検索の仕方
ここから本文です。
更新日:2024年11月2日
今シーズンから福島県にメインホームタウンを移転した、Vリーグのデンソーエアリービーズ。福島市ではホームゲームとして8試合を開催予定です。10月12日からシーズンが開幕し、なんとエアリービーズは開幕5連勝中!負けなしで最高のスタートを切りました。このまま勝ちを積み重ね、優勝目指して頑張ってください!県内にはこのほかプロスポーツチームが、野球やサッカー、バスケとたくさんあります。市民皆で応援して、スポーツの力で地域を盛り上げていきましょう!(福島トヨタクラウンアリーナ)
今年のまちなか音楽祭は、まちなか広場を「紡ぐ」、駅前広場・地下通路を「創造」、新浜公園を「緑」、ステパノ協会を「祈り」、さんかく広場を「ワクワク」とそれぞれのテーマで40組を超える出演者が演奏を披露し、まちなかが音楽であふれる1日となりました。また、まちなかでは「Good Day Marketいきいき!ふくし秋祭り」や「軽トラ市」、「ほこみち社会実験」といったイベントも同時開催しており、多くの方がまちなかを巡っていました。今まちなかではこういった新しい動きが出てきています。ぜひこれらを肌で感じながら福島の秋を楽しんでいただければと思います。(まちなか広場ほか)
信夫山は明治7年に都市公園として制定され、今年で150周年を迎えました。2月の「キックオフイベント」を皮切りに様々な冠事業を実施し、これまで約47,000人の方に参加いただいています。今回、信夫山150周年記念のメインイベントである「アニバーサリーフェスタ」が開催され、信夫山フットパスマップのお披露目を行いました。
フットパスとは、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くことができる小径(こみち)のことです。信夫山研究会の浦部会長が、コースを監修し、マップのイラストは、福島市在住のイラストレーターico(イコ).さんが担当。4種類のマップが完成しました。信夫山は、となりのトトロのオープニングテーマ「さんぽ」の舞台になったとも言われており、「さんぽのこみち」と名付けられたコースもあります。市内外からたくさんの人に信夫山に訪れてもらえるよう魅力を発信していきます。(信夫山公園)
市民・消費者の皆さんへの日ごろの感謝をこめて年に1回開催している、市場開放イベント「わくわく市場まつり」が今年も開催されました。昨年に引き続き常磐ものの特設コーナーを設け風評払拭の応援を行うなど、様々なイベントを実施しました。会場は新鮮で安い果物や野菜、水産物、花卉を目当てにたくさんのお客さんが来場し、大にぎわいでした。多くのみなさんが市場でたくさん買って、食べて、花を飾って、生産者を応援し、市場へ親しみを感じていただけると幸いです。(公設地方卸売市場)
荒井小学校そして立子山小学校の創立百五十周年、誠におめでとうございます。そして両校の創立百五十周年記念事業実行委員のみなさん、それぞれの学校の個性を生かした記念事業の実施、ありがとうございます。今後も本市では地域全体で子どもたちの笑顔あふれる社会を創り、子どもたち一人一人がふるさとへの愛着と誇りを抱き、夢と志をもって未来を切り拓いていけるよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。両校の児童の皆さん、創立百五十周年という長きにわたって、先輩方が築いてこられた伝統をしっかりと受け継ぎ、今後も勉学に励み、心を磨き、体を鍛え、新たな校風を築いていくことを願っています。
(荒井小・立子山小体育館)
今年で12回目になる親子大運動会が十六沼公園屋根付運動場で開催されました。東日本大震災で外遊びが出来ず、運動不足が心配される中、こども達の体力向上と福島の元気な姿を県内外に発信することを目的として開催しており、これまで1度も途絶えることなく続いています。今回も会場では子どもたちの元気な歓声が響き渡り、お父さんお母さんも一緒になって競技を楽しんでいました。(十六沼公園)
東北国道協議会の総決起集会が会長市である山形市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。集会では東北地方が抱える道路行政上の様々な課題や道路整備にかかる予算確保を求める決議を行い、国へ提出しました。令和7年度は福島市が会長市となります。今後も国道協議会の活動を通じて、他の自治体と一体となって東日本大震災からの復旧復興、激甚化する気象災害への防災・減災対策、地方創生に資する道路ネットワークの整備などをしっかりと訴えていきたいと思います。(山形県山形市)
