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更新日:2025年1月14日
聖光学院1年の矢内玖俐歩さん、福島東稜高校3年の中村秋さんが、SAGA2024国民スポーツ大会 馬術競技に出場し、6位入賞を果たしたことを報告に来てくれました。入賞したのは「少年団体障害飛越競技」という種目で1頭の馬に交互に2人で乗って競う団体戦です。2人からは、個人戦での失敗をバネに全力を出し切ったとの力強い報告がありました。入賞、本当におめでとうございます!さらに上を目指してこれからも頑張ってください!(市長応接室)
蓬莱地区の清水町町会と除雪アダプト制度の協定締結を行いました。今回の締結で市内では5団体目となります。清水町町会には、地元蓬莱小学校の通学路など、市道4路線、総延長2.5kmの除雪をお手伝いいただきます。心から感謝申し上げます。大変長い区間ですが、共助で取り組んでいければと思いますので、住民のみなさんそして子供たちの安全安心のため、ご協力よろしくお願いいたします。(市長応接室)
福島市小さな善行表彰を行い、小中高生10名を表彰しました。困っている人を助けたり、継続的にボランティア活動に参加したり、中には中学の3年間、下校時にごみ拾いをしている生徒もいました。思いやりの気持ちと何より行動に移すことが素晴らしいですね。市にとっても、うれしいクリスマスプレゼントになりました。これからも地域全体で、思いやりをもった子供達を育てていきます。(福島市保健福祉センター)
第13回「国境を越えて心と心をつなぐクリスマスカード展」が開催されました。全国・世界から多数のクリスマスカードが届けられました。今年は災害の多い1年でした。元日に発生した能登半島地震から、まもなく1年が経ちますが、多くの子供たちが被災し、いまだに大変な思いをしています。また、世界に目を向けると、ロシア・ウクライナ・イスラエル情勢が長期化し、医療や教育を十分に受けられない子どもたちもたくさんいます。一日も早く安心した日常生活が戻ることを願っています。福島市から国内外にエールを送るまちとして、復興してほしい、頑張ってほしいという思いを今後も発信していきます。(こむこむ)
市の新たな総合計画の策定に向けて、市民ワークショップを開催しました。総合計画はまちづくりの根幹を担うもので、本市の将来に向けた道しるべとなる非常に重要な計画です。ワークショップには、学生、企業にお勤めの方、子育て世代の方、本市に移住された方など、約100名が参加。福島市の「10年後も変わらないでいてほしい」こと、「10年後はこう変わっていてほしい」ことをグループに分かれて話し合っていただきました。今後さらに2回のワークショップを開催し、福島市の未来について多種多様な市民の皆さんの思いを伺い、計画策定に活かしていきたいと思います。(ホテルグリーンパレス)
福島テレビさんがまちなか広場に高さ8mのビッグクリスマスツリーを設置。寒さの中、とても明るく、賑わいも生まれました。でっかいツリーで、クリスマスの良き思い出を。今回、ツリーの製作にあたって、クラウドファンディングを活用。ご寄付いただいた方々に心から感謝申し上げます。(まちなか広場)
福島県北再生資源協業組合 代表理事 紺野 正博 様 、OKIシンフォテック労働組合 執行委員長 松本 雄一様より、福島市社会福祉基金への寄附金をいただきました。ありがとうございます。市では社会福祉基金を、福祉団体や学童クラブ等の児童利用施設の事業費補助や産業災害遺児への激励金などに活用しています。(市長応接室)
今年の春から進めてきた、UFOの里地酒づくりプロジェクト。待ちに待った日本酒が完成となりました。酒米「夢の香」を使用し、さらに金水晶さんが保有する「宇宙酵母」を活用。かなたの宇宙空間をイメージする「うすにごり」のお酒に仕上げました。ネーミングも公募で集まった約2,000件の中から「宙飛ぶ宴絆(そらとぶ えんばん)」に決定。本当にたくさんの方から応募いただきました。ありがとうございます。発表会では、みんなで「ベントラ~、ベントラ~」と唱えながらお酒を呼び寄せ、宇宙人の目をあしらったオリジナルぐい呑みで乾杯。UFOにちなんだ要素をふんだんに取り入れた楽しい発表会になりました。「宙飛ぶ宴絆」は26日(木曜日)から本数限定で、UFO物産館などで販売を開始する予定です!(飯野学習センター)
