ホーム > 市政情報 > 福島市のご案内 > 市長の部屋 > 記者会見 > 令和2年度 > 令和2年12月28日緊急記者会見(福島市の感染状況について)

ここから本文です。

更新日:2020年12月28日

令和2年12月28日緊急記者会見(福島市の感染状況について)

記者会見資料

動画

 

 

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
皆さん、お集まりいただきましてありがとうございます。まずは、プレスリリースの時間と記者会見の時間が遅れてしまったこと、お詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
それでは、これより、新型コロナウイルス感染症、クラスター関連についてですね、市長よりご説明申し上げます。


2.市からの発表
(市長)
はい、今、申し上げましたように、時間が遅れて申し訳ありません。そして、連日お集まりいただきまして、ありがとうございます。
まず、クラスター関連ということですが、今日までの概況をお話しさせていただきたいと思います。福島市では今日までに272名という形になりまして、342名、累計でですね、非常にこの12月、拡大、増加基調でまだなかなか止まらないという状況であります。
一方で最初のクラスターがスナックでのクラスターでしたので、その後、飲食店関係で感染が見られました。そのために飲食店向けのPCR検査をこれまでに実施してまいりまして、年内の検査は一昨日までで全部終わりました。状況を申し上げますと、施設は344施設に対して実施をしておりまして、人数で申し上げますと1088名検査していただきました。うち陽性になりましたのは2施設で3名ということになります。われわれ、当初の検査結果からみると、飲食店の中でかなり感染が広がっているのではないかという危惧を抱いておりましたが、結果としてみれば2施設、3名ということで、その点ではわれわれが危惧したよりは、まだ少なかったかなというふうに思っております。今後、飲食店における安全確保というか、対策の徹底ということは、今回やられていなかったところがあるのも事実でありましたので、今後、業界などとも連携しながら対策をとってまいりたいというふうに考えております。
新たなクラスターのご説明に入る前に、もう一つ今動いているクラスターの一つとして、福島大学の学生さんたちによるクラスターがあるわけでありますが、本日、一連のクラスターの中に入る方々の発表という点で申し上げますと、2名増えました。合計25名ということであります。福島大学のクラスターにかかわる活動に関しましては、課外活動ということで申し上げてきましたけども、学外活動ですね。
土曜日に福島大学のほうから発表がありまして、いわゆるダンスの発表会のための一連の活動であったということであります。われわれも今、それに関する調査をやっておりますが、非常に人数が多くて、しかも、いろいろとここ入り混じっているので、なかなか調査が難航しております。その点では今日発表の2名が、例えばこれまでこの人はこのグループに入っていたとか、こういう図示をさせていただいたと思いますが、この2名はどこに入るのか調査中というか、まだわかりません。その点ではそういった図表は、今日は提供できないということをご理解いただきたいというふうに思います。
そして、また、当初は、いわゆる学外活動後の飲み会をベースに広がっていた部分がわれわれ最初にわかったわけでありますが、別の飲み会があり、その一方で飲み会とは関係ないところで感染されていた方もいたということが判明してまいりました。その点ではですね、どこで感染したかということは非常に判別しがたいわけでありますが、いわゆるダンスの発表会のための練習やあるいは発表会、そうした活動を媒介して、その周りの飲み会と一体となって、発生したクラスターだろうというふうに私どもは今見ております。その点ではダンス活動関連クラスターということが言えるのではないかなというふうに思います。今後とも保健所のほうで調査を続けまして、大学などの協力もいただきながら、調査を続けて全体の拡大を、とにかく早く止めていきたいというふうに思っております。
そして、新たなクラスターについて発表させていただきたいと思いますが、これは、高齢者の通所系の施設で発生したクラスターで、これまでに12名の方が確認されております。そして、このクラスターの派生、2次感染として、家族などで現在まで8名確認されているというものであります。まず、申し上げたいのは、これが判明日でありますが、通所系の施設であるためにわれわれ、調査をする段階で、接触者の調査をするんですが、最終的にはその方がどこから感染したんだろうかとか、そういう調査をします。そういった調査が、時間がかかったという面が一つあるんですが、それ以上に私ども福島市の新型コロナウイルスに関する対応が非常に多忙の中で混乱している面もありまして、本来でありますと皆さまのところにクラスターの発生がありましたというようなことをその時点の数字でお知らせをしなければならなかったわけでありましたが、今日になりましたことは率直にお詫び申し上げたいというふうに思います。
われわれとしても、できる限り整理をしながら皆さまに情報提供しなきゃいけないと思っておりましたが、なにせ西部病院、それから福島大学のクラスターということで、かなり大きく、かつ西部病院の場合は患者さん、入院されてかなり重篤な方、命にもかかわる方々もいらっしゃった手前、そちらの方を優先していた、忙殺されていた手前、こちらの方の整理が遅れたことはお詫び申し上げたいと思います。
今回の通所施設のクラスターでありますが、発端は一人目の方、12月19日に医療機関の受診と検査によりまして陽性が判明いたしました。
そして、判明した時点でこの通所系の施設は、その日のうちにサービスを終了いたしまして、午後からは利用者とスタッフをみんな帰したということで、それ以降は休業という形になっております。
ですから、この陽性の方は18日までは勤務をしていたということであります。
そして、こうした陽性の確認を受けて、二人目の方が自分も症状があるということでご連絡・相談がありまして、急きょその方の検査をした結果、こちらの方も陽性ということが確認されました。
そして、市の保健所では、職員に関しては既に検査して出ているかもしれないということで、全員の検査を実施して、22日にまた一人の陽性を確認したということであります。
一方で、通所系の施設でありますので、利用者の皆さんの割り出しをして、感染の恐れのある通所利用の皆さまの検査を、昨日まで実施をいたしておりまして、その結果として、合計9名の方の陽性を確認したというものであります。
結果として見れば、職員が3名、利用者が9名の合計12名のクラスターになっているというものであります。
なぜ、このようなクラスターが発生したのかということを、保健所の方で調べましたが、一つには、職員さんは感染防止対策をきっちりやっていらっしゃるわけです。施設の環境的な要因、広さとか換気とかはしっかりされておりました。しかし、これまでも注意喚起をしておりました、いわゆる居場所の切り替えが問題でした。というのも、職員さんが食事を一緒に皆さんとっておられるのですね。そこで職員間の感染が生じたのではないかなと一つの推測として思っております。
それから職員間の感染は必ずしも職員同士だけではなくて、職員と利用者、利用者を介して職員という場合も考えられます。これは前の西部病院の時も申し上げましたけれども、介護が必要な利用者さんですので、職員の皆さんが、介護が必要な利用者と非常に密接に近づいて、あるいは接して、食事や入浴、排せつの介助をしているわけであります。その点では、介助の際の密着度合が高いので、職員と利用者さんの感染も生じていたのではないかと。これは、こちらだけではなくて、利用者さん間の感染も考えられない訳ではないですが、こうした要因で12名に及ぶクラスターが出てしまったんだろうと考えております。
ここで本当に、今までのわれわれの調査の結果で申し上げておきたいのが、きっちり対策をとっても、食事をするとかそういう切り替わった時が非常に危ないです。
その点では、仮に昼休みが1時間あったとしても、だいたい皆さんどうしても習慣で昼の時間になると一斉に食べると思うんですね。この一斉に食べるということをやめていただきたいと思います。これを改めて施設側へわれわれ、注意喚起をするようにしておりますが、いわゆる時差弁当というか、時差昼食、こういったことが職場で非常に大事ではないかということですね。それから、仮に同時にとるとしても、向かい合ってとらないで、たすき掛けで席を配置するとか、こういったことが重要であろうと思います。話はしなくても、どうしても飛沫は飛ぶ可能性はあって、対面だとどうしてもそれが届いて吸い込む可能性も高くなってきますので、ぜひ今後、時差弁当というか時差昼食、それから席の配置の工夫をお願い申し上げたいと思います。
保健所では今後、それぞれの陽性判明者について濃厚接触者を特定し、検査・健康観察を実施していくということでありますが、既にこのクラスターの外にも家族などで8名の方出てらっしゃいますのでこういった方の濃厚接触者も押さえながら検査を実施し感染拡大を最小限に食い止めてまいりたいと考えております。
私からは以上です。


