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更新日:2019年7月25日

ベトナムとのホストタウン登録決定記者会見 令和元年6月28日

【手話無し】

【手話入り】

ベトナムとのホストタウン登録決定記者会見(PDF:112KB)

【発言内容】

1.開会
(東京オリンピック・パラリンピック競技大会福島市推進室長)
本日、ベトナム社会主義共和国を相手国とするホストタウン登録が決定し、ホストタウン登録ならびにベトナム女子サッカー代表合宿の日程が決まりましたので記者会見を開催させていただきます。
市長お願いします。

2.市からの発表事項
(市長)
 はい。今、司会が全部言っちゃいましたけど…。
今日は嬉しいニュースがあります。申請を行っておりましたベトナム社会主義共和国とのホストタウン登録が本日正式に決定いたしました。
今後、ベトナムとの交流基盤のさらなる強化を図るとともに、交流をきっかけとした地域の活性化やインバウンドの推進、スポーツ・文化・産業の振興、そして情報の発信と風評払拭を図ってまいりたいというふうに考えております。
我々がベトナムをホストタウンの交流の相手としたのは、2にありますように、今回ベトナムサッカー代表チームの事前合宿について合意を得たことがまず一つ大きな柱としてあります。手始めに7月からサッカー女子の代表合宿が本市で行われますし、2020年度にはU-19の代表合宿が決定をしております。そして、オリンピックでベトナムの代表チームが出場権を獲得した場合には、事前合宿を福島市で行うとこのような合意を得たことがあります。
それから、ベトナムとは様々な形で良好な関係を築いているというのが大きな要素の2つ目になります。
そして3つ目は、そういったこともあって、本市に在住のベトナム人は285人ということで、本市在住外国人の15%を占めております。過去5年間でみますと、6倍に増えている状況でありまして、本市とベトナムは非常に関わりが深いということであります。さらに交流を通じまして、地域活性化やインバウンドの推進、それから交流人口の拡大が図れる。またこれも向こうから来ていただくだけではなくて、本市企業の進出先、取引先としても、ベトナムというのは非常に注目されてる国でありますので、このホストタウン登録がきっかけになって一層進むというふうに期待をいたしております。
そして今後の交流計画の予定ですが、なんといってもまず市民の皆さんにベトナム文化に触れる機会を創出していきたいと考えております。そういった面でベトナムフェスティバルin福島というのを開催してまいります。それから今日新たな発表としては女子サッカーチームの代表合宿の日取りが正式に決定いたしました。
日にちは7月29日から8月10日になります。場所は信夫ヶ丘競技場で開催するということであります。このほか、五輪の大会期間中ではライブサイトなどによってベトナム選手を応援をいたしますし、大会終了後、2020年の大会に出場した選手などを本市にお招きをしたり、あるいはアンダー世代など幅広いサッカー合宿なども受け入れてもらいたいと思っております。
ちょうど日曜日ですかね。十六沼公園サッカー場の天然芝も植え付けたばかりで、天然芝のサッカー場も2面、この秋には完成することになります。そういった面でサッカーも本市でいろんな合宿とか大会とかやりやすくなるので、そういったものも利用していきたいなと思っております。
それから今日これからベトナムの方から寄付をいただく。在福島ベトナム協会の会長から寄付をいただくことになっております。この寄付は6月1日、2日の絆まつりで、オリンピックの一環として、オリンピックブースでベトナムのブースを設けまして、そしてベトナム料理を提供させていただきました。その売り上げを今後の福島とベトナムの交流に役立ててほしいということで、本日寄付をいただきます。
ちなみにこの企画は、私がホストタウン登録の申請とそれから絆まつりの招待にベトナム大使を訪問いたしました。5月の末です。9日だったかな。ベトナム大使のところに伺いました。そしたら大使直々に、自分は行けないけれど、ぜひナンバー2の方は出したいというので実際来ていただきました。それから絆まつりでぜひベトナムの料理を出させてくれないかというお話がありまして、それで我々福島県内のベトナムの方々とも協力して、このようなブースを出させていただいたものであります。
その点ではかなりベトナムとの交流というのは起こって今盛り上がっている状況にありますんで、そういったものを生かしながら今後もベトナムとの交流を進めてまいりたいと考えております。
なお、福島市はすでにスイス連邦とのホストタウン交流も行っておりまして、これは来月また音楽祭があるようにですね。引き続き、スイスとの交流も図ってまいります。
私からはまず以上であります。

3.質疑応答
(東京オリンピック・パラリンピック競技大会福島市推進室長)
それでは皆様方からご質問をお受けしたいと思いますがご質問ございますか。

(福島民報)
このベトナムフェスティバルin福島の中身の中でどういったイベントになるか決まっていることがあるかというところと、今回ホストタウン登録を受けて、市長がベトナムを訪問する予定だとかそういったものがあれば教えてください。
(市長)
中身はまた事務方からと思っていますが、当然こういう食とかですね。そういうなじみやすいものですし、やっぱり今回これかなり売り上げが上がっていたみたいですよ。周りのブースが羨ましがっていましたから。「ベトナムよく売れてたんだよな」とおっしゃっていましたから。
こういったものとか、あるいはベトナムのやっぱり国とか風土のご紹介もするでしょうし、あるいは福島とベトナムの交流の実態とか歴史といったものも出されますし、それから今の福島で活躍されているベトナムの方のご紹介もあるんじゃないかなと思いますが、詳しくはまた…補足あるかな?大丈夫ですね、そんなところが企画の内容になるかと思います。
それで2点目で私がベトナムへ行くかどうかなんですが、ぜひね。まだいつになるかわかりませんけれども、折を見て伺わせていただきたいと思っております。
ちなみにサッカーの試合をやっていただくという交渉には職員が行ってしっかりと交渉して参りました。
(福島テレビ)
改めてなんですけどもベトナムにホストタウンとしてアプローチした経緯と、それが実ったことについて感想を改めて伺いたいんですけども。
(市長)
既にスイスとのホストタウン交流は進めておりまして、それに我々も頑張ってはいるわけですけれども、やはりあの市内でスイスの関係者というのは非常に少ない状況にありますし、それにやっぱり遠いですよね。時間とやっぱりお金もかかります。事前の合宿とかもなかなか現実とすれば実現しがたいという現実もありますので、その点では、我々が日常的にお付き合いができて、ホストタウン交流をきっかけに今後さらに、様々な面で福島市にメリットがあるような、そういう国との交流ができないかということで探っておりました。
そのターゲットにはやはり最近発展著しい東南アジア、そして今県の方にもですね、県でもチャーター便とかいろいろ出して、観光客を集めてるわけですけども、そうした中で、福島を訪れる方が多い国とかそういったことを念頭にしながら探っていったんですね。そうした中でのベトナムサッカー協会との一定の交渉のテーブルに着くことができまして、そして、先ほど申し上げたような女子サッカーチームとか、アンダー世代そして代表チームの合宿についての合意をいただいたというのは、非常に大きな要因であります。
私としてはですね、やっぱりこれは非常に身近な国が福島市も非常に多くいらっしゃいますんでホストタウン交流ができると非常に嬉しく思いますし、先ほど申し上げましたように、これは単なる交流というふうにとどまらないで福島の国際化とかあるいはこの福島経済の活性化、そして企業がベトナムに行って、事業展開をするような、そういう下地になっていただければいいなというふうに考えております。


4.閉会

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