検索の仕方
ここから本文です。
更新日:2024年6月11日
偽の警告画面を表示させ、利用者の不安を煽り、偽のサポートに誘導したうえでサポート料金と称して、電子マネーで架空の料金を支払わせるサポート詐欺による被害が全国で増加しています。
パソコンやスマートフォンでインターネットを使用中に突然「ウイルスに感染している」等の偽の警告画面を表示し、警告音を鳴らしたり、警告メッセージを音声で流したりすることにより、利用者の不安を煽り、偽の警告画面に表示した電話番号に電話を掛けさせます。その後、偽のサポートに誘導し、サポート料金を支払わせる手口です。
また、有料サポートのほか、セキュリティソフトを装って遠隔操作ソフト等のインストールを促される場合があります。この遠隔操作ソフトウェア等をインストールしてしまうと、アカウントを乗っ取られ、不正送金等の被害に遭うおそれがあります。
福島警察署:024-522-2121
福島北警察署:024-554-0110
「188(いやや!)」番
最寄りの消費生活センターへ繋がります。
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください