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更新日:2025年2月1日
○市民の声は、市民の皆さんからいただいたご提案やご意見等に対する市の考えを市ホームページに掲載し、その市の考えを広く知っていただき共有していくことにより、皆さんの疑問解消やより有効な提案の掘り起こしに繋げていきます。
○ご意見等の内容については、個人情報などを省略したうえでご意見等の要旨を掲載しております。
○個別に回答はしませんので制度の趣旨をご理解のうえご提出をお願いします。
○市の考えは掲載した時点の内容となり、最新の状況と異なる場合や変更となっている場合がありますのでご了承ください。
夏場においては、屋外の気温が非常に高いため、屋内で子どもを遊ばせたいと考えています。
しかし、周辺の自治体と比べると、福島市には屋内の遊び場が少ないと感じています。特に、赤ちゃんも遊べる場所がもっと必要だと思います。
(令和6年8月2日受付)
福島市には、楽しみながら学べる教育文化施設「こむこむ館」(3階に乳幼児向けののびのび広場)や、道の駅ふくしまに隣接し自然や木材のぬくもりを感じて遊べる「ももRabiキッズパーク」、乳幼児の子育て中の親子が保育従事者と交流を持ちながら遊べる「地域子育て支援センター(市内23箇所)」、遊園地デビューにぴったりな「ふくしま児童公園SFCももりんパーク」などの赤ちゃんが遊べる施設がたくさんあります。
その他、県北エリアには、「ファミリーパークだて」「安達ケ原ふるさと村」などの屋内外の遊び場があります。
これら遊び場を有効に利用いただくため、近隣市町村と連携し、LINE公式アカウント「あそびばみっけ!」を開設して、魅力ある遊び場情報の発信しておりますので、ぜひご活用ください。
今後も、子供たちが楽しく安全に利用できるよう屋内遊び場と屋外遊び場がもつそれぞれの特性を生かしながら、遊び場の環境を整えてまいります。
(参考)
〇あそびばみっけ
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/seisaku-chousei-kouiki/asobiba.html
〇福島市子育てポータルサイト(ももりんパーク、ぴょんぴょんドーム、地域子育て支援センターなど)
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kosodate-portal/mokuteki/06.html#subtit
(掲載時期:令和6年9月)
こども政策課 電話:024-525-3767
市独自で保育料の無償化を取り入れてほしい。
(令和6年8月2日受付)
本市では、以前から認可保育施設の保育料を国の基準より安く設定するなど、独自に利用者の負担軽減を図っています。特に多子世帯においては、令和5年4月から年齢基準・所得制限を撤廃して、全ての第2子を半額、第3子目以降のお子さんを無料とするなど、更なる負担軽減に取り組んでいます。
幼児教育・保育の完全無償化については、国の方針である「全てのこども・子育て世帯を切れ目なく支援する」実現のため、国において全国統一的に実施する必要があると考えておりますので、今後も引き続き、様々な機会を通じて国に対して提言を行っていきます。
(掲載時期:令和6年9月)
幼稚園・保育課 電話:024-525-3750
福島市民には馴染みのある信夫山であるが他県からの認知度は低いように思われる。信夫山をもっと国内や海外にPRをしてもらいたい。
海外の観光客が増えていることから多言語表記の案内板を設置してもらいたい。
(令和6年8月4日受付)
信夫山のPRについては、本市で広報すると共に信夫山に関わる民間団体と連携を図り、官民一体でSNS等を活用して情報発信に努めてまいります。
多言語表記の案内板の設置については、案内表示板の更新や標識柱の整備等により散策環境の充実が図れるように現在検討を進めているところです。
(掲載時期:令和6年9月)
公園緑地課 電話:024-525-3765
ももりんシェアサイクルの前に使用していた場所(ももりんレンタサイクル・有人対応時代)の用地は、今後の利用や使途をどのように考えているのでしょうか。
閉鎖のまま中心市街地の現状に、市民は理解しているのでしょうか。
(令和6年8月26日受付)
ももりんレンタサイクルを実施していた管理用地につきましては、福島駅東口再開発事業にあわせて、中心市街地の活性化及び賑わい創出等に繋がるよう、使用用途を調整し検討してまいります。
(掲載時期:令和6年9月)
交通政策課 電話:024-525-3762
政策調整部 広聴広報課
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3710
ファクス:024-536-9828
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