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更新日:2025年4月28日
全国的に、春先(2月から5月)は、大気が乾燥し、風も強いため、林野火災が発生しやすい時期となっています。
山林での火災は、消火活動が難しく、一度燃え広がってしまえば、多くの人命や森林資源を失ってしまい、その再生には、数十年の長い年月と多大な労力が必要となります。
福島市の豊かな自然を守るために、市民一人ひとりがしっかりと危機意識を持ち、山林及び山林周辺での火の取り扱いには、十分注意するようよろしくお願いします。
<参考>関係機関のページもご覧ください。
福島市・・・「福島市林野火災防ぎょ訓練」
林野庁・・・「山火事予防!!」(外部サイトへリンク)
第二百三条:火を失して他人の森林を焼燬した者は、五十万円以下の罰金に処する。
2火を失して自己の森林を焼燬し、これによって公共の危険を生じさせた者も前項と同様とする。
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