ホーム > 市政情報 > 広報 > 記者発表 > 平成31年・令和元年 > 令和元年10月11日定例記者会見 動画(手話無し・手話入り)

ここから本文です。

更新日:2019年10月21日

令和元年10月11日定例記者会見 動画(手話無し・手話入り)

【手話無し】

【手話入り】

【発言内容】

1.開会
(広聴広報課長)
それでは時間になりましたので、ただいまから定例記者会見を始めます。本日は市からの発表事項が3件となっております。それでは発表事項について市長から一括してご説明申し上げます。

2.市からの発表事項
(市長)
はい、おはようございます。台風が接近している中ですが、台風の話はちょっと後でさせていただくこととして、まず3件について発表させていただきます。
(1)福島市移住応援サポーターが活動開始!
~ふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言~第2弾 
1つ目は、福島市移住応援サポーターが活動を開始するということで、移住応援サポーターというのを委嘱いたしまして、そして本市に移住を希望する方の応援をしていただこうと、そういう取り組みであります。
9月26日に「ふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言」というのを発表させていただきまして、そして10月1日ワンストップの窓口を開設いたしました。
そしてこの移住促進の第2弾として、本市に移住をして活躍している方、いわゆる先輩移住者と移住者の受入れやサポート活動を行っている方を福島市移住応援サポーターとして委嘱をいたします。
サポーターは、相談対応をワンストップで行うために移住希望者が本市に移住した後の実際の生活とか仕事・収入などのイメージを持てるようなアドバイスサポート活動を行って、移住までのいわば水先案内人として活動していただきます。
委嘱状の交付は、10月24日10時半から市長応接室にて行います。
交付対象者というか、移住応援サポーターになっていただくのは3ページ目にありますけども、8名であります。
お一人は浦本剛徳さん。炉端酒家「たすいち」、市内でも今2軒出されていますけれども、それのオーナーであります。
それから農業を営んでいる大内果樹園の大内徹也さん。さらには福島市観光案内所おもてなしコンシェルジュで外国人の観光案内などを担当していただいております但野智子さん。
それからFRIDAY SCREEN副代表の坂内まゆ子さん。
NPO法人0073代表で地域おこし協力隊として最初本市でも活動していただいております永井康統さん。
それから土温温泉の山水荘の娘さんになりますけども、YUMORIマネージャーの渡邉萌さん。
それから7、8の方々は、これはむしろ移住者支援という形になりますが、農業体験の受入れをやっていただいております大友農園の大友伸夫さん。同じく農業体験受け入れを実施していただいております渡辺農園の渡辺美紀子さんの合計8人という形になります。
それぞれ一番右側にある「企業支援」「Iターン支援」、あるいは「子育て観光案内」とか、こういった部門に関して応援をしていただくということにしております。
元に戻っていただいて、活動内容は相談者の来庁時の応対など市内外で活動するということで、1.では「移住を希望する方への相談に関する活動」。それから2.では「移住を希望する方の移住準備に関する活動」。3.では、これはもう我々を応援していただくような格好になりますが、「首都圏などでの移住関連セミナー」に出席していただくとかそういった活動。それから市内での利用になりますが、市内での体験ツアーなどに関する活動ということで委嘱期間は2年間を予定しております。
なお、一番最後にありますように、移住相談をいただくときに事前に、例えばこういう方のお話を伺いたいということであれば、最初に相談をするときにその移住応援サポーターにも来ていただいて、お話していただくということも可能なので、できる限り、事前のご連絡いただけるとありがたいということであります。
1つ目は以上であります。

(2)市役所内で自由に使える『ももりんベビーカー』設置します
それから2つ目になりますが、市役所にですね、この本庁と保健福祉センターになりますが、自由に使える「ももりんベビーカー」を設置するというものであります。
現在、車いすは置かれてるんですけども、ベビーカーはなくて。小さなお子さんをお連れの方は持ってこられていない場合は、抱っこしてとかそういう形で市役所内を移動いただいてるんですけど、今回ベビーカーを設置して、負担なく使っていただきたいということでございます。
このベビーカーは、市職員から寄贈を受けてリユースで設置をいたします。
ということで、環境にもやさしい取り組みを子育て支援とあわせて進めていきたいというものであります。
早速、本日から設置をしております。
本庁舎の正面玄関の出入口にA型を2台、保健福祉センターの出入口にA型を1台、それからB型を1台それぞれ設置をいたしております。
なお、職員からの寄付募集につきましては、4番にありますとおり、今年の7月18日から8月16日にかけまして、庁内のインターネットで呼びかけを行って、応じていただいたというものであります。
本当は誰かが利用してる場面を撮ってもらえれば良かったね。
2つ目は以上であります。

