃の輸出拡大を求めることを合意しました。併せて第3回全国桃サミットの甲州市開催を決定しました。桃産地が連携して桃の振興を図ります。(市長応接室)

8月7日(日曜日)

知って・感じて・楽しむ水素day&再エネまつり

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 本市にとって水素&再エネがテーマの初の本格的イベントが開催されました。持続可能なシステムが組み込まれていた縄文遺跡の公園で、水素車や水素の家、水素ドローンなどの実用化が進んでいることを実感することができました。子どもたちも未来を感じながら楽しんでいました。(じょーもぴあ宮畑)

8月6日(土曜日)

日米対抗ソフトボール2022

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 日米対抗ソフトボール2022が行われました。あづま球場での2試合は五輪決勝を思い出せるような素晴らしい熱戦で1勝1敗でした。観客の皆さんも、無観客で応援できなかった昨年の五輪の分まで熱い応援を送っていました。市内中学生が全守備位置につくオンユアマークスで始球式が行われ、五輪で叶わなかった地元の子どもたちとの交流が実現できました!(県営あづま球場)

8月6日(土曜日)

最先端の心臓血管外科手術訓練体験会

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 日本心臓血管外科学会U-40とイービーエム㈱、市の連携企画で最先端の心臓血管外科手術訓練の体験会を開催しました。市内17名の中学生が参加し、指導を受けながら集中して血管手術にチャレンジしていました。子どもたちが将来を考える貴重な機会になりました。イービーエム㈱と来訪した医師の多くは、市のワクチン接種体制が十分でなく厳しいときにも助けていただきました。(市役所9階展望ロビー)

8月5日(金曜日)

第53回福島わらじまつり

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 福島わらじまつりを3年ぶりに本格開催しました。3年前に大幅リニューアルした新わらじまつり、今回は新たにわらじ綱引きが行われました。日米ソフトメンバー以外では、朝ドラエールに出演の佐久本宝さん、井上希美さんがゲスト出演してくれました。参加者も、見学者も、祭りを待ちわびていた熱気に包まれました。(信夫通り)

8月5日(金曜日)

日米対抗ソフトボール2022×わらじまつり

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 東京五輪2020決勝の再現、日米対抗ソフトボール2022が開催されるにあたり、市から両チームにわらじまつりのデザイン法被を贈呈しました。選手たちは早速着用して、わらじまつりに来場し、祭りを堪能していただきました。わらじ祭りの会場では、桃の試食会も行われ、選手たちからは「very delicious!」とコメントいただきました。(県営あづま球場)

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