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更新日:2020年2月13日

令和2年1月30日定例記者会見 動画(手話無し・手話入り)

手話無し

手話入り

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
定刻になりました。ただ今から定例会見を始めます。本日は市からの発表事項が7件となっております。それでは、市長から一括してご説明申し上げます。

2.市からの発表事項
(市長)
 (1)新型コロナウイルス感染症に係る本市の対応等について
皆さんおはようございます。今日は7件ということですが、まずは新型コロナウイルス感染症に関しまして発表というよりはまず呼びかけをさせていただきたいと思っております。
ご承知のようにこの新型コロナウイルスの感染症につきましては昨日の時点で中国での患者が6000例を超えて、そしてまた日本でも8例の感染が確認されております。そして今朝の報道をご承知かと思いますが、29日に帰国された方々の中から3人の感染者が確認されたという状況になってきております。
このような感染の広がりを受けて、本市では本日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしました。新型コロナウイルスに関しまして、警戒を強めるとともに、いざ本市で何らかの対応する事案が発生した場合に遅滞なく、発令できるようにということでこのような体制の強化を図った次第であります。本市ではすでに28日に、連絡調整会議を本市内部だけではなくて医療機関とかそういう関係機関も入れて開催し、その前には1月22日に受け入れ対応訓練なども実施をしていましたが、改めて警戒態勢を強化するということで、本日の本部設置に至ったわけであります。本部の内容はオープンにしておりますので、ここではあえてご説明申し上げませんが、そのときの配布資料は配付してある通りでございますので、ご参照いただければと思っております。
そこで私の方でお願い、市民の皆さんに呼びかけたいのは、まず感染症予防に関して冷静に行動をいただきたいと思うんですが、その場合にぜひこういったことを励行して欲しいということであります。まめに手洗い、アルコール消毒をする。マスクを正しく着用する。そして、咳エチケットということで、これが1点、2点、3点という感じですね。3点目の、咳エチケットの内容が咳やくしゃみの際はティッシュで口と鼻を覆う。それからティッシュ等がない場合は二の腕で口と鼻を覆っていただくと、このような対応が必要であります。飛沫(しぶき)が直接手についた場合はすぐに手を洗っていただきたい。手を洗わないと逆にいろんな人にうつしかねませんので、それを励行していただきたいなと思っております。
そして、大きな4点目として、こういった対策も重要なんですけども、今ワクチンなどがない状況の中では、やはり抵抗力といいますか、免疫力を高めることが大事です。そのためには十分な睡眠、運動、あるいはバランスの良い食事を摂っていただいて、体を元気にしていただいていれば感染する、あるいは感染しても発症する確率がぐっと下がりますので。ぜひ、いわゆる疲れない日々をお過ごしいただけると良いのではないかなと思っております。
そして、心配な場合はぜひいろいろ相談をいただきたいと思うんですが、まずは、武漢市への渡航歴があり、かつ咳や発熱がある方、あるいは咳や発熱があって、かつ渡航歴がある方との接触歴がある方、こういった方々は、一つは保健所へご相談いただく。それから、医療機関に受診をいただくことになるわけですけれども、受診する場合も他の患者さんにうつさないような配慮が必要になりますので、ぜひ事前に武漢市、あるいは中国への渡航歴をお伝えいただいた上で、できるだけその他の患者さんとは別ルートで受診いただくような、そういう取り扱いを、ぜひお願いしたいと思っております。
それから、現在国の正式な報告といいますか、こういったものはこの二つなんですけれども、やはり今回の事例を踏まえますと、より幅広い網がけといいますか、対応していく必要があると福島市では判断をしております。そのために武漢市への渡航歴がある方との接触歴があるなど、何か気になる方は、新型コロナウイルス感染症保健所相談窓口の方にご相談をいただければと思っております。我々の方でも最大限それで対応させていただいて、適切なご助言をさせていただきたいと思っております。1点目は以上であります。