(3)皆さんからご寄付いただいた絵本「ももりん文庫」を届けます!
それから3点目になります。
これも子ども関連で、しかもリユースになりますが。
前に皆様にもお知らせしましたように、子どもたちに絵本を届けたいという趣旨に賛同いただいた方から絵本の寄附を募って、市内の幼稚園や保育施設にお送りしようという取り組みを進めておりました。
結果的には、市の職員あるいは市民の皆様、そして全国訪問おはなし隊という講談社が取材をしている事業から寄贈いただきまして、合計1817冊集まりました。
本当に温かいお心を寄せていただいた皆様には、心から感謝を申し上げたいと思います。
この度、この1817冊を、この一番下の表見ていただきたいんですけども、ご希望されました64施設に配付をいたします。
そしてその代表的なセレモニーとして、福島わかば保育園に行って、贈呈式を行いたいなと思っております。
私が、わかば保育園の方に絵本を持っていきまして、その際にせっかくですので絵本の読み聞かせをさせていただきたいと思っております。
読み聞かせる本は「トントンのようちえん」といいまして、福島市で果樹園を営む大内有子さんが自費出版した絵本で、震災からの福島の梨再生を物語にした絵本です。
今回、大内さんから28冊をご寄贈いただきまして、この贈呈の際に、読み聞かせをさせていただければと思っております。
ちなみにいただいた一部はこんな感じになっておりまして。
保育士さんがいろいろと絵本の年齢などに応じて、分別作業をして、そして寄贈するということにしております。
それから、ついでの情報なんですけども。
先ほど申し上げた、大量に今回ご寄贈いただきました全国訪問おはなし隊の福島県の出発式を10月30日、福島市役所前で実施することになります。
こんな感じでキャラバンカーが来て、子どもたちがそこから本を取り出して、本を読んだり、おはなし会をするというのがこの全国訪問おはなし隊の事業内容ですけど。これを市役所前で実施をする。失礼しました「ロビーで」実施をするということになっております。
内容的には先ほどの贈呈式を行うということでお話をしました、
わかば保育園の児童からももりん文庫への寄附の御礼。それから、おはなし会、キャラバンカーの見学といったことをさせていただく予定であります。
今日の発表事項は以上の3点になります。

(その他)台風19号について
あわせまして、台風についてのお話をさせていただきたいと思っております。
台風19号の動きにつきまして、本日の朝、気象台に照会をいたしました。
また、国土交通省福島河川国道事務所の所長からも私とのホットラインで電話がありまして、情報の共有確認を行いました。
現在の見通しでは、大型で非常に強い台風19号は福島市に13日の深夜3時頃、最接近いたします。
12日の夜から13日にかけて、1時間に60ミリの非常に強い雨が降る恐れがあります。
この時間帯が一番警戒すべき時間帯なんですが、それだけではなくて、今回の台風は前線を伴っておりますので、実際に最接近する前からかなりの雨が降ることも考えられます。
当然、そういった影響が本市にも来ることが考えられるわけでありまして。
本市の備えといいますか、むしろ市民の皆さんの備えとして、まずやっぱり市民の皆さんには「自分の命は自分で守る」という意識で、災害に備えた最新の情報収集と全戸にハザードマップ、いわゆる防災タウンページを配付させていただいておりますので、それなどを基に自宅内外の災害対策とか避難ルートの確認をぜひお願いしたいと思っております。
ちなみに市からの防災情報は、避難情報などはですね。「防災と災害情報メールマガジン」というので、それぞれの方にもお送りしております。
このメルマガに対する登録がお済みでない方はですね。これ市のトップページですけども、トップページの防災Webというところをクリックしてもらうとこういう画面が出て、また「防災と災害情報メールマガジン」というのをまたクリックしてください。
そうすればメルマガの登録画面が出てきます。
そこで携帯のメールアドレスなどを登録いただければ、市が避難情報を出した際とか、あるいは様々な警報の情報などが携帯電話などにストレートに入ってまいりますので、この機会に準備の一環としてぜひやっていただければなと思っております。
なお、その登録の際に、よくこのドメインの指定がありまして。
いろいろ迷惑メールを排除するために、一度も登録したことないアドレスを排除する設定されている方、結構多いんです。
ここで登録しても結局いってもはじかれて、情報が入ってこないというケースがありますので、ドメイン設定っていうのをわかる方に、特に高齢の方などはアドバイスいただいて、そしてちゃんとメールが入ってくるようにやっていただきたいなというふうに思っています。
これ以外にも不要不急の外出を控えるとか、暴風に備えて家の周りを点検するとか。何といっても、台風は風が強くて、ちょうど今、ナシとかブドウとかリンゴとか、福島の果物にとってみると、一番身が実っている時期ですので、農作物の被害対策なども実施をしていただければと思っております。
本市におきましては、今後の台風等の動向を迅速かつ的確に把握をして、避難情報などを迅速に発信をしてまいりたいと考えております。
ちなみに、最接近が朝方の3時なんですよね。
本当の避難情報になると夜半になる可能性がありますので、その点をまずご注意いただきたいのと、あとは市としても最初の高齢者などの避難開始の情報ですね。
これに関しては、できれば今後の台風の状況次第なんですけども、明日の夕方にはもう発令をして、雨とか降って暗い中で避難するということが、できるだけ避けられるように早めに避難情報を出したいなと思っております。
私からは以上であります。

