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更新日:2019年9月4日

令和元年8月21日臨時記者会見 動画(手話無し・手話入り)

【手話無し】

【手話入り】

【発言内容】

1.開会
(広聴広報課長)
ただいまから臨時記者会見を始めます。
本日は市からの発表事項が3件となっておりますのでよろしくお願いいたします。それでは市長から一括してご説明します。

2.市からの発表事項
(市長)
おはようございます。今日は基本的には議会提出議案をご説明ということで開かせていただきましたけど、加えて2件発表させていただきます。
(1) 市民総ぐるみの健康づくりに向けてキックオフ!
~健都ふくしま創造市民会議を開催します~
まず一つは、市民総ぐるみの健康作りのために「健都ふくしま創造市民会議」を開催するというものであります。
今年度は、健都ふくしまの創造に取り組むということをかねがね申し上げておりましたが、総ぐるみの運動としては、実質的に今回がキックオフという形になります。医師会など保健・医療機関、あるいは商工団体などの経済団体、自治振興協議会・連合会など地域の団体、そういった幅広い団体からですね、委員を選出いただきまして、健都ふくしま創造会議を開催いたします。関係機関・団体と、あるいは地域と、行政がこれまで以上に連携をして、乳幼児期から高齢期までの全ての市民が安心して暮らすことができる健都ふくしまを目指して、市民が主体の健康づくりを進めてまいります。
内容はですね、そちらにありますように8月28日、午後2時からグリーンパレスで開催いたします。内容的には健都ふくしま創造事業の内容とか活動内容についてご報告をいただきますけども、最終的にみんなでこういった健都ふくしまの創造に取り組むという決意を込めて、健都ふくしま創造宣言を採択したいというふうに考えております。
この健都ふくしま創造市民会議の構成団体は別紙にある49団体という形になります。
この追加の資料をみていただきたいと思うんですけど、市民総ぐるみの健康づくりを進めるに当たってもですね、一番左から一人一人の健康づくりを応援する環境づくり、それから、地域での健康づくり、そして職場の健康づくりという、取り組み方というか、それに分けて3本柱で取り組むこととしております。
これを見ていただきたいんですけど。こちらは今の資料の裏面ですね。これまでにも、一人一人の健康づくりを推進するという点では健康づくり推進協議会を設置して、そして食育に関しては食育推進委員会というのを作っておりましたけど、今年度から新たにですね、歯と口腔の健康づくり、それから受動喫煙の防止対策推進委員会、こんなものを作りまして、それぞれ今後受動喫煙に関してもどのような対策をとっていくかというようなことを、既に各分野で議論を始めているところであります。
一方、地域の健康づくりに関しましては各地区単位で取り組みを進めていただきたいということで、福島市独自の自治振興協議会というものにですね、私の方から地域の役員の皆さんにお伝えをした上で具体的に市の担当職員が出ていって、そして地域の皆さんとどのように進めていくか、どのような課題があるかとか、そういったことを説明したり、あるいはワークショップ方式の形でですね、進めております。もう既に一部報道にも載せていただきましたけれども、吾妻地区と飯野地区で実施されているという状況があります。
それからもう一つは職場の健康づくりということでそれぞれの企業単位とかそういった単位で進めることになっています。これもまた職場関係団体同士で集まっていただいて取り組んでいくわけでありますが、こういった三本柱での取り組みの内容を今回、健都ふくしま創造市民会議という形で全体が集まって、そして市民総ぐるみ健康づくりを実施していこうという、キックオフをやりたいなというふうに考えております。
なお当日は一般公開いたしますので、ご希望の方は事前にお申し込みをいただきたいというふうに考えております。
1点目は以上でございます。