本市名誉市民である古関裕而さんが東京 世田谷ロータリークラブの第十三代会長であったことがご縁となり、福島ロータリークラブと世田谷ロータリークラブは友好クラブの協定を締結しています。今回、福島市の子どもたちのためにということで、世田谷ロータリークラブから讃岐うどんを市にいただきました。本当にありがとうございます。寄贈を受けたうどんは「福島市子ども食堂NET 」 を通じて、市内の子ども食堂に届けられ、子どもたちの豊かな育ちを支える活動に利用させていただきます。(市長応接室)
スケートボード競技の全国大会と世界大会に出場する福島市の選手が意気込みを語りに来てくれました。報告に来てくれたのは市内の小学3年から高校2年生までの4人の選手です。このうち福島三中の八島璃央選手はプロとして、11月7日からアメリカで行われる世界大会に、安達柊介選手、植田悠生選手、堀内耀選手は東北代表として全国大会に出場します。スケートボード競技は、パリ五輪で劇的逆転により金メダルを獲得した堀米雄斗選手の活躍もあって、若者を中心に、大変人気のあるアーバンスポーツとなりました。今回本市から出場する4人の選手のみなさんも、最後まで諦めずに自分のやりたい演技に果敢に挑戦していってください!(市長応接室)
第34回暴力団根絶福島県民大会が今年は福島市のパルセ飯坂で開催され、県内から多くの皆様に参加いただきました。今回、暴力団根絶活動功労表彰を受賞された皆さん、誠におめでとうございます。現在、暴力団の状況は、住民や関係機関・各団体による排除運動や、警察による徹底した取締りによって、組織的な活動は沈静化しています。しかし近年では特殊詐欺や強盗等を行う集団「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」による犯罪が増加しています。「闇バイト」という言葉にあるように、気軽に若者が犯罪に手を染めてしまう事例が後を絶たず、暴力団との関連も指摘されております。これらを未然に防止するためにも、市民の皆さんによる見守り活動が大事です。暴力団の存在そのものを許さないという強い気持ちで一緒に取り組んでいきましょう。(パルセいいざか)
福島市から東日本女子駅伝の主催である福島テレビへ大会補助金を渡しました。39回目を迎える東日本女子駅伝は今大会でファイナルとなります。これまで長年にわたって大会を運営し、市の陸上界を盛り上げていただいた福島テレビに感謝申し上げます。今後はシティハーフマラソンなどのスポーツイベントでしっかりと市のランニング文化を受け継ぎ、育んでいきたいと思います。(市長応接室)
世界各地のフライトをバーチャル空間で組み合わせる国際レース「エアレースX」の今シーズン最終戦が行われ、福島を拠点に活動する室屋義秀選手が勝利し、年間総合王者に輝きました。昨年に続き2連覇!本当におめでとうございます!福島駅前ではパブリック・ビューイングを実施し、この歴史的な瞬間に立ち会うため、多くの市民の皆さんが集まり、室屋選手のフライトに声援を送りました。優勝後は福島のシードルで乾杯し、室屋さんが勝利した喜びを市民の皆さんで分かち合いました。(福島駅西口エールビジョン)
平野小学校の創立150周年、まことにおめでとうございます。平野小学校は明治6年9月、香積寺を借校舎に、平田・飯塚・入江野の三村合同による大笹生小学校第三支校として創立されたのが始まりです。最近では、平野小学校はマーチングバンドで東北大会に出場するなど、大変優秀な成績を収めており、式典でも特設音楽部「シャインマスカッツ」によるビックバンド演奏で会場を大いに盛り上げていました。これからも学校の教育目標である「『至誠敬愛』の精神をふまえ、品位と判断力・実践力があり、かがやく瞳をもつ児童の育成」の下、その願いを受け継ぎ、児童の皆さんには大きく成長していただくことを期待しています。(平野小学校体育館)
「ほこみち」とは、「歩行者利便増進道路」の愛称です。道路空間を活用し、道の可能性を広げ、まちと人の暮らしをより豊かにしていくために、道路を「通行」以外の目的で柔軟に利用できるようにする制度です。福島市では、福島駅前の「さんかく広場」とそこに面する吾妻通りを「さんかくストリート」として社会実験を行います。企画から運営まで、公募で集まった意欲ある19人が7月からチームを組み、約3ヶ月間の打合せ・準備期間を経て今回オープニングを迎えました。会場を、「ワクワクルーム」「チルアウトガーデン」「オープンテラス」「フレンドパーク」といった形で大きく4つに分け、小さな子どもから仕事帰りの大人の方まで、誰でも自由にリラックスして楽しめる空間を準備しています。キッチンカーも毎日出店予定です。実施期間は10月19日~10月27日までの9日間ですので、ぜひお立ち寄りください。(市内吾妻通り)