(2)福島圏域11市町村“絆”イベント~Tokyo 2020 100 Days to Go~
それから2点目は、オリンピック・パラリンピックの関係であります。「福島圏域11市町村”絆”イベント~Tokyo 2020 100 Days to Go~」というイベントを開催し、その参加者の募集に関するお知らせでございます。
福島圏域におけます11市町村ですけども、東京2020大会に向けた気運醸成と福島圏域自治体の連携強化を図るために、100日前のイベントを開催いたします。4月15日が正確には100なんですけども、アバウト100日ということで4月19日に100日前イベントを開催いたします。
これは私が前々から申し上げていた福島県、あるいは福島市版聖火リレーといいますか、そういったものを最終的にはさまざまなオリンピック関係の制約の中でこのような形に落ち着いたんですが。
4月19日に9時30分から午後3時までの間に県営あづま球場ととうほうみんなのスタジアムで実施をいたします。オリンピック会場そのもので、このオリンピック関係のイベントができるというのは我々としては、やはり他にはない特別な機会になるのではないかと思っております。
内容は、このチラシを見ていただきたいんですが、まず午前9時半から11時までは元オリンピアン、アテネオリンピック銅メダリストの元巨人軍監督高橋由伸さんと、さらには巨人軍かつ、大リーグの上原浩二さんをお招きいたしまして、野球教室を開催いたします。これは福島圏域の小学5年生から中学3年生を対象に200名を募集いたします。
午後は、目指せみんなでとうスタ2020周ということで、参加者全員で2020秒、正確には33分40秒以内にとうスタで2020周を走ろうじゃないかということであります。こちらの方は午前中の200名に加えてプラス300名の募集をしたいと思っております。この300名に関しては、子どもたちだけではなくて、むしろ年齢・性別あるいは障がいの有無に関わらず、どなたでも結構です。福島圏域にお住まいの方であれば参加いただけます。そしてこの500名で今申し上げた一致協力をして目標を到達しようということで、ある意味オリンピックの共生社会というものの理念に基づいて、かつ一つの目標をみんなで協力しながら達成していこうとこのような仕掛けにしております。参加者全員にはオリジナルのTシャツをプレゼントするほか、500周、1000周、2020周目など、そういう記念の周回者への豪華記念品もプレゼントする予定にしております。そして最後はオリンピアンによるトークショーということで高橋さんと上原さんによるトークショーを、またあづま球場へ戻って実施をするとこのような内容にしております。
その他、何といっても福島でのこの野球・ソフトボールの開催は復興五輪としてのシンボルであります。その点では福島圏域市町村の復興の歩みとそれから各市町村の魅力や特産品を楽しめるような、そういう企画を合わせて実施をしたいと思っておりますし、それからちょっと特別に今あんまり表立っては書けないんですけれども、サッカー日本代表の随行シェフであります西芳照さんによる代表カレーなども子どもたちなどに食べていただきたいな、なんても思っております。
それから閉会式では参加者全員による、自分の目標、マイベストを記載した風船を飛ばすということにしております。こちらは以上ですね。
申し込みはこちらに書いてある通りですので応募フォームかファクスあるいは郵送で2月29日までにお申込みをいただきたいということでございます。2点目は以上であります。

(3)スマートフォンアプリで市税等が納税できます
続いて3点目になります。今度、スマートフォンアプリで市税などの納税ができる仕組みを取り入れるということでの発表であります。
今現在、市税等は、市や金融機関あるいはコンビニストアの窓口あるいはこの口座振替で納税いただくことになっておりますが、今年の4月からスマートフォンで支払いができるスマートフォン決済アプリを利用して納税できるようにスマートフォンアプリ収納を開始いたします。
対象税目はこちらに書いてあります通り、市県民税の普通徴収分、それから固定資産税、都市計画税、軽自動車税、そして国民健康保険税でありまして、使用可能アプリはこちらにありますが、LINE Payそれから、Pay Pay、Pay B、そして支払秘書ということになっております。それぞれ画面もアプリもちょっと出しておりますけれども。アプリをダウンロードしていただいて、コンビニ収納用のバーコードを読み取れば、金額なども出てきて収納ができると、支払いができるという仕組みであります。
こちらでちょっとご了承というか注意いただきたいのは、STEP1 Step2 Step3となっておりますが、ダウンロードした後にこれを読み込んで、そうするとこういった次の画面が出てきて支払いを押すとこのような、やり方になるんですが、次のページをご覧いただきたいと思います。(3)の留意点です。領収証は発行されないということであります。納付履歴は各アプリの利用明細などで確認してくださいということです。このため、納税証明書が必要な場合はやはり市役所の市民税課、あるいは各支所等の窓口で申請のうえ取得していただくということになりますので、ご了承いただければと思っております。
またスマートフォン決済後、福島市に収納されるまで最大2週間程度かかるために軽自動車税の車検等で納税証明書が至急必要な場合はスマートフォンアプリ収納以外の納入方法を選択いただきますようお願いしたいと思っております。もちろん通信料は自己負担となりますし、④にありますようにスマートフォンアプリでは納付できないもの、例えば納付期限を過ぎたものとか、あるいは下の方にありますが、一件当たりの金額の30万を超えるようなものといったものはご利用でいただけませんのでご了承いただければと思っております。


(4)「福島市こども発達支援センター」保健福祉センター1階に移転
続いて4点目ですね。福島市こども発達支援センターを保健福祉センター1階に移転するというものであります。
肢体不自由児や発達支援が必要な子どもたちを支援するというこども発達支援センターを今まで整備しておりましたが、このたび整備が完成いたしまして、保健福祉センター1階、もとの旧夜間診療所のところに移転いたします。
業務を開始するのは、2月2日月曜日8時30分から業務開始します。2月3日です。ごめんなさい。2月3日月曜日午前8時半から業務は開始いたします。
その業務開始からちょっと遅れるんですが、2月6日にオープニングの集いという形で一種セレモニーを予定しております。内容は挨拶・祝辞あるいは保護者代表の方々のお言葉とか、あるいはこども発達支援センターの所長による抱負といいますか、説明をさせていただくということにしております。
施設の概要は6番にありますが、延べ床面積は310.3平方メートル。事業費は約1億3700万円余という形になります。
今回の特徴は、やはり肢体不自由児とか発達支援が必要な子どもたちということで、かなりこまめな配慮をしておりまして、床材はコルク材とか床暖房あるいは腰壁はウレタンマットという形でけがしない、あるいはできる限り優しい素材を採用しました。それから次、排泄訓練ができる多目的トイレを使いまして、手すりの上げ下げができて捕まれば立っていられるお子さんの練習にできるようなトイレの形にしております。次お願いします。それから今回身体の中心軸を育てるための遊具というかそういったものを新たに導入いたしまして、スイングといわれるもの、それからエアポリン、そして遊び板。これは角度調整することが可能であります。
こういった形で肢体不自由児とか発達支援が必要な子供たちの支援に努めてまいりたいと思います。

 

(5)福島圏域11市町村を巡るスタンプラリーで豪華賞品を当てよう!
~ふくしまイレブンめぐりスタンプラリー2~
そして次5点目になります。福島圏域11市町村をめぐるスタンプラリー、「福島イレブンめぐりスタンプラリー2」の開催であります。
1回目は昨年、このふくしまイレブンの設立を機に実施をいたしまして、かなりの応募をいただきました。好評いただいておりまして、圏域市町村からもぜひ2回目以降もやってほしいということをいただいておりまして、今回、圏域内の道の駅や直売所等を結ぶスタンプラリーを実施することにいたしました。
今回は11市町村の直売所あるいは道の駅に加えて、さらに謎解きをして1カ所探してスタンプ押すともらえるパーフェクト賞というのもですね、ここには入っていませんが入れておりまして、いろいろと楽しんでいただくということにしております。
実施期間は2月8日から3月15日ということでありまして、やり方は各施設にスタンプ台を置いておりますので、そこに皆様にお配りしました用紙に押していただいて、そして提出をいただくということであります。ちなみにさっき言ったパーフェクトというのは、こちらの右下にありまして、これを類推していただいて探してきていただくと。そうすると全てが完成するということにしております。
そして今回賞品は、まずそのパーフェクトの「2」のところを除く11を巡ったら5000円相当の特産品が当たるものに応募できる。それからB賞は7個以上で応募できる。C賞は5個以上で応募できるということにしております。それぞれ5000円相当、2000円相当、1000円相当の各構成市町村の特産品を差し上げるということにしております。そしてパーフェクト賞は、2のところまでいって出していただけるとパーフェクト賞になるんですが。ちょっとこれ訂正をお願いしたいと思うんですが、先着500名の皆さんには各市町村で用意したちょっとしたプレゼントを差し上げます。そしてプラス全員に花の種を差し上げるようにしてますのでこれはまた後ほど我々修正をいたしますが、ちょっとそこは修正をいただければと思います。
このスタンプラリーに関しては以上であります。

