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更新日:2023年4月19日

地域の防災力アップ講座

近年、地震や台風、集中豪雨など被害の大きな災害が多発しています。

災害はいつ発生するかわかりません。あなたの災害への備えは万全ですか?

中央学習センターでは、災害について学び、災害時に求められる役割や行動をみんなで考えるため、地域の防災力アップ講座を毎年実施しています。

防災教育の重要性をふまえ、今後も継続して当講座を実施していきますので多くの皆様の参加をお待ちしています。

つどい・まなび・むすび中央学習センターへぜひお越しください!

令和4年度地域の防災力アップ講座~防災は日頃のそなえから~

地域の防災力アップ講座

第1回「応急手当を学ぼう!救急安心お守りカードを作成しよう!」(3月11日土曜日)

3月11日(土曜日)、中央学習センターにおいて、仲村雅典氏(福島市消防本部救急課)を講師に迎え、学習を行いました。

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救急安心お守りカードの作成後、応急手当講習を実施しました。

【1】「救急安心お守りカード」の作成講座

  • 病院のカルテが電子化されていることから<氏名(ふりがな)、生年月日>を入力しないとカルテの検索ができない⇒お守りカードにそれらの情報を記載しておくことで、救急隊員と医療機関との連携がスムーズになる
  • <既往歴、治療中の病気、服薬状況、通っている医療機関等>の情報を事前にカードに記載しておくことで、救急隊員による情報収集の時間短縮に繋がる
  • お守りカードは、1人当たり2枚(携帯用と自宅保管用)作成すると良い。

【2】応急手当講習(DVDを活用しながら仲村主査が口頭で説明)

  • 心停止が起こりやすい状況や病気、またその対処法(苦痛・症状を和らげる方法)、未然に防ぐ方法について
  • 脳卒中、脳内出血、くも膜下出血⇒すぐに119番通報
  • 熱中症、運動中の心停止、心臓震盪、食べ物の喉の詰まり等⇒各対処法について説明
  • AEDの使用手順や胸骨圧迫の方法等について
  • AEDは止まっている心臓を動かすためのものではない。心臓が細かく震えている場合(心臓震盪)に必要となり、細かい震えを止めることが目的。

第2回「災害をVR体験し、防災について学ぼう~福島県危機管理センター見学~」(3月15日水曜日)

3月15日(水曜日)、福島県危機管理センターにおいて、災害のVR体験等の学習を行いました。

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【1】DVD視聴

  • 自然災害の発生を防ぐことは難しいが、地域の防災力を高めることで、災害に備えることができる。そのために、「自助」「共助」「公助」の取組を促進し、連携を深めることが大切。

【2】福島県危機管理センターについて

  • 東日本大震災発生時後の諸対応の反省から、「災害に強い建物」「災対本部の速やかな立上げ」「情報共有機能の充実」の3つを柱に、初動対応の危機管理の拠点として平成28年9月に開所した。

【3】各部屋の見学

  • プレスルーム、備蓄倉庫、展示スペースを見学

【4】防災クイズ

  • タブレットを使用し、初級・中級・上級の中から好きなレベルの防災クイズを選択。

【5】防災講座とVR体験

  • 地震災害と風水害(大雨、土砂崩れ)をVR体験。
  • 避難をする際には、日常の「備え」が大事。避難に必要な物や、住んでいる環境・状況は人それぞれ異なることから、自分に合った避難計画(マイ避難)を日頃から考えておくことが重要である。

第3回「家庭における身近な防火・防災対策(統計から学ぶ身近な防災対策)」(3月18日土曜日)

3月18日(土曜日)、中央学習センターにおいて、星貴光氏(福島市消防本部予防課)を講師に迎え、学習を行いました。

ふくしま市政出前講座の「家庭における身近な防火・防災対策」を受講。今回は、「統計から学ぶ身近な防火対策」をサブテーマに、福島市の火災の概要や傾向、またその防火対策について学んだ。

【1】福島市の火災の概要

  • 福島市では建物火災の内、住宅火災が毎年半数以上。また、火災による死者の6割は住宅火災。⇒住宅用火災警報器の設置など住宅防火対策の推進を行う必要がある。
  • 住宅防火の出火原因は令和・平成・昭和と変わらない(全国的に)⇒日常生活の中で、節電(不必要なプラグを抜く)や整理整頓(燃えやすい物を置かない)等を心掛けることで火災は防げる。
  • 住宅用火災警報器は、寝室への設置が義務付けられている。それに加えて、福島市では、台所への設置も推奨している。

【参考】今年に入ってから、特に2・3月にかけて、福島市での火災が増えている。

  • 昨年1~3月の火災件数17件⇒今年1月~3月17日迄で26件(9件も増加)
  • 松浪町、万世町、清明町等で発生した市街地火災は延焼しやすく、火災が大規模化しやすい

【2】統計から学ぶ防火対策

  • 福島市では、ここ数年で電気関係が要因の火災が増えている(時代の変化)

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このページに関するお問い合わせ先

学習センター 中央学習センター  

福島市松木町1番7号

電話番号:024-534-6631

ファクス:024-533-7592

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