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更新日:2025年3月3日
恵和興業(株)勅使河原取締役より市の特色ある幼児教育・保育プロジェクト推進事業に対して100万円の寄附をいただきました。ありがとうございます。いただいた寄附は、特色ある幼児教育・保育プロジェクト推進事業に取り組む事業者を支援し、豊かな発想や感性を持った子どもたちを育ててまいります。(市長応接室)
ネーミングライツの更新セレモニーを行いました。引き続き、福島市児童公園は「ふくしま児童公園SFCももりんパーク」となります。児童公園では、これまでもこどもまつりや夏祭りワクワク縁日の開催など、趣向を凝らしたイベントを実施しています。今後もこの愛称のもと、より魅力的な施設運営に努めてまいります。(庁議室)
3月1日いよいよ市民センターが供用開始となります。これまでご協力をいただいた懇談会、市議会議員、施工事業者、そして地域の皆様に、心より御礼申し上げます。オープニングセレモニーでは斎正機さんの絵画のお披露目と、敬香保育園の園児の皆さんの元気な太鼓の演奏で会場を盛り上げました。今回、市民センターのオープンにあたり、本市出身の日本画家 齋正機さんに、「市のシンボル施設にふさわしい絵を」とお願いし、「福島」への郷愁が湧き出てくるような絵を描いていただきました。本当にありがとうございます。市民センターの1階で、ほんわかとした齋さんの絵が、訪れた皆さんをあたたかくお迎えしてくれます。この絵に見守られて、市民主役の多様な活動が市民センターで活発に展開され、「福島」への愛着を高めながら、市民と地域が元気になっていくことを心から願っています。(市民センター大ホール)
住民自治組織会長表彰を行いました。表彰を受けた75名の皆様、おめでとうございます。長年にわたって、町内会長を務めていただきありがとうございます。人口減少が進むなか、地域の活力をいかに維持していくかが大きな課題となっています。市でも地域おこし協力隊の配置により地域それぞれの個性を生かしたまちづくりを進めながら、皆さんの普段からの活動の負担を減らすため、電子町内会やラジコン草刈り機の導入などデジタルを積極的に取り入れ、皆さんと共創で取り組んでまいります。(福島グリーンパレス)
日本敬神崇祖自修団の西牧理事長から社会福祉基金へ 405,000円とお米75kgを寄附いただきました。今年で39回目となります。特にお米は価格の高騰が続くなか大変貴重な寄附です。心から感謝申し上げます。いただいた寄附金は、福祉団体や学童クラブ等の児童利用施設への補助に、お米は障がい者施設に配布させていただきます。(市長応接室)
ボーク重子(川俣町出身)さんが代表を務めるBYBSコーチング(福島市に本社)と福島型「非認知能力育成」プロジェクトに関する協定を締結しました。今後3年間にわたって、認定こども園と小学校で子どもたちの非認知能力を高めるための家庭教育に取り組みます。
非認知能力は、いわば自ら主体的に考え取り組む「生きる力」。ボークさんは、自己肯定感と自主性を育む接し方で、娘さんを全米最優秀女子高校生として育てあげた非認知能力教育の専門家。その経験と理論を福島市で生かしていただきます。現在福島市では、学校教育において、「従来の教師が知識やノウハウを教える教育」から子どもたちが自ら考え学びとる教育」に転換中です。家庭教育でも、このような子育てができれば大きな相乗効果が得られるものと期待しており、このプロジェクトで有効性を実証し、広く展開していきたいと考えています。(市長応接室)
次世代夢創塾が行われ、中小企業の後継者となるべき13人の塾生が卒業しました。トークセッションでは、今回の塾が大きな刺激になり、貴重な気付きを得ることができたと話していました。変化の激しい時代、様々な企業同士の連携を深めながら、いかに付加価値を生み出すかや、経営者として危機管理能力を高めていくことが重要です。塾生の次の一歩と今後の成長に期待しています。(クリエイティブビジネスサロン)
福島市公設地方卸売市場協会石本会長から社会福祉基金へ185,156円の寄附をいただきました。今回で22回目です。いつもありがとうございます。いただいた寄附は、福祉団体や学童クラブ等の施設の事業費補助や産業災害遺児への激励金に活用していきます。(市長応接室)
令和6年度の防災講演会を開催しました。優良自主防災組織の表彰を受けた富塚町内会と笹木野町内会の取組みの発表と、中越市民防災安全士会 岸和義会長から講演をいただきました。最近は積雪による災害が増えています。改めて、災害はいつ、何がきっかけで発生するかわからないこと肝に銘じ、災害への備えを強化してまいります。(こむこむわいわいホール)
全国的に森林管理は高齢化などにより林業従事者が減少するとともに、所有者や境界が分からない森林が増加し、森林の荒廃や獣害による被害が増えてきている状況にあります。加えて本市では相次ぐメガソーラー設置により、災害リスクの増大や景観破壊も問題となっており、市の6割を占める森林の将来のあるべき姿を示し、政策的に取組んでいく必要があります。今後、検討委員の皆さんから様々なご意見をいただきながら、「持続可能な森づくり」、「木材産業の強化」、「市民との連携・共創」の観点から、本市森林政策の羅針盤となるビジョンを策定していきます。(庁議室)
働く女性応援企業に今年度は11社(累計101社)を、障がい者雇用推進企業に1社(累計19社)を認証しました。認証企業は市の広報等によりイメージアップにつながるほか、市事業の優先的案内や競争入札参加資格審査で加点もあります。今後は、高齢者や外国人も含めたより多様な人材確保が重要です。新年度からは、さらに多様な働き方を促す、ダイバーシティ雇用推進認証へと移行し、取り組みを強化していきます。(庁議室)
JAふくしま未来農業協同組合と包括連携に関する協定を締結しました。今年度、JAふくしま未来管内では、桃の売上が80億、きゅうりの売上が50億超えを記録。そして農畜産の販売額が300億円を突破し過去最高を更新しました。しかし、農業の現状は依然として厳しい状況にあり、農家の高齢化や後継者不足、さらには高温化などの気候変動への対応が求められています。当協定を契機に、相互に連携を図りながらこれらの課題に迅速に対応し、農業の振興による地域経済の発展・持続性向上および安全・安心な暮らしの実現を目指していきます。(市長応接室)
入学間近の新入学児童全員に寄附いただいた交通安全用具をプレゼントしました。交通事故にあわないように、しっかりと身に着け、毎日元気よく「いってきます」「ただいま」のあいさつを忘れずに楽しい学校生活を送ってください。明るい社会づくり運動福島・伊達・二本松地区協議会、福島・福島北交通安全協会、みずほフィナンシャルグループ、福島放送、ラジオ福島の皆様毎年ありがとうございます。(市長応接室)
令和6年度にスポーツの全国大会や世界大会で活躍した選手26名と2団体、選手の育成強化に尽力いただいた指導者1名を表彰しました。おめでとうございます。スポーツ選手の皆さんの活躍は、本市に明るい希望を与えてくれます。昨年のパリ2024パラリンピックでは、ボッチャ・遠藤裕美選手が個人、団体共に銅メダルを獲得。陸上の齋藤由希子選手、佐々木真菜選手も入賞を果たしました。ほかにも、若元春・若隆景が兄弟同時三役復帰し、福島ユナイテッドもプレーオフ進出。室屋選手はエアレースエックスで2連覇の活躍がありました。今回表彰された皆さんの活躍も同じように大きな力を持っています。これからも自らを高め、市民にエールを送っていただくことを期待しています。(アオウゼ)
福島市消防団に消防ポンプ自動車2台と小型動力ポンプ付積載車2台の合計4台を配備しました。消防ポンプ自動車は第12分団(瀬上)と第42分団(飯野大久保)へ、小型動力ポンプ付積載車は第25分団(中野)と第34分団(鳥川)に配備しました。最近では地震災害や水害に加え、埼玉での下水道老朽化による道路の陥没事故や土湯温泉での大雪による雪崩災害が発生するなど、年間に亘って様々なところに災害の危険性が潜んでいます。引き続き消防団の充実強化を図り「だれもが安全安心に暮らせる災害に強いまち福島」を目指します。(飯坂消防署)
福島市の納豆消費額日本一奪還に、企業の関心も高まっています。おかめ納豆のタカノフーズさんの持込み企画で、2月18日から3月21日まで、市役所9F食堂で全メニュー納豆定食化計画を実施中。全メニューに免疫力を高めるというS-903納豆が付きます。オープニングイベントでは、あばれる君が登場し、タカノフーズ寺岡執行役員の3人で「ナットーク」を展開!皆さんも是非市役所食堂に足を運んでください。これ以外にもまちなか交流館では、納豆タワーの展示や「納豆消費額日本一のまちの姿」展を実施。さらに市内の飲食店などでも納豆料理注文者へのサービスを実施中です。官民挙げて「納豆のまち福島」を盛り上げていきます。(市役所9階ロビー)
第1回の阿武隈川サミット開催から30周年という節目に、記念事業として、株式会社水辺総研代表取締役 岩本唯史さんから「水と共に生きるまちづくり」をテーマに講演をいたただきました。また、講演会終了後には国土交通省福島河川国道事務所 望月所長、須釜 玉川村長、株式会社かわまちてらす閖上 櫻井代表取締役がパネルディスカッションを行いました。現在、阿武隈川緊急治水プロジェクトにおいて最も重要な遊水地整備事業が進められている、鏡石町・矢吹町・玉川村。今回の記念事業は、参加者の皆さんに、下流域全体を守るために強いられる3町村の負担に思いを寄せエールをお贈りいただくため、鏡石町で開催。合わせて隈研吾さんが設計した、玉川村複合水辺施設「乙な駅たまかわ」の視察も行いました。近年は東北地方でも、これまで西日本でみられてきたような大雨被害が増えています。引き続き流域治水の考え方のもと、国・県・市町村と関係団体・住民が連携し、ハード・ソフト両面にわたる水害対策を進めてまいります。(鏡石町健康福祉センターほがらかん)
昨年1年間の世帯ごとの消費を調べた国の家計調査が発表され、福島市は「納豆」の消費に使った金額が7,830円となり、2位を600円以上引き離して2年ぶりに全国1位を獲得しました!福島市は、2022年まで4年連続日本一でしたが、2023年は9位。2024年は日本一奪還を目指して、特設ウェブサイトや納豆グルメマップを作るなど、市内スーパーや飲食店の皆さんの協力のもと、粘り強く消費を後押ししてきてきました。今回の納豆消費額日本一を記念し、「納豆消費額日本一のまちの姿」展の開催、市内飲食店で納豆料理を注文した方への限定サービスや納豆クイズの実施、大手納豆メーカーとのコラボ企画など、まちの賑わいにもつながる様々な企画を順次実施していきますので、乞うご期待ください!これからも「納豆のまち福島」のさらなるブランド化を市民の皆さん、宇宙人の皆さんとともに進めてまいります。(まちなか交流館)
福島ユナイテッドの小山CEO、鈴木代表はじめ関係者の皆さんが今シーズンの開幕を報告しに来てくれました。昨シーズンプレーオフに進出したものの、あと一歩というところで悔しい思いをした福島ユナイテッド。今年も寺田監督のもと、ワクワクするサッカー、そして何よりも勝ちにこだわるサッカーでサポーターの皆さんを魅了してくれることを期待しています。福島ユナイテッドが圧倒的な強さでJ3を制し、J2への道を切り開けるよう市民一丸となって全力で応援していきます!開幕は2月16日、奈良クラブとのアウェー戦です。開幕戦勝利目指して、みんなで応援していきましょう!(市長応接室)
元大関栃東の玉ノ井親方が、大相撲夏巡業福島場所の開催と協力要請のため来訪されました。福島での巡業は3年連続です。今回は福島民友新聞社さんの創刊130周年事業として開催。親方からは「本場所とは違う、力士の素顔が間近で見られるのが巡業の魅力」と、開催に向けて巡業のPRをしていただきました。令和7年の福島場所はトヨタクラウンアリーナで8月22日に開催予定です。(市長応接室)
シューマックスこと熊坂州馬さん(吉井田小学校3年)、イッサこと菊田一瑳さん(三河台小学校5年)が、講師を務める木村竜也さん(ラセン)とともに、2月15、16日に東京NHKホールで開催される「第6回全日本ブレイキン選手権」に出場することを報告に来てくれました。昨年9月に開催された北海道東北ブロックを勝ち上がっての今回の全国大会の出場。全力を出し切って、優勝してくれることを期待しています!(市長応接室)
国・県の行政機関や電力・通信・医療といった指定公共機関の皆さんと、本市の災害対策や被災地への支援状況を共有するとともに、福島市地域防災計画の内容等について協議・意見交換を行いました。昨年は1月1日の能登の地震にはじまり、様々な災害が発生しました。今年は比較的、穏やかな新年を迎えたものの、すでに宮崎や会津地方で震度5の地震が発生。災害はいつ発生してもおかしくないことを肝に銘じ、改めて関係機関と連携を密にして防災や減災に取り組んでいきます。(ホテルグリーンパレス)
2月4日市議会緊急会議の開催にあたり、議案の提案理由を説明し、物価高騰対策等の議案3件を審議いただきました。また、緊急会議閉会後には、全員協議会で市議会の皆さんに、東口再開発における民間エリアと公共エリア、それぞれの検討状況について、報告を行いました。(議場)
佐藤工業(株)八巻社長からミスト発生扇風機20台を寄附いただきました。ありがとうございます。いただいた扇風機は各中学校の昇降口や体育館などに設置し、生徒の熱中症対策として活用させていただきます。(市長応接室)