東日本大震災からの産業復興を進め、福島を日本の科学技術・産業の新たな中心拠点とするため、県内浜通り地域を中心に「福島イノベーションコースト構想」と「エフレイ(福島国際研究教育機構)による研究開発」に取り組んでいます。これらの動きは、浜通り地域だけに限らず、福島市をはじめとする県北地域にとっても新たなビジネスの創出や新製品の開発につながる大きなチャンスです。福島市では、高速交通の結節点としての地の利や、高等教育機関はじめ都市機能が集積する強みを活かし、イノベ構想の玄関口として企業や団体の皆さんのチャレンジを応援していきます。(グリーンパレス)
明治安田生命保険相互会社の高橋郡山支社長より元気ふくしま・ふるさと寄附金へ125万1千200円の寄附をいただきました。明治安田生命の皆さんには、イベント等で健康づくりのブースを出展いただくなど、日ごろからご協力いただきありがとうございます。いただいた寄附は、健脚文化の形成など「健都ふくしま創造事業」の健康増進施策に使わせていただきます。(市長応接室)
第41回福島稲荷神社例大祭の連山車が開催されました。今年は昨年より3基増え、24基の山車が集合しました。また、連山車の出発式を、市が駅前再開発予定地の期間限定利用として整備した「にぎわい広場」で行い、一堂に会した山車が立ち並ぶ光景は壮観でした。天気も絶好のお祭り日和で、駅前通りや県庁通りはたくさんの人で埋め尽くされ、福島の秋の夜を大いに盛り上げていました。(福島市栄町)
最近は、犯罪被害も手口が巧妙化しており、なりすまし詐欺や投資詐欺、ロマンス詐欺など新たな手法での被害が増えています。またバイト感覚でこれらの犯罪に手を染めるといったケースも増えてきています。デジタルにより便利な世の中になりましたが、その一方で様々な場面で犯罪に巻き込まれる可能性も高まっています。日ごろからの注意喚起がとても大切です。家庭内で高齢者の方や子供たちへの声掛け、見守りが効果的ですのでぜひご協力をよろしくお願いいたします。(駅前ひろば)
今年は10月26(土曜日)~28日(月曜日)に、全国障がい者スポーツ大会が佐賀県で開催されます。福島県代表選手は36名で、そのうち13名が本市在住の選手です。福島市では今、パリパラリンピックで活躍した、ボッチャの遠藤裕美選手や砲丸投げの齋藤由希子選手、陸上400mの佐々木真菜選手など、世界レベルの選手がたくさんおり、パラスポーツの注目度も高まっています。選手の皆さんには、大会を大いに楽しみながら、まずは自己記録を超えられるようベストを尽くしてきてほしいと思います。(庁議室)
砲丸投げ 齋藤由希子選手と 陸上400m 佐々木真菜選手が先月開催されたパリ・パラリンピックで、それぞれ4位と7位の成績を収めたことを報告に来てくれました。入賞おめでとうございます。二人とも福島のモモが大好きで、現地で選手紹介などのときには、手でモモの形をつくってPRしてくれたとのことでした。福島のPRもしっかりとしていただき本当にありがとうございます!次の2026年名古屋で開催のアジア大会や2028年のロサンゼルス大会での活躍を大いに期待しています。(市長応接室)
東北市長会総会が開催され、全国市長会の副会長として、会長に代わってあいさつを行いました。全国的に物価高や人材不足などへの対応が重い課題となっている中、東北は、大震災からの復興・再生という重要課題を抱えている上、災害も頻発し、少子高齢化、人口減少が全国に先んじて進行しています。東北の各市がそれぞれ個性を生かしながら、「東北はひとつ」という気持ちで一丸となって課題解決に努めてまいります。(宮城県気仙沼市)
これまで東京のサントリーホールで開催されていた、日本を代表するテノールのコンサートが今回初の地方公演を行い、ふくしん夢の音楽堂で開催されます。主催の大七酒造株式会社 太田社長がコンサートのPRに来てくれました。当日は会場で大七酒造のお酒も味わえるとのことですので、ジョン・健・ヌッツオさん、樋口達哉さん、笛田博昭さんの日本三大テノールの美声とともに会場でぜひお楽しみください。(第一応接室)
年に一度の内堀知事とのトップ会談を行いました。はじめに、本市デジタルの取り組みを説明した後、特徴ある独自のシステムとして、議会答弁検討システムや後期高齢者医療で導入した書かない窓口、さらに災害対策オペレーションシステムなどを、実際の画面も見ていただきながらデモを実施しました。その後の会談では、再エネ発電と自然環境・景観との調和の取り組み、河川や道路整備のスピードアップ、中心部のまちづくり、教育の強化、大ゴッホ展での連携などを要請し、意見交換を行いました。今度も県と連携し、市政推進を図ります。(庁議室・市長応接室)