(6)福島圏域の魅力が詰まった婚活バスツアーイベント!
~福島圏域出会いの場創出事業『素敵な出会いの婚活バスツアー』~
そして6点目ですね。婚活バスツアーであります。これも昨年、福島圏域の事業をいたしました。当初、秋ですかね、予定をしておりましたけども、ちょっと台風で延期をいたしまして、この季節になってしまうんですが、この11市町村で実施をいたします。
今回は、2月29日10時半から実施をするということにしておりまして、男性20名、女性20名で婚活のパーティーをいたします。内容はこちらにありますように婚活のセミナー、婚活パーティーの攻略法、カップリングのコツを教えますというものと、それからパーティー本番では、一対一のトーク、自己紹介ランチタイムからイチゴ狩りを体験、ワークショップ体験、フリータイム、カップリングタイムというような形になっております。ここの中では、このマルナカファームという二本松市のイチゴ狩りの農園において、一緒にイチゴ狩りをしてもらう。あるいは向山製作所の大玉ベースでワークショップ、これたぶんキャラメルですね。お菓子作りのワークショップを一緒にやってコミュニケーションをよくしていただいて、カップリングをしていただければと思っております。
今回のメイン会場はネーブルシティもとみや、本宮市でありますし、今申し上げたように二本松のマルナカファーム、それから大玉村の向山製作所大玉ベースで実施します。
募集期間は2月18日までということになっておりますので、ぜひご応募いただければと思っております。
とりわけ周辺の市町村からすると、やっぱり同じ市町村だと身近すぎてかえって出づらいというお話いただいておりまして、その点では広域でやるのは非常にありがたいという声をいただいて、今回こういった取り組みをさせていただきます。
なお会場では、圏域各市町村の特産品のブースなども設置をしてプラスをするということであります。

 

 

(7)福島テルサネーミングライツ・パートナー決定!!
最後は、今日この後フォトセッションなどもさせていただきますが、福島テルサネーミングライツパートナーの決定ということであります。
この福島テルサに関しましては、企業側からの提案によりまして、昨年の11月7日から12月9日までネーミングライツで名前を募集いたしました。審査の結果、契約を締結しましたので本日ご報告をさせていただくというものであります。
ネーミングライツパートナーは、キョウワグループホールディングスに決定をいたしました。愛称は、キョウワグループ・テルサホールで、これまでの福島テルサのテルサというのが捨てがたいということで、そのまま入ったようであります。導入期間は令和2年4月から4年間ということになります。ネーミングライツ料は年間200万円ということでお支払いいただいて、この4年間はキョウワグループ・テルサホールとなります。
この後フォトセッションをさせていただきますが、ちなみに通常というか、基本的にはどこが募集してきたかというのは非公表としておりますが、今回は提案した企業に決定しましたので、ここでお話しますと、キョウワグループの方からご提案があり募集した結果、提案者のキョウワホールディングスに決定をしたというものであります。