(2) 子育て世帯をアプリでサポート!
~子育て支援アプリ「えがお」がスタートします~
それから2点目はですね、子育て世帯をアプリでサポートということで、子育て支援アプリ「えがお」がスタートしますということで、こういったサービスを提供いたします。本日から福島市子育てアプリ「えがお」を運用開始して、市内の子育て世代の方、ご家族に必要な情報をスマホのアプリでお伝えすると同時に、ちゃんと自分で確認していただいて子育てをしっかりやっていただきたいというのがあります。そしてまた、こういった形で記録に残すことで子育てを楽しんでいただきたいなというふうに考えております。
アプリの主な機能としては2にありますように、1つは妊産婦と子どもの健康データ管理と予防接種です。予防接種も今、風疹で問題になってますけど、やったかやらないかとか、いつやったかとか、いつやるかという管理ができるようになります。それから育児日記ということで、「できたよ記念日」いうことで記念日を記録することで、後々の思い出作りにもなるし、それから市の方でも、各種子育てイベント情報とか子育て支援センターとかそういった子育てに関する情報を提供すると。
アプリですから基本的には共通なんですけども。提供元の母子手帳アプリとか、そういったものは福島市向けにカスタマイズしてお送りいたしますし、そして市からの情報は当然福島市のものという形になります。
具体的に見ていただきますと、まず1つは母子手帳のメニューでいうとトップの画面がこれになります。妊娠中や子育て中の今がどういう状況なのかっていうことがわかるということですね。これは誕生後、1歳3カ月11日目ですよとわかる。
妊娠中であれば、妊娠何カ月目ですよとか、こういったことがわかって、今現在を確認できる。それから母親の健康記録、あるいは子どもの成長記録ということで、妊娠中の健康記録から子どもの成長記録までスマホで一括管理ができる。例えば妊娠中の体重の推移がどうなっているかとか、あるいは胎児発育曲線あるいは妊婦健康診断、歯科診断記録ですけどやっぱり多分一番皆さんが使われるのは、お子さんの発育曲線じゃないかなと思いますが、身長がどのように伸びているとか、体重がどのように増えているというのをね、こうして簡単に入力してグラフ化できるので、子育てを楽しめるんじゃないかなというふうに思っております。
次お願いします。予防接種ですね、予防接種も本当に紙ベースだとつい失ってしまったりするんですけども。こういうアプリで、きちっと記録していく。何回やったか、あるいはいつやるかっていうのもですね、こちらからプッシュ通信でお知らせいたしますので接種漏れとかそういったものもなくなるかなというふうに思います。
次お願いします。それからこれは非常に子育てが楽しくなるんじゃないかなと思うんですけども「できたよ記念日アプリ」ということで、例えば出産前であれば、妊娠が分かったその日をこちらに記録しておくとか、あるいはその出産後であれば、初めて歩けたよとかですね。初めてミルク以外に食べたよとかですね。こういうような記念日を記録することによって、子育ての思い出が残るんだろうと思っております。
こういったアプリを使いながら、ぜひ子育てを楽しく実施していただきたいなというふうに思っております。

