ホーム > 市政情報 > 福島市のご案内 > 市長の部屋 > 市長の動き > 令和4年度12月市長の動き

ここから本文です。

更新日:2023年1月13日

令和4年度12月市長の動き 

12月28日(水曜日)

社会福祉基金への寄附採納

1228

 OKIシンフォテック労働組合の松本執行委員長と菅野執行委員から福島市社会福祉基金に7万円の寄附をいただきました。ありがとうございます。毎年寄附をいただており、今年で35回目になります。いただいた寄附は学童クラブや児童センターへの支援などに活用させていただきます。(市長応接室)

12月27日(火曜日)

全国U15バスケットボール選手権大会出場報告

122701

 1月に行われる全国U15バスケットボール選手権大会に出場するBravelyNexusの氏家主将と渡邊コーチが決意表明に来てくれました。市内外の学校から集まったメンバーで、チーム創設5年目で初の全国大会出場です。チーム目標は「自分たちを変えろ!集中力を持続させろ!」で、速攻が武器ということですが、リラックスして持てる力を出し切ってくれることを期待しています!(市長応接室)

12月27日(火曜日)

小さな善行表彰

122702

 小さな善行表彰を行いました。今年は団体で福島一小6年生と飯野中生徒会、個人では小中高生14名を表彰しました。地域の清掃や歩道の雪かき、地域のイベントへの主体的な参加、障がい者や高齢者など困った人を助ける活動など、本当に素晴らしい行動です。これからも他人や地域を思いやる気持ち、そしてそれを行動に移す勇気を持ち続けほしいです。(アオウゼ)

12月26日(月曜日)

超音波式噴霧装置の寄附採納

122602

 ㈱菊池製作所乙川取締役兼管理品部長と齋藤取締役兼福島統括工場長から空間をクリーンにする置型超音波式噴霧装置「Cmist」を寄附いただきました。ありがとうございます。いただいた装置は公共施設に設置し、市民が利用するスペースで活用してまいります。(市長応接室)

12月26日(月曜日)

子ども食堂への食品寄贈

122601

 ㈱ヨークベニマルの大高代表取締役会長から市内の子ども食堂に福島県産米など食品を寄贈いただきました。ありがとうございます。いただいた食品は子ども食堂を通して市内の子どもたちに贈りたいと思います。(市長応接室)

12月26日(月曜日)

若元春関小結昇進

1226

 大相撲来年初場所の番付発表があり、福島市出身の若元春関が小結に昇進しました!若隆景との兄弟同時三役、おめでとうございます。福島市役所ロビーではご両親同席のもと、お祝いの横断幕を掲出しました。お互いに切磋琢磨し、次は同時大関を目指してほしいです!長男若隆元も十両昇進を果たし、史上初の3兄弟同時関取も見えてきました。『実湧満彩ふくしまエール大使』として来年も躍動してくれることを願っています!(市役所ロビー)

12月24日(土曜日)

クリスマスカード

1224

 国境を越えて心と心をつなぐクリスマスカード展が始まりました。世界中から集まった24000点のうちから1000点が展示されています。大震災からの復興や平和を願って始まったこのイベントに、今では福島から4500点が寄せられ、今回は初めて葛尾村からもカードが数多く寄せられ、復興支援への感謝と他の被災地へのエールが送られました。侵略や災害に翻弄された1年の最後に心が穏やかなクリスマスになりました。(こむこむ)

12月21日(水曜日)

福島市統計功労者表彰

1221

 令和4年度の福島市統計功労者表彰式を行いました。長年統計調査にご尽力いただいた9名の皆様、誠におめでとうございます。コロナ禍で人との接触が制限される中で活動を続けていただいて感謝しております。皆様の活動による統計調査の結果は、市の政策立案に生かしてまいります。(ウェディング・エルティ)

12月19日(月曜日)

民間事業者と連携したリユース事業

122101

 福島県内で初めて、リユースサイトを運営する民間事業者2社と連携協定を結び、リユースの取り組みを始めました。『ジモティー』と『おいくら?』と連携し、リユースを推進し、ゴミの減量化・再資源化を図ります。福島市ではリサイクル率が低く、まだまだ使用可能なものがたくさん捨てられています。年末の大掃除などで不要と判断したもので使用可能なものは、ぜひこの2つのサイトを活用ください。(市長応接室)

12月19日(月曜日)

社会福祉基金への寄附採納

121902

 福島県北再生資源協業組合紺野代表理事から福島市社会福祉基金へ30万円の寄附をいただきました。ありがとうございます。いただいた寄附金は社会福祉のために使わせていただきます。(市長応接室)

12月19日(月曜日)

JICA青年協力隊

1219

 JICA青年協力隊として赴任する2人を激励しました。古川仁さんは福島市役所定年退職後に入隊し、カンボジアに赴任し、2度目の今回はフィジーで環境教育に携わります。阿部璃音さんは、初入隊でエジプトに赴任し、小学校で体育教員を務め、Fukushimaのネガティブイメージの払拭を図りたいと語ってくれました。コロナ禍による隊員派遣の停止は、途上国の発展にとってマイナスでしたので、再開して良かったです。(市長応接室)

12月19日(月曜日)

元気ふくしま・ふるさと寄附金への寄附採納

121901

 福島市立松川小学校5年の児童グループが、困った人のために使ってほしいと元気ふくしま・ふるさと寄附金へ1万5千円の寄附をしてくれました。児童たちは総合的学習で米づくりをし、地元の朝市で販売した売上金を寄附してくれたものです。素晴らしい取組みですね。児童たちは朝市での販売価格をいくらにするかが一番難しかったと話していました。これからも体験し、考える学習を続けてほしいと思います。(市長応接室)

12月17日(土曜日)

ミライノヒカリ

1217

 ミライのヒカリ「はたちの点灯式」が行われました。今年の成人式後の交流を自粛した世代が、集まり交流するイベントを自ら企画し開催しました。高校生や大学生のサークルも巻き込んだイベントになり、多くの若者が交流していました。光のしずくイルミネーションと相まってとてもきれいです。1月末まで開催しており、インスタのフォトコンテストもやっていますので、ぜひチェックしてみてください。(まちなか広場)

12月16日(金曜日)

大波地区地域おこし協力隊の任命

121602

 大波地区の地域おこし協力隊に大沢隼人さんを任命しました。大沢さんは、東京から移住し、築100年以上の古民家を改築し、交流スペース併設のカフェを開設します。地域のNPOと連携し、地元産さつまいもなどを使ったメニューを開発・提供します。移住希望者のロールモデルになりたい、と抱負を語ってくれました。カフェは3月にオープン予定です。ぜひご利用ください!(市役所4階)

12月16日(金曜日)

理論懇シンポジウム

121601

 理論天文学宇宙物理学懇談会主催の「理論懇シンポジウム」が12月21日~23日開催されるにあたり、福島市へ誘致していただいた福島大学の番塲先生がイベントの案内に来てくれました。東京・京都以外では初の開催です。24日には市主催の「膨張する宇宙の不思議~宇宙を感じる特別教室~」に協力いただきます。福島市では、駅前コンベンション施設の完成をにらみ、今からコンベンションの誘致活動を始めています。大きな会議等を検討している方は市コンベンション施設整備課にご連絡ください!(市役所4階)

12月14日(水曜日)

全国高校バスケ出場報告

121402

 全国高校バスケ・ウィンターカップに出場する男子の福島南高校、女子の福島東稜高校の主将が報告に来てくれ、抱負を語ってくれました。4年ぶり5度目の出場となる福島南高校の菅野翼主将は「3点シュートや速攻を武器にまずは1回戦を突破したい」と、2年連続出場の福島東稜高校の浅沼主将は「1回戦で優勝候補と戦うが、一人一人が役割を果たし輝きたい」と誓ってくれました。両チームとも、やりきった!と思えるよう全力を出しきってほしいと思います!(市長応接室)

12月14日(水曜日)

元気ふくしま・ふるさと寄附金への寄附採納

121401

 ㈱ウエストエネルギーソリューション対馬営業本部長より元気ふくしま・ふるさと寄附金に200万円の寄附をいただきました。ありがとうございます。いただいた寄附は、福島市の復興のための事業に使わせていただきます。(市長応接室)

12月10日(土曜日)

純米吟醸「あらかわ」新酒発表会

121102

 純米吟醸「あらかわ」の酒造り4年目の新酒が完成しました。今年はこれまで以上に香り高く、すっきりした味に仕上がりました。純米吟醸「あらかわ」は、吉井田地区の皆さんを中心に、再生した遊休農地で福島発の酒造好適米「福の香」を12年連続水質日本一の荒川の水で生育し、福島市唯一の酒蔵金水晶が荒川の伏流水を使用し醸造しました。米作りには子どもたちが田植え・稲刈り・案山子づくりも行い、今年からは友好都市の荒川区の一般区民も参加しました。荒川区民のふるさとのお酒にもなり、荒川区の酒屋での販売も好調のようです。吉井田地区の活性化、荒川区との交流をさらに進めてまいります。(ウエディング・エルティ)

12月10日(土曜日)

元気トーク

121001

 今回は「女性の活躍は∞無限大」をテーマに起業女子6名に集まっていただき、経験談や起業にあたっての問題点などを話していただきました。福島県の女性社長比率は全国39位ながら、日本政策金融公庫の創業前融資の女性比率は全国トップと、女性の起業意欲が高まっています。今回参加の起業姉さんなどがリーダーとなって女性の起業が進むよう、市も創業支援パッケージや起業女子応援パッケージなどでサポートしていきます。(クリエイティブビジネスサロン)

12月6日(火曜日)

福島ユナイテッドFC後援会設立

1206

 福島ユナイテッドFC後援会福島支部が設立されました。今後、郡山支部、会津支部も設立予定です。福島県内の分厚い支援を受けて、来シーズンこそJ2昇格を果たしてほしいです。市長も顧問兼ウェーブ隊長としてしっかり応援してまいります。(福島商工会議所)

12月3日(土曜日)

ドキドキ女子会

1203

 福島市の国重要文化財「じゃがむ土偶“ぴ~ぐ~”」好きの女子が集まるドキドキ女子会を行いました。飯坂で土偶女子の皆さんが“ぴ~ぐ~”の商品開発というテーマでグループワークを行いました。提案の中には、事業者の皆さんが早速取り組みたいというものもありました。市長も触発されて多くのアイディアを提案していました。参加者の皆さんは、土偶や縄文について語り合い、創造性を刺激し合い楽しんでいました。これから土偶や縄文を生かしたドキドキする企画が始まりそうです!(飯坂学習センター)

12月2日(金曜日)

光のしずくイルミネーション

1202

 福島市の冬の風物詩「光のしずくイルミネーション」の3年ぶりの点灯式が行われました。今回は街コスと連携し、多数のレイヤーさんが集結し華を添えてくれました。1月31日まで駅前広場とパセオ通り周辺で行っていますので、ぜひ街なかで楽しんでみてください!(まちなか広場)

12月1日(木曜日)

飯野地区地域おこし協力隊任命

120102

 飯野地区地域おこし協力隊に着任した近野哲さんに極秘指令書を交付しました。「地球人も宇宙人も集まるまちづくりを推進せよ」と市長から指令がありました。福島市飯坂町出身で、大阪から故郷に戻ってきた近野さん、民間でマーケティング等に携わった経験を生かしUFO研究所の一員として「UFOの里」飯野をさらに盛り上げてくれることを期待しています!(市長応接室)

12月1日(木曜日)

市議会定例会議

120101

 市議会12月定例会議の開催にあたり、市政の近況に関する報告を行った後、議案の提案理由を説明しました。(福島市役所議場)

このページに関するお問い合わせ先

総務部 秘書課 秘書係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3702

ファクス:024-534-4545

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?