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更新日:2024年10月15日
日清・日露戦争以来の旧軍人・軍属の戦没者及び戦闘参加者の戦死者(4,542柱)の霊を慰めるため、戦没者の遺族等を招待して毎年開催しています。
式典では、御来賓の方からの「追悼の辞」をはじめ、代表遺族による献花を実施し、戦没者の御冥福を祈るとともに、恒久平和の実現への誓いを新たにしました。
また、本年度から遺族代表献花を廃止し、参列者全員に献花いただきました。
市役所各庁舎においても、戦没者のご冥福をお祈りするため、半旗を掲揚し、追悼式開始時刻である午前10時に黙とうを捧げました。
追悼式当日は、次の世代を担う中学生の皆さんから寄せられた『中学生平和へのメッセージ』を会場入り口付近に展示し、平和への思いがあふれる作品が並びました。
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