3.質疑応答
(広聴広報課長)
それでは、ただいまの発表事項について、質疑応答に移ります。ご質問がございましたら挙手指名の後、社名とお名前をおっしゃっていただきご発言をお願いいたします。
また、発言の際にはお席の前のマイクをお使いくださるよう、お願いいたします。
それでは挙手をお願いいたします。
(読売新聞)
台風関連なんですけども、台風に備えて例えば職員を24時間待機させるとか、あるいは土のうを集めるとか、あるいはイベント等の予定の延期とか中止とか、そういったものがあれば教えてください。
(市長)
イベントなどは、もうすでにいろいろな点で発表されていると思いますので、ちょっと私ここには手元にないので、できればそういうので確認していただきたいと思うんですが。
職員の体制については、台風対策に対しタイムラインというのを市ではもう作っております。
これに関しては、夜の3時が最接近ということにしておりますのでそれから逆算をして、何日前、何時間前にはこういう体制をするということで、体制を組んでおります。
最終的には、明日の午後には特に夜半の体制に備えた職員は参集していただいて、そして様々な情報共有とか段取りを確認して、先ほど申し上げたように、夕方に避難開始の情報をするとなれば、夕方には避難所開設とかそういった段取りをすることになります。
そういう準備を進めております。
(時事通信)
ももりんベビーカーについてなんですけれども、職員から募ったということでしたけれども、そもそもの設置の経緯、なぜ設置することになったのかということについて伺います。
(市長)
なぜというか、要するに今、市の9階で食堂なんかもやっていろいろとこの市役所、市民の皆様にも様々な形でお使いいただいてるんですけども。車いすはあってもベビーカーはなかったわけです。やっぱり子育て社会というものを我々作っていく上では、やっぱりそういう子どもたちに優しい、あるいは子育てする親御さんに優しい取り組みを進めていきたいと思っておりまして。
その点ではやはりベビーカーはぜひ置くべきだろうということで設置をすることにしたんですけども。その際には。単に予算を使ってやるというだけではなくて、やっぱり子どもたちの物ってすぐに成長するから使わなくなってしまうんですよね。
ですからその点では、職員に呼びかけて、そして提供していただこうということで職員に提供をお願いいたしました。
一方で、ゴミ減量大作戦をやってて、これはゴミとは言いませんけどもやっぱりこれから3Rですね。
「リデュース・リユース・リサイクル」。
こういうものを我々、積極的に取り組んでいかなきゃいけないと思います。
その点では、市が率先して、こういったリユースの取り組みを進めて、市民の皆様にも、子育て支援だけではなくて、ゴミの減量ということもアピールしたいなという狙いもあります。
あとはもう1つ、ついでながら申し上げると、市の職員がこうやるってことで、市の職員も単に行政の一員として仕事をするんじゃなくて、より社会参加をしてほしいなという気持ちもありまして、その点では一石三鳥の狙いで今回はこの取り組みをさせていただきました。
(福島民報)
「ふくしまで暮らそう!新生活応援宣言」の事業で、毎年何人ぐらい福島市内に移住者が来ているのかという人数のところと、
あと移住者の方とサポーターの方々、いろんな職業の方いらっしゃいますが、マッチングはどのような形で行っていくのか教えてください。
(市長)
移住者の定義という非常に難しい面があるんですけれども、どういう整理をしているかな?現場では。
(定住交流課)
実際の移住された方、うちの定住交流課の窓口を通って移住っていうことになると、なかなか少なく2桁ぐらいなんですけど。
それ以外に移住された方も多いのではないかというふうには考えてます。
(市長)
正確なのかどうかわかりませんが、私もある意味では移住者、Uターン者ですよね。
だからどういう数え方をするかなんですけど、窓口を通ったという点で言うと、これはちょっと窓口も脆弱で移住への取り組みがある意味弱かったということで、今こういう取り組みをしておりまして。
これから県などの調査によると、福島への移住希望は非常に多い。特に農業関係が多いので、その点ではこれを機会に、こういったムードの中で我々も積極的に移住の促進を図っていこうということで今取り組んでおります。
前回のワンストップ窓口の時も申し上げましたけど、住む家とか、あるいは農業で言えば農地も含めて、これから提供していきたいと思っておりますし。
ちょっと早いですが11月にはずっと取り組んできた空き家バンクの方も稼動できる見込みになりましたので、そちらの方も活用しながら、今後も移住政策を積極的にやってまいりたいと考えております。

4.閉会
(広聴広報課長)
他にございますでしょうか。
発表事項の方についてはご質問の方よろしいですか。
それではお時間ございますので、その他について皆様からご質問あればお願いいたします。
その他、ご質問よろしいですか。それでは本日の定例記者会見以上をもちまして終了いたします。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?