あづま荒川クロスカントリー大会が行われました。14年連続水質日本一の清流 荒川のせせらぎと雄大な吾妻連峰の景色を間近に楽しめ、自然をダイレクトに感じとれるのが魅力です。今年は時折小雪が舞う、寒い天候でしたが、小学5年生から84歳までの約800名のランナーが思い思いにコースを駆け抜け健脚を競いました。(とうほう・みんなのスタジアム)
なりすまし詐欺やSNS型投資詐欺、ロマンス詐欺、さらにトクリュウによる闇バイトなど、ネットや現実世界いろいろな場所で犯罪に巻き込まれる可能性が高まっています。また、市内の交通事故については減少傾向にあるものの、11月から自転車の「ながら運転」や「酒気帯び運転及び幇助」の罰則が強化・新設されるなど、自身が当事者にならないためによりいっそう注意が必要です。これから年末年始にかけて犯罪の危険性がいっそう高まります。まわりに気を配り、犯罪に巻き込まれないようにすることが大事です。外からもたくさんの方が福島市を訪れます。訪れたみなさんに、福島市は素敵ないい街だったと感じてもらえるよう、事件事故の防止に取り組んでいきたいと思います。(まちなか広場、福島駅東口)
御倉邸や隈畔河川敷を彩る柳町御倉町のイルミネーションは、平成11年に信夫橋のたもとで行われた「ユリの木イルミネーション」から始まり、今回で25回目を迎えます。隈畔と旧4号線を彩る冬の風物詩となっており、点灯式では、マフラーや帽子などクリスマスアイテムを身に着けた参加者の皆さんが、クリスマスムードを盛り上げました。一小、清明小、附属小の地元小学生の皆さんがスイッチを入れ、無事に点灯。暖かな灯りが寒い冬の夜を照らし、集まった方や通りかかった方の目を楽しませていました。(御倉邸・隈畔舟着き場)
令和元年度から続く、純米吟醸「あらかわ」の酒造り。今年の新酒が完成しました。毎年完成度が高い仕上がりとなっており、「荒川」の近くに移転オープンした金水晶の新工場で醸造をはじめたこともあって、さらに美味しさに磨きがかかりました。福島発の酒米「福の香」を14年連続水質日本一の荒川の水で生育し、醸造。米作りには友好都市の荒川区の皆さんにも参加いただいています。今年の新酒発表会は、荒川区の滝口新区長さんにも駆けつけていただきました。心から感謝いたします。荒川区とは、森林整備事業「あらかわの森」でも交流しており、そこで出た間伐材を活用した割り箸を、新酒発表会で配付させていただきました。これからも吉井田地区の活性化、荒川区との交流をさらに進めてまいります。(ウエディング・エルティ)
B.LEAGUE 2024-25 B2リーグ 福島市ホーム戦 福島ファイヤーボンズVSベルテックス静岡の試合があづま総合体育館で開催されました。福島ファイヤーボンズは、4勝16敗(12月7日時点)と厳しい状況が続いていますが、シーズンはまだ前半です。気持ちを切り替えて1戦1戦を大切に、勝利を積み重ねていってほしいと思います。福島市民もチームがここから浮上していくことを応援しています!(あづま総合体育館)
福島ユナイテッドFCの小山CEO、鈴木社長、寺田監督、塩浜副キャプテンが2024シーズン報告に来庁。惜しくもJ2昇格はなりませんでしたが、昇格プレーオフに進出し、J2への扉が見えてきました。スタジアムの観客数が過去最多、プレーオフのPVに350人ものサポーターが詰めかけるなど、チームの活躍によって「まちが動く」(塩浜副キャプテン談)様子を目の当たりにすることができました。来季こそ、チーム、サポーター、地域が一体となってJ2への扉をこじ開けましょう!(市長応接室)
西地区の地域おこし協力隊員として、神長倉 巧(かなくら たくみ)さんを任命しました。 古民家カフェを拠点として周辺地域の遊休農地の活用など、西地区のブランディングに携わっていただきます。地域の賑わい創出のため頑張ってください!神長倉さんを含め、福島市では7名の地域おこし協力隊員がそれぞれの地区の活性化のため活動しています。(市役所4階ロビー)
市議会12月定例会議の開催にあたり、市政に関する報告を申し上げた後、議案の提案理由を説明しました。(議場)
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