3.質疑応答
(広聴広報課長)
質疑応答に移ります。挙手ののち、社名・氏名・ご発言をお願いします。
(河北)
新しいクラスターですが、職員と利用者のかたのPCR検査はひと通り終わったということでよろしいですか?
(市長)
出入りの業者も含めて終わりました。
(河北新報)
対象は何名くらい?
(市長)
全体で122名やっております。
(河北新報)
職員と利用者らということですね?
(市長)
そうですね。
(河北新報)
飲食店向けのPCR検査の結果ですけども、「陽性施設」とあるのは1人でも「陽性者」が出た施設ということ?
(市長)
呼び方が悪いかもしれないが「陽性者」が確認された施設です。1人と2人と出ています。
(河北新報)
この施設に対しては、保健所として消毒なりをしたということですか?
(市長)
いや、保健所でしているわけではなくて、それぞれ各自で対応いただいております。
(河北新報)
各店舗が消毒なり対応をしているということですね。
(市長)
対応は各店舗の責任においてやっていただくということになります。
(河北)
分かりました。
(福島テレビ)
クラスターが発生した場所はどちらか?
(市長)
場所は、基本的にわれわれ施設名は公表しておりませんが、ネット上で出ているということであります。ツクイ福島黒岩デイサービスというところで出ております。
(朝日)
今日、県からも福島市9人ということで新たにコロナの患者さん発表されているんですけど、この新たなクラスター12人はその中に入っている?
(市長)
それは入っておりません。今日発表したのは、27日にわれわれが確認した方を発表しております。
(朝日)
じゃあ、新しく発表した方は1人もいない?
(市長)
はい。おりません。
(NHK)
今回の新しいクラスターの12人の年代、もしくは県の発表した番号との突合はできるんですか?
(市長)
それは後ほど事務方と話をしてください。
(NHK)
先ほど、PCR検査を行ったのが122名と伺いましたが、具体的に職員と利用者何名ずつだったのですか?
(市長)
職員と業者合わせて28名。残りは利用者で94名という形になります。
(NHK)
この施設の表現としては、介護施設?通所の高齢者介護施設ということでよろしいか?
(市長)
通所の、いわゆるデイサービス。ですね。
(NHK)
施設内での感染が疑われるとして、PCR検査をやられていると思うんですが、少なくとも26日に9人?25日に5人?
(市長)
25日の段階で7人ですね。
(NHK)
このタイミングで「クラスター」という状況にならずに、今日発表になったのは先ほどお話あった、保健所の混乱とか?
(市長)
混乱といいますか、われわれも手いっぱいで、とにかく他の大きなクラスターの歯止めをしなくちゃいけないというのがありましたし。あとは、通所系だけに。例えば入所施設であれば、これはそこで感染したんだなというのがはっきりと断定できるわけです。通所の場合は必ずしもそうじゃないですよね。われわれもいろいろ見ていますけど、複数のルートから入ってきているケースというのも結構あったりするんですよ。それをある程度確認をしながら言わないと、簡単にクラスターとは言いづらい面があります。そういった面の断定をですね、またこの忙しさの中で、われわれとすれば若干優先順位が下がったという面がありますけども、事実確認の話はですね。そういった面で遅れたものでありまして、その点では、市の最高責任者としては皆さまにお詫びを申し上げたいと思っております。
(NHK)
最後に確認ですが、記者会見資料の頭紙にクラスターの疑い事案の発生とありますが、クラスターと認定したということでよろしいでしょうか?
(市長)
はい。結構です。
(福島民友)
先ほど、これまで発表されてる人と突合できるかというお話あったと思うんですけども、何歳から何歳までの方が感染されたとかいただけますでしょうか
(市長)
すぐに分かるなら、事務方どうですか?まとめて後でお願いします。年代の幅を申し上げます。若い方は職員だし、高齢の方は利用者と。後ほど事務方お願いします。
(福島民友)
新しい人はいないということだが、家族などの8人も含めて既に発表済みということ?
(市長)
そうですね、家族は今日結構出てますね。今、新しく発表した人はいない。
(福島中央テレビ)
細かいことですが、家族の判明日はいつか?
(市長)
一番早い人で20日くらいですね。
(福島中央テレビ)
 最後、おしりの方は分かりますか。
(市長)
27。はい。
(福島中央テレビ)
 27。ということは先ほどのお話で、今日県が発表した中に入っているということですか。
(市長)
 そうですね。はい。
(福島中央テレビ)
 正式なクラスターはこの12人で、8人はあくまで関連ということですね。
(市長)
 2次感染ですね。はい。
(福島中央テレビ)
 2次感染ということですね。わかりました。
(福島民報)
 先日、赤十字病院でもクラスターが確認されまして、今回のクラスターは市内で何例目、7例目ですか。
(市長)
 7例目ですね。
 そういえば赤十字病院に関しては先ほど会見をされた、というふうにうかがっておりますけれども、1月1日から救急を開始して、1月4日から外来を再開されるということで、ひとまずこれまでの非常に危機的な状況よりは光が見えたなと思って、大変ありがたく思っております。
(福島民報)
 先日、緊急警報を延長されましたけれども、改めてこの年末年始を迎えるにあたりまして、市長としての何か呼びかけといいますか、どのように市民に対策を講じて欲しいか聞かせてください。
(市長)
 はい。本当にこの年末年始が、この福島市の拡大基調を抑えられるかどうかの正念場です。ぜひ市民の皆さんには、最大限の警戒をして、できる限り外出は控える。それから年末年始の特徴でいうと、どうしても初詣とか買い物で混雑するケースがありますので、ぜひ混雑は避けていただきたいと思います。
 さらに、本当に誰が感染しているか分からないので、家族も感染しているかもしれないという前提に立って、マスクの着用とかそういったことをおこたらないでいただきたいと思います。以上です。
(保健所長)
 先ほどの質問での12名の年代ですけれども、職員は3、40代の方です。それから入所者については60代から90代までおられます。
(NHK)
 性別も分かれば教えてください。
(保健所長)
 職員の方は女性が2人、男性が1人です。それから利用者につきましては男性5名、女性が4名です。
(福島放送)
 飲食店のときのように、何かこう点的なものでなくて、面的に地区とかで一斉にPCR検査を行ったりとか、そういったことを考えたりはしていますか。
(市長)
 予定しておりません。まずは今、この西部病院、あるいはこの大学生のクラスターとかもうかなり大きなクラスターで、そこの検査だけでも相当な数にのぼっておりますので。
(福島放送)
 今回12名、家族合わせて20名いらっしゃると思うんですけれども、その方々の中で症状が重い方というのはいるんでしょうか。
(市長)
 おりません。
(福島中央テレビ)
 重症の人がいないということは、全員軽症ということでよろしいですか。
(市長)
 軽症あるいは無症状です。
(福島中央テレビ)
 軽症、無症状ですね。わかりました。
 施設は現在は、当然やっていない、休業しているということですね。
(市長)
 はい。
(福島中央テレビ)
 それと、この高齢者施設はある程度追えるからいいと思うんですけど、一番ちょっとびっくりしたのが、福大のまだ追えてない人がいるんじゃないかという気がするんですけれども、その辺は市長、どのように受け止めていらっしゃるんでしょうか。相当大変だと思うんですけれども。
(市長)
 われわれも土曜日に皆さんに会見をして、その後に福大がやったんですけれども、その福大の学長の会見で、保護者の方がいたとか、そういうことを初めて知りました。
 その点では、それまでのいろんな情報というのが入ってきていないので、かつ、とにかくいろんな事実関係を明らかにしながら対応していかなきゃいけないと思っております。
 ただ、正式な発表の前までは、学生さんだけでやっていたと思うんですね。その後に、最後観客として来られた方がいらっしゃったわけですけども、あの施設自体はかなり強制換気とかで換気は良くて、そこでウイルスが蔓延をしてうつる、感染するという可能性は低いだろうとは思っております。
 その点では、色々話をうかがいながら、濃厚接触というか、あるいは接触度の高い人をピックアップして、そして検査をしていくというのがまず一つです。一方で、そうはいっても心配な方もいらっしゃるでしょうから、それは福大などに協力をいただきながら関係の方に呼びかけていただいて、不安があれば市の方で相談をいただいて、さらに状況に応じて検査をする、という形で進めたいというふうに思っております。
(福島中央テレビ)
 7つクラスターが発生しているということですけれども、赤十字と西部病院についてはある程度多分落ち着いたのかなという感じがしつつなんですけれども、ただ福大に関してはこれからかなというところもあって、これら今動いているクラスターに関しての市長のご認識はいかがでしょうか。
(市長)
 日赤の方は、赤十字の方は、内部でも関係の深い人は2回PCRをやって、それで陰性が確認され、そういったステップを踏んで今回、再開という方針が出されたわけです。その点では、日赤の方はいったん片が付いたかなとは思っております。
 西部病院の方は、病院の中は今関係者のご尽力で整理がついてますけれども、外の方も今だいぶ検査は進んでいますが、とにかく退院された方とかで陽性になっている方がいらっしゃいますので、その人から広がらないように、特に高齢者の施設ですね。そこを今検査もやっていて、そう心配した広がりは見られないんですけれども、今後また広がるかどうかは分からないので、その辺の心配はありますので、注意深くまた見守りながら対応していきたいと思っております。
 福大の関係は、正にこれからの検査とか調査によるんですけれども、その関係でいうとやはり若い人たちの動きというのは非常に早くて、拡散してしまう場合があるので、その点を危惧しております。そのために、今回施設の休止とかを決めましたけれども、そういったこともあって私としては対応したつもりです。
特に、例えばいろんな施設で高校生が勉強されているわけです。勉強自体は机を空かしたり、感染対策を取っていただいているから、それ自体のリスクっていうのは少ないと思うんですよね。ただ問題は、先ほど申し上げたように、人が集まるとその後にゆるむ場面がどうしても出てきやすいんですよ。じゃあちょっと休憩しようか、と休憩室に行ってジュースを飲みながらしゃべるとか、あるいは一緒に食べるとか。実をいうとわれわれ、成人式をやめたのも、成人式自体が感染する恐れがあるというよりは、その後にみんなが集まってまた、マスクを外したり、防御が弱い状態を作りやすい、ということで実はやめております。その点では、若い人たちのそういう場を作らないように、という面で、ある意味では先に手を打ったのが、施設の一定の利用制限であります。


4.閉会
(広聴広報課長)
 ほかよろしいでしょうか。
 それでは以上で記者会見を終了いたします。

 

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部 広聴広報課  

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファクス:024-536-9828

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?