それからせっかく用意したものをちょっと私はさっき忘れてしまったんですが。新型コロナウイルスに関しましてちょっと皆さん、ページが厚いんですけど。真ん中ほど、パワポの資料の次です。
今回、市からの発表というよりは、私からご紹介させてほしいなと思って取り上げたんですが、福島市観光コンベンション協会が、福島市内の旅館ホテルに対する携帯電話による中国語圏外国人宿泊者への通訳の無償支援というのを今日から実施していただくことになりました。
中国語の通訳などがいない旅館に中国の方々がいらっしゃったときに非常に不安ですし、一方で中国の方も、もし何かあった場合の不安とかそういったものはあるかと思います。その場合に、通常は翻訳ソフトとか、指で押すいろいろな簡易の物でコミュニケーションをとれるんでしょうけど。やはりこういう問題になるとなかなか十分なコミュニケーションを図ることは難しいだろうということで観光コンベンション協会の方で、中国語の通訳を申し入れていただきまして、そして中国語圏の外国人の宿泊者の皆さんと旅館側あるいは医療機関、そういった間の仲立ちをしてくれるとこのようなサービスになったわけであります。
本当に私自身まだ全然こういう報道は耳にしておりませんので、こういった取り組みを自主的にやっていただくというのは本当にありがたいものだというふうに思っております。これもちょっと資料に問題ありまして、支援対象期間が明日1月30日からとなってるんですが、今日からもう実施いたしますので、こちらの方もご訂正いただきたいというふうに思います。
ただ一点ご了承いただきたいのは、これは対応者はあくまでも通訳士のようなプロフェッショナルな資格を持った人ではありません。プロフェッショナルな同時通訳者ではないために、場合によっては誤訳が生じるおそれがあります。その場合に何か問題があったときに損害を補償してくれというのは、さすがにこれはそこまでの責任は負いかねますので、このサービスをご利用する旅館ホテルにおかれましてはこの免責に対する同意いただいた上でこのサービスは提供をしたいというふうに考えております。
ちなみに昨年1~2月では中国からの来訪者というか宿泊者は1000名ほど、福島市ではいたようであります。今、中国の方で団体旅行を自粛という措置がとられているわけでありますけれども、ビジネス客とか、何らかの形で中国語圏の方がいらっしゃると思いますので、こうした中でコミュニケーションを図ることでより適切な対応がとれれば、そしてまた感染の防止に繋がればと思っておりますので、ご紹介をさせていただきました。
私からは以上であります。

 