(3) 9月市議会定例会議への提出議案
そして3点目、9月定例会議への提出議案になります。今回の提出議案は、予算関係が2件、決算の認定が4件、そして条例関係が14件、合計34件を予定いたしております。
主なものをまず申し上げたいと思いますが、まず8番の議案であります。
条例でありますが、これは私の方から前に発表させていただきましたけども、10月からの無償化に際して、国では認可外保育所についてですね、認可外の最低基準を満たさない保育所も無償化の対象にするという5年間の経過措置を設けておりますけれども、福島市では、その5年間の経過期間というのを設けないで、最低限の基準を満たしたところだけを無償化の対象とすると、このような取り扱いにするということを申し上げました。今回、その条例でそれを手当てしようというものです。具体的には、ここで見ていただければわかりますが、例えば職員であれば1歳未満の乳児に関しては3対1の割合で保育の従事者がいないといけない。あるいは1歳から3歳であれば6対1、あるいは3歳以上4歳未満であれば20対1、4歳以上であれば30対1。そして職員も保育従事者の全体の3分の1以上は、保育士や看護師、准看護師といった資格を持たれた方を基準にしております。設備に関する基準で申し上げれば、面積はご覧の通りでありまして、処遇に関する基準というものも設けております。
市としてはこういった基準を満たしているところを無償化の対象とするということでございまして、基準を満たしてないところは対象外になるわけですけれども、できる限り満たしてないところにも努力をしていただいて、そして対象になっていただくように指導をしていきたいというふうに考えております。
それから、制度的に大きな改正は本市独自のものではないんですけども9番から11番にあります。これは地方公務員法および地方自治法の改正によりまして、従来あやふやだった非常勤職員、いわゆる非正規職員以外の職員の雇用の根拠というか取り扱いを明確化しようという条例の制定あるいは改正になります。今回会計年度職員、会計年度任用職員という仕組みがありまして、1年でという、その会計年度で雇用するということが明記されて、そしてその方々には例えば10番にあるように、さまざまな手当も条例で明記をいたしますし、さらにはパートタイム、会計年度任用職員に関しましてもですね。報酬とか、あるいは期末手当も入ってくるということでございまして、不安定だった雇用の方にはより安定的にかつ処遇の改善も図られるものというふうに考えております。
それから、議案の13番になります。土湯小学校についてでありますが、土湯小学校に関しましては、今年度休校という取り扱いにいたしまして、子どもたちは一番最寄の荒井小学校に通っておりますが、今回地域の皆様とのと合意が成立いたしまして、土湯小学校に関しては、来年度廃校、そして荒井小学校に統合するという扱いにします。そのための条例制定が今回13番の議案になります。
それから議案15番になりますが、こども発達支援センターの件であります。これを移転するということで、すぐそばではありますけれども、今の健康福祉センターの隣にあるわけですね。これを福祉センターの中に入れて、これから改修をしていくということにしておりますけれども、そちらに移すということでこども発達支援センターの改正条例を提出するものであります。
それから19番になります。19番に関しては、信夫ヶ丘球場でありますが、改修事業をやっておりますが、今回新たに温水シャワーの設備と冷暖房設備を新設いたします。そのために利用に関する使用料を新たに規定するというものであります。温水シャワーについては、1室1時間につき400円、冷暖房は会議室1室1時間につき100円という料金設定となっております。
さらに工事請負、23番です。工事請負契約の件であります。写真美術館の再整備工事でありますが本体工事に今回の着手するというのであります。写真美術館に関しては、今回の管理契約金額は2億9400万円余ということになっておりますが、令和3年度の供用開始を目指して整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
それから飛ばしましたけれども、17番をご覧をいただきたいと思います。災害弔慰金の支給に関する条例も一部改正ということで、震災絡みで災害援護資金というのを貸し付けを本市でも行っておりますけれども、貸し付けを受けた者が償還を行うことが著しく困難になった場合は、支払を猶予できると規定を明確にしたり、破産申告、破産手続開始の決定を受けた場合には、償還未済額の全部、または一部を免除するのができるというふうな規定を設けて、どうしても返せないということにはしっかりとした手続きで免除とか支払いの猶予を行っていく。これは法律の改正に伴うものでありますけれども本市としても、今回規定をさせていただくというものであります。
そして、予算の関係になりますが、一般会計の予算、資料の5ページをご覧いただければと思います。今回の補正は、全体で11億6800万円ということで、補正後の合計でいうと1250億6500万円という形になります。
補正の内容を6ページで説明をいたします。まず1つ目は古関裕而を活かしたまちづくり事業ということで、朝ドラのエールが決定したことを契機として、古関裕而氏を活かしたまちづくりを推進するということで、すでに取り組んでおりますけれども、さらに取り組みを進めてまいります。今回は魅力発信事業ということで、古関裕而記念館のドラマを題材とした企画展示の整備とか、あるいは常設展示を見直して、これに関しての計画策定を行います。また、豊橋市との交流とか「栄冠は君に輝く」というのは本当に阪神地区では非常に親しみのある曲ですので、そういった面でのプロモーション的な活動ですね、これを行う都市間交流事業に係る経費を予定しております。また「古関裕而のまち・ふくしま」をアピールするということで、NHKの情報誌ウイークリーステラに広告を掲載するということを予定しております。
それから未就学児緊急安全対策事業として、これまでも何度か私も方針をお示ししておりましたが、就学児が幼稚園とか保育所の子どもたちが集団でも散歩するときとか、通学通園の道ですよね。こういったところで交通事故とか悲惨な事故を防ぐためにハード、ソフトの点検を進めていますが、防止するための安全対策を講じるものであります。一つには、先生が子どもたちを連れて歩いている時に、それだとはっきり分かるような、対策を取ろうということで、ビブスとか、あるいは横断旗の配布を行います。それから、今点検はしておりますけれども、緊急に安全対策が必要な交差点への防護柵とか、車止めの設置とか、そういった改善策についても事業費として、2千万円を計上しております。
3番目は前回の記者会見で申し上げましたが、バリアフリー推進パッケージということで条例の制定とか、今後進めてまいるというか、実施を進めている中で提案してまいりますけれども、今回は予算措置として、バリアフリー推進事業費というのを200万円計上してまいりました。これはバリアフリー推進に関する市の取り組みということですね、それに賛同する企業などを研修するような事業とかですね、バリアフリー推進パートナーっていうそういった企業をつくるわけですが、そのミーティングの開催。バリアフリー推進パートナー証とかステッカーの交付、こういった事業を行うための経費を計上いたしております。
そして4番目は、幼児教育の保育無償化に関連事業費ということで6億4400万円余を計上いたしております。これはいわゆる無償化そのものに係る経費と我々の事務的な経費、それから今回の無償化に伴って、さまざまな財政負担の変動がありましたので、減額するものは減額する、このような形で計上した結果が4億6400万円余という形になります。ちなみに保護者の皆さんに無償化という形で最終的に措置される経費は、この予算上は5億5400万円程度という形になります。
それから次の5番目には子ども家庭総合支援拠点整備事業ということで、虐待の防止を行うために、虐待対応相談室の整備、児童相談システム導入に係る主要な経費として、1000万円余を計上いたします。
それからさらに次のページ6番も待機児童対策緊急パッケージということで100万円余を計上しておりますが、これは保育士確保についてさらに強化をしていこうということで計上させていただいてます。これは年度当初といいますか、今年度の待機児童のところでも申し上げましたけれども、やはり今回は無償化されるということで、保育のニーズが掘り起こされて申し込みが増えております。その点では、さらなる待機の増加も懸念されますので、その点では、しっかりと保育士確保に努めて、枠自体はまだありますので。そして子どもたちが入所できるように保育士確保を推進していきたいという思いでいます。
以上で私からの説明は終わらせていただきます。

3.質疑応答
(広聴広報課長)
それではただいまの発表事項について、質疑応答に移ります。
ご質問ございましたら挙手指名の後、社名とお名前をおっしゃっていただき、ご発言をお願いします。それでは、挙手をお願いします。
(時事通信)
補正予算の未就学児緊急安全対策事業について伺います。交差点の防護柵の設置は何カ所に・いつまでに設置する予定なんでしょうか。
(市長)
そこは固まっておりません。
ある程度は出てきているものがありますけれども、まだ点検中ですので、そういう点では今後出てくるものを含めて枠的に2000万の予算を計上いたしました。
(時事通信)
関連で、これは5月の大津の交通事故を受けての対応かということと、あと一番ではビブスとかも配布するということですけれども、これまでは幼稚園とか保育園ではビブスを着せたりはしていなかったっていうことなんでしょうか。
(市長)
通常、多分そういうビブスとかですね、園で自主的に対応したと思うんですね。もしやってたとしても。おそらくそれは通常は園で自主的にやるものだと私は思います。ただ、今回は先ほど大津の事件とありましたが、大津の事件とかいろいろ子どもたちが巻き込まれる事件があって、それで現在我々は安全対策をとっておりますので、その点ではやはり市内一斉に全体的に安全対策に取り組もうということで、今回ビブスとか横断旗も公的に配付をさせていただこうというものであります。
(時事通信)
わかりました。ということは今後そのビブスとか横断旗とか使用するように促してくということですね。
(市長)
そうですね。はい。
(福島民報)
古関裕而の魅力発信事業の件で、今文化振興課で校歌の音源の収集を行っていると思うんですが、それを利用した常設展示になるのでしょうか。
(市長)
それとは別です。それはそれで今進めておりまして。私は本当に校歌をあそこで、音楽堂か、まだ決めてませんが。歌えるようにしたいです。それはそれで進めておりますが、常設展自体をもっと魅力のあるものにしたいなと思っておりまして。そういう常設展示や今回のドラマを題材とした企画展を実施するという事業費になります。

4.閉会
(広聴広報課長)
他にございましたらお願いします。よろしいですか。
若干お時間あるのでもし皆様から何かありましたら。
特によろしいですか。それでは以上をもちまして、臨時記者会見終了します。皆様お疲れ様でした。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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