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更新日:2023年4月7日
市税を納めるには、金融機関やコンビニエンスストア、納税課等の窓口に納税通知書(納付書)を持参して納める方法、口座振替によって納める方法およびスマートフォンアプリ(バーコード読取)によって納める方法があります。
また、固定資産税・都市計画税および軽自動車税(種別割)について、令和5年4月から地方税統一QRコードを利用した収納が始まりました。各収納方法について詳しくは下記をご覧ください。
>>口座振替についてはこちら
>>スマートフォンアプリ収納(バーコード読取)についてはこちら
市税は、市内に本・支店のある金融機関であれば、市内はもちろん全国すべての店舗で納めることができます。
また、東北6県のゆうちょ銀行・郵便局、全国のコンビニエンスストアやMMK設置店でも納めることが可能となっています。
そのほか、固定資産税・都市計画税および軽自動車税(種別割)については、地方税統一QRコード付き納付書を利用することで、全国の地方税統一QRコード対応金融機関で納付が可能です。
※商工組合中央金庫は、令和2年3月31日で市税納付の取扱いを終了しました。
※常陽銀行は、令和4年3月31日で窓口での納付書による払い込みは終了となります。口座振替は引き続きご利用できます。
※みずほ銀行は、令和5年3月31日で窓口での納付書による払い込みは終了となります。口座振替は引き続きご利用できます。
※市税が納められる市役所の窓口
納税課、飯坂支所、松川支所、信夫支所、吾妻支所、土湯温泉町支所、立子山支所、大波出張所
納付書の期別を間違えて納付してしまう事例が増えております。
間違ってほかの期別の納付書を利用して納付すると、本来納めるべき期別の税が未納となります。そのまま納付がないと督促状が送付されてしまいますのでご注意ください。
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