MAXふくしま3階の「Yuiverse(ユイバース)」がオープンから1年を迎えました。外国人の方の孤立を防ぐため、居場所づくりや交流の場として皆さんにご活用いただき、この1年で1万人以上の方に来場いただいております。最近では外国人の方の求職サポートなども積極的に行い、外国人のさらなる本市定着へ向け取り組んでいます。福島市には8月末時点で2,343人の外国人の方が暮らしています。コロナ禍が明け、増加傾向にありますが人口で見た割合は0.8%で、全国の割合2.66%と比べるとまだまだ少ない状況です。市では「Yuiverse」を拠点に、外国人の皆さんにとっても暮らしやすいまちづくりを進めてまいります。(Maxふくしま3階「Yuiverse」)
月輪小学校の創立150周年、まことにおめでとうございます。月輪地区は、北西に阿武隈川が流れ、豊かな自然に恵まれた、農作物の栽培が盛んな地域であり、月ノ輪山一号墳や宮畑遺跡の発掘など、歴史的にも重要な土地柄です。これまで数多くの卒業生が「自分をみがき 学び合い 高め合う 月輪の子」の教育目標の下で大きく成長し、本市はもとより、県内外において幅広い分野で活躍しています。記念式典の第2部で講演した齋藤舞さんも劇団四季などで活躍された月輪小の卒業生で、式典を大いに盛り上げていただきました。現在、月輪小学校で学んでいる児童の皆さんには、百五十周年という長きにわたり先輩方が築いてこられた伝統をしっかりと受け止め、今後も勉学に励み、心を磨き、体を鍛え、新たな校風を築いていくことを願っています。(月輪小学校体育館)
新三河台学習センターは、令和5年4月13日に建物部分の供用を開始しています。今回、駐車場や外溝の整備も完成し、全面供用開始となったことから落成式を執り行いました。三河台学習センターは令和5年の利用実績が約27,000人となっており、新学習センターになってから利用者が2倍以上に増加しています。これからも地域の皆さんに開かれた施設として積極的に活用していただき、学びと活動で元気な中央西地区を作っていきましょう。(三河台学習センター)
JRA福島競馬場の阿部博史場長より福島地区防犯協会連合会へ地域協力品の寄贈として、デジタルサイネージ等をいただきました。ありがとうございます。いただいた協力品は地区の防犯・交通安全事業に活用し、安全安心なまちづくりに役立ててまいります。(市長応接室)
第3回となる『東京福島市のつどい』を開催しました。市出身者等による「福島市ゆかりの会」、市内勤務経験者の「東京ふくしま笑而会」、在福勤務者の「ふくしま笑而会」などから88名が参加しました。特別ゲストとして、本市出身力士の若隆元さん、大賀さん、丹治さんに参加いただき会場を盛り上げていただきました。また、あづま山麓ふく酒街道から4つの蔵元の方も出展。参加者の皆さんは福島産の食材や飲み物を楽しみながら、福島市への思いを共有することができました。これからも故郷福島へのあたたかい応援をお願いいたします。(東京都千代田区)
令和6年度の福島市戦没者追悼式を行いました。戦争の犠牲となられた4542名の方に心からご冥福をお祈り申し上げます。今回の式典では、会場入り口に中学生による平和へのメッセージ作品を展示し、夜には東北電力 ふくしま電力センターの無線鉄塔を藤色に灯す、平和祈念特別ライトアップを行います。戦争が再び繰り返されることがないよう、その悲惨さを永く後世に語り継いでいきます。(キョウワグループ・テルサホール)
第7期こんにちは赤ちゃん応援隊90 名の皆さんに委嘱状を交付しました。また、応援隊を9年以上在任し退任された48名の方に感謝状を贈呈しました。今回委嘱された皆様、3年間の任期どうぞよろしくお願いします。そして退任された皆様、長きにわたる活動、心より感謝申し上げます。「こんにちは赤ちゃん応援隊」は、乳児家庭全戸訪問事業である「福島市こんにちは赤ちゃん事業」の一環として平成21年10月からスタートし、15年目を迎えました。皆さまのひとつひとつの活動の積み重ねが、昨年、東北初となる日本子育て支援大賞の受賞や日経の子育てしやすい街で東北1位、全国8位という結果につながったものと思います。
これからも「子育てと教育で選ばれるまち 福島市」を目指して、一緒に取り組んでいきましょう。(市保健所)
このページに関するお問い合わせ先
総務部 秘書課 秘書係
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3702
ファクス:024-534-4545
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください