検索の仕方
ホーム > 健康・福祉 > 福祉・介護 > 障がい者福祉 > 障がい児・者のための福祉サービス > 支援プログラムの作成・公表及び届出について(児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援)
ここから本文です。
更新日:2025年1月7日
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と、事業所が提供する支援の見える化を図るため、5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした、事業所における支援の実施に関する計画(以下「支援プログラム」という。)を作成し、公表することが求められています。
支援プログラムの公表及び本市への届出がされていない場合には、令和7年4月1日以降、支援プログラム未公表減算(所定単位数の100分の85)が適用されることとなります。
つきましては、支援プログラムの公表方法等について、下記のとおり届出をお願いします。
(1)児童発達支援
(2)放課後等デイサービス
(3)居宅訪問型児童発達支援
(1)支援プログラムの公表状況に関する届出書
(2)事業所において作成・公表した支援プログラム
※ 多機能型事業所については、サービス種別ごとに支援プログラムを作成してください。
令和7年3月17日(月曜日)まで
令和7年4月1日以降に指定を受ける事業所については、指定申請書とあわせて届出書類を提出してください。
上記「オンライン申請はこちら」ボタンよりご提出ください。
・支援プログラムの公表状況に関する届出書(エクセル:31KB)
・【別添資料1】支援プログラム参考様式(エクセル:10KB)
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください