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更新日:2025年2月1日
○市民の声は、市民の皆さんからいただいたご提案やご意見等に対する市の考えを市ホームページに掲載し、その市の考えを広く知っていただき共有していくことにより、皆さんの疑問解消やより有効な提案の掘り起こしに繋げていきます。
○ご意見等の内容については、個人情報などを省略したうえでご意見等の要旨を掲載しております。
○個別に回答はしませんので制度の趣旨をご理解のうえご提出をお願いします。
○市の考えは掲載した時点の内容となり、最新の状況と異なる場合や変更となっている場合がありますのでご了承ください。
紹介状が無くても受診できる総合病院(特に小児科)が少なく、とても不便に感じます。市の取り組みでスムーズに総合病院を受診できるようにして頂き、医療を受けやすく、子供にも優しい街にしてください。
(令和6年5月4日受付)
総合病院と言われる一定規模以上の病院は、高度な医療を必要とする患者や、重篤な患者の救急医療に対応しています。しかし一方で、こういった病院に外来患者が集中し、患者の待ち時間や勤務医の外来負担等の課題が生じています。
このため国の制度により、一定規模以上の病院は、かかりつけ医などからの紹介状を持って受診いただくことに重点をおいた医療機関とされています。
医療機関の役割分担により、患者が適切な検査や治療をよりスムーズに受けられるよう、まずはかかりつけ医や身近な医療機関で診療を受け、必要に応じて紹介を受ける等、医療機関の機能・役割に応じた適切な受診を行うよう、ご理解とご協力をお願いいたします。また、子どもの医療体制を確保するため、福島市では小児科の新規開業支援を始め、今年度新たに2カ所小児科診療所が増えます。また次年度も新たに増える予定がございますので、お子さんに合ったかかりつけ医を検討いただけると思います。もし急いで受診する必要があるのかなど心配な場合には、専用の相談ダイヤルがありますのでお役立てください。(24時間対応:救急電話相談「#7119」、夜間対応:子どもの救急相談「#8000」)
(掲載時期:令和6年5月)
保健総務課 電話:024-597-6221
市民会館敷地内の偕楽亭が解体されると知りましたが、移築等できないか提案します。
民家園、もしくは、信夫山公園開園150周年の記念事業として信夫山に移築等出来たら良いかと思います。
(令和6年5月5日受付)
偕楽亭は、昭和48年に福島市で新築した茶室に「偕楽亭」の名を付けたものですが、老朽化が進んでいることから、移築ではなく市民会館解体に合わせて解体いたします。
(掲載時期:令和6年5月)
市民会館 電話:024-535-0111
数年前に市内に引っ越してきたが、市内には子どもを遊ばせていても、わくわくするようなところがない。
先進地にある遊びと学びの交流施設等を参考として、大人にも子どもにも魅力的な施設を市内に造ってもらいたい。
(令和6年5月16日受付)
こども・子育て施策の充実強化の一環として、市内に無料の室内遊戯場を新設することも有効な手段ではないかと考えている。
市内に充実した室内遊戯場があれば、その施設を利用した保護者等が、近隣商業施設等での買い物や飲食することもあることから、経済効果も期待できるのではないかと思われる。
(令和6年6月10日受付)
福島市や周辺市町村には、楽しみながら学べる教育文化施設「こむこむ館」や、道の駅ふくしまに隣接した「ももRabiキッズパーク」、保護者同士や地域住民との交流ができるママカフェを設けた「ファミリーパークだて」、遊園地デビューにぴったりな「ふくしま児童公園SFCももりんパーク」、大笹生の「ぴょんぴょんドーム」などの屋内外の遊び場があります。
これら遊び場が十分認知されていない状況もあることから、遊び場を有効にいただくため、近隣市町村と連携し、子どもの遊び場をLINE公式アカウント「あそびばみっけ!」を活用して、魅力ある遊び場情報の発信に努めているところです。
また、「こむこむ館」については、令和6年3月に最新のデジタル技術を取り入れた2種類の体験型デジタルコンテンツ(さらさらさんどBOX、デジこむ)を導入し、好評をいただいているところです。今後も、子供たちが楽しく安全に利用できるよう屋内遊び場と屋外遊び場がもつそれぞれの特性を生かしながら、遊び場の環境を整えてまいります。
(参考)
〇あそびばみっけ
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/seisaku-chousei-kouiki/asobiba.html
〇福島市子育てポータルサイト(ももりんパーク、ぴょんぴょんドームなど)
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kosodate-portal/mokuteki/06.html#subtit
(掲載時期:令和6年6月)
こども政策課 電話:024-525-3767
福島駅前の再開発に当たって、賑わいを取り戻すために、子どもが利用したいと思える施設にしてほしい。他県からも人を呼べるような施設も欲しい。
そして、他の地域にはないショップのような日本唯一の施設を作っても面白い。
(令和6年5月13日受付)
駅前再開発計画、まったく魅力を感じません。市民が望まないものを作るより、とにかく人が集まるもの、行ってみたいと思えるものを作ってください。
(令和6年5月30日受付)
再開発施設に「キッザニア」を取り入れて欲しい。
(令和6年7月12日受付)
5月29日の福島市議会全員協議会において、再開発組合が主体となって進める民間エリアは商業機能を大幅に縮小することとなり、横丁型のフードホールや物産館等を設ける方針をお示ししました。
現状として駅前には大規模な民間投資を呼び込むだけの魅力が乏しくなっていることから、街なかの投資環境を改善するために、まずは人が集まる拠点・仕掛けが必要です。駅周辺の集客力を強化するため公共が率先して投資を行い、「人が住む」「人が働き学ぶ」「人が集まる」「人が流れる」ように都市の活力基盤を強化してまいります。
多くの皆さんからご提案いただいている様々な施設につきましても今後参考とさせていただき、まちに開かれ融合する個性的な拠点となるよう、再開発組合とともに検討を進めてまいります。
(掲載時期:令和6年6月)
市街地整備課 電話:024-525-3763
イトーヨーカドー福島店跡地にライフの誘致を提案します。
(令和6年5月26日受付)
イトーヨーカドー福島店跡地にIKEAの誘致を提案します。
(令和6年8月6日受付)
イトーヨーカドー福島店跡地利用については、現在報道されている情報しかありませんので、市としての対応については現時点では判断いたしかねるところです。
今後、関係者の情報を把握したうえでその後の対応について検討してまいります。
いただいたご意見は今後の対応の参考とさせていただきます。
(掲載時期:令和6年6月)
参考 令和5年9月分 提案35
にぎわい商業課 電話:024-525-3720
政策調整部 広聴広報課
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3710
ファクス:024-536-9828
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