3.質疑応答
(広聴広報課長)
それではただいまの発表事項について質疑応答に移ります。
ご質問ございましたら挙手指名の後、社名とお名前をおっしゃっていただき、ご発言をお願いいたします。ご発言の際はマイクのスイッチのオンとオフの操作もあわせてお願いいたします。それでは挙手をお願いします。
(朝日新聞)
コロナウイルスの話なんですけど、朝の対策会議をのぞいていなかったもので申し訳ないんですが、本部自体は、これは全体の終息宣言が出るまで維持という考えなんでしょうか。
(市長)
状況に応じて判断したいと思っております。
(時事通信)
これまでのSARSとか見ると、その終息までそこそこ時間もかかっているような気がします。長期的になるとお考えなんでしょうか。
(市長)
その辺は予断は許さないと思いますね。実は私、SARSは他県で経験してるんです。ただ、市は基本的にいうと実は、市が直接的に法律上やるというのはある意味、相談からあるいはあの患者さんの受け入れといった保健所関係の業務で、その点では都道府県と若干その権限関係は違います。我々としての仕事の内容とか、あるいはこれからの推移に応じて判断をしていきたいと思います。
ただいたずらに長くするのもちょっとどうかと思いますので。これまでも例えば吾妻山の噴火に関しても、レベル2になったときにすぐに災対本部開いて、一定の対策をした後はすぐにもう我々は解散するとか、そういう運用をしてきましたので、状況に応じて弾力的にやってまいりたいと思います
(時事通信)
婚活バスツアーは2回目なんですよね?
(市長)
広域圏によるものは、ですね。
(時事通信)
前回のときは実際福島市だけではなくて、他の圏域の方からも参加者も大勢いたのかということと、あと男性だけは圏域の方に限定してますけれども、女性は居住地を問わないというのは、圏域事業と言ってる中でどういう理由からなのかということを伺います。
(市長)
はい。まず前回もかなりの市町村、一部応募がなかったところ、参加がなかったところもありますけれども、多くの市町村から参加がありました。基本的に圏域事業なので応募があれば最低1人ぐらいは優先的に確保しようと実は我々運用はしております。
それから男女のそういった違いなんですけども、やはり女性の結婚といいますか、このカップリングにおいて、やっぱり幅広く募っていかないといけないという面があって、その点では、場合によっては圏域外・圏域内のカップリングが生じる恐れがありますので、まずは男性の方を在勤者と限定をして、女性の方は問わないというような形にさせていただいております。
(朝日新聞)
先週ですけど、オリンピック・パラリンピックの輸送の連絡会議が県庁でありまして。当日の輸送に関しての。
要は鉄道利用ですと福島駅から約2時間で6000人、3カ所のパークアンドバスライドの臨時駐車場からも6000人、だいたい2時間ぐらい約1万2000人は運びたいみたいな計画でして、単純に言うとバスがどれくらい確保できるかにもよりますけど、福島駅西口から出発するので待機バスとかで結構相当のバスが集まったりとかですね。当日スムーズに輸送するというところもあっていろんな形で交通規制なりなんなりというのがあるんだと思うんですけれども。
オリンピックを盛り上げる一方で市民生活をどれぐらいその影響なく済ませるかっていう課題もあろうかと思いますし。なにせ全競技で一番最初に行われるソフトボールではあるので注目も相当浴びるんだと思うんですけれども。
調整会議自体は市長もメンバーに入っているのである程度内部調整しているかと思いますが、当日ですと例えば時差出勤であるとか在宅勤務であるとかを呼びかけたりすることもされるそうなんですけれども。
市としても大会組織委員だけでなく市単独でもいろんな形で市民生活に影響を与えないように何か対策をうてるんじゃないかと思いますが、現時点でどんなふうに、何かお考えになっていることがありますか。
(市長)
今回ようやく輸送のアウトラインが固まってきましたので、その点ではこれからよくその内容を分析をして、我々としてどういったことをやっていく、いけるのかあるいはいったらいいのか、そこはよく詰めていきたいと思っております。
今の段階でははっきり言えることはないんじゃないかと思うんですが、どうですか。
(東京オリンピック・パラリンピック競技大会福島市推進室)
市もメンバーに入って組織委員会、県などと一緒にやってますんで、情報共有はしております。例えばそのシャトルバスの動線の企業なんかがあった場合にそういった時差出勤なんかが必要なのかどうかっていうのは、これから決めていきたいなというふうには考えております。
(時事通信)
就職氷河期世代の採用に関して伺いたんですけれども、先日24日の閣議後の記者会見で、高市総務大臣が全国の知事と市区町村に対して、就職氷河期世代の採用を実施を求める書簡を送付したというふうに明らかにしまして。既に市には手元には届いてるかなとは思うんですけれども、それを受けて何か検討されているものがあれば伺いたいと。
(市長)
すいません、まず私は今の現時点で読んでいません。いろんな業務があって、なかなかそっちまで手がつきませんけど。
ただ就職氷河期時代の支援に関しては、昨年来の全国市長会などでも課題となっておりまして、さまざまな取り組みの報告とか情報共有をしてまいりました。我々の方も福島市の場合、中途採用をやってないので、そういった面ではちょっとスタートラインが低い状況にあるんですね。
就職氷河期も含めて、中途採用とかをどうするかとか、そういったことも今検討指示しておりますので、そういった中で就職氷河期の皆さんにどのような支援ができるかさらに詰めていき、検討していきたいと思っております。

4.閉会
(広聴広報課長)
その他ご質問ございますでしょうか。よろしいですか。それではご質問が無いようですので、以上をもちまして本日の定例記者会見を終了します。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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