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更新日:2024年2月22日
本市産農産物(6次化商品を含む)を実際に食していただく機会を設けることや、正しい情報の発信をおこなうなど、様々な事業を展開しすることで、農産物に対する完全な風評払拭を目指しています。
JAや市内各農家の協力を得て、贈答用農産物商品に安全性やくだものの魅力を盛り込んだチラシを同封していただくことにより、主に県外の消費者に向けた情報発信PRをしています。
チラシの使用を希望する場合は、JAふくしま未来福島地区本部の各支店・営農センター・資材店の窓口に設置してますので、ぜひご利用ください。
「生産者名」欄に必ず連絡先を記入してください。毎年、発送生産者の不明により、農業振興課へ多く問い合わせが寄せられています。
※贈答用くだもの発送時のみご使用ください。
友好都市である荒川区の消費者の方を福島に招き、稲刈りやくだもの狩りなど福島ならではの体験をしてもらい、全国へ福島産農産物の安全性を発信していただく事業です。
令和5年度に開催した様子
県環境再生プラザにて、放射線に関する正しい知識と、除染の取組等について学びました。
純米吟醸酒『あらかわ』の原料となる酒米の田植え体験をしました。
消費者の皆さまの「食と放射能」への意識や検査体制への認知等を把握するため、アンケート調査をおこない、結果がまとまりましたので、ご覧ください。
令和5年度食と放射能に関するアンケート調査結果(PDF:365KB)
在福のプロスポーツチーム「福島ユナイテッドFC」が、業務提携を行う湘南ベルマーレの試合会場(神奈川県平塚市)にて福島ユナイテッドFCによる「ふくしマルシェ」と連携した本市産くだもののPRを実施しました。
首都圏域へのモモをはじめとした本市産くだものの認知度向上と年間を通した消費拡大を図るとともに、福島産農産物の安全性を周知し風評払拭を図りました。
(写真提供:湘南ベルマーレ)
マスメディアでの情報発信や量販店PRを多く実施することで福島市産農産物の消費拡大及び風評払拭を図りました。
首都圏で福島の農産物を提供し実際に消費者に食していただくとともに、実際に生産者と交流するにより市産農産物の質の良さや安全性について理解を得てもらうイベントを東京都内で実施しました。
R4年度に実施した様子
福島市内で農業を営む『かんたファーム』の菅田美嘉さま。特別ゲストとしてお招きしました!
福島市産農産物を利用した特別メニューを味わっていただき、美味しさと魅力を同時にアピールしました◎
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