ホーム > 市政情報 > 福島市のご案内 > 市長の部屋 > 記者会見 > 令和2年 > 令和2年7月30日定例記者会見

ここから本文です。

更新日:2020年8月7日

令和2年7月30日定例記者会見

記者会見資料

手話無し

手話入り

発言内容

1.開会 
(広聴広報課長)
ただいまから定例記者会見始めます。
本日の発表事項7件、一括して市長からご説明申し上げます。


2.市からの発表事項
(市長)
おはようございます。
それでは私から発表させていただきます。

まず最初は福島市避難ガイド2020年版を配布するものであります。
皆さんのところにもお配りしていると思いますが、この避難ガイドというものを今回作りました。災害時に取るべき避難行動を平時から市民の皆様に考えていただくために作ったものであります。
一番最初に避難所のリストが出ております。
それからどのような避難をするかという避難の決定というか場所、避難場所の選択についてのフローチャートを示したものであります。
内容的には今申し上げましたが、避難所リストとして、まず避難情報が出される前に自主的に避難される方のために開設する避難所は21カ所あります。
こちらの図でいうと、青いところで網掛けされてるところが21カ所であります。
それから一昨日、出しましたけれども警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始の発令で追加して開設する避難所は4カ所。これは黄色のところですね。
一昨日のレベル3の発令にあたっては、この青と黄色の合計25カ所、市としては避難所を開設いたしました。
それから、さらに避難勧告、避難指示のレベル4で追加する避難所が10カ所でありまして、これが赤の網掛けになっているところであります。
それから災害種別毎の避難行動フローというのを出しております。
こちらの方になりますが一つは洪水。土砂災害であります。それと地震と。
避難所が浸水想定区域などに入っているかどうかで変わってまいりますので、そういった分け方をしております。
洪水に関しては、今何よりもやっぱり新型コロナウイルスの関係でできる限り分散避難をするということをしなければいけませんし、我々は、市民にお願いをしているわけであります。
その点では、まず避難所を考える場合には、災害時に身を寄せられる安全な場所にいる親戚とか知人がいるかどうかというのを確認いただいて、できればそちらの方に避難するということを、その知人や親戚の方と話し合っていただいて事前に決めていただいて、いざというときにはそちらに避難していただければと思っております。
そういったところがなければ、この避難所リストの中から自分の地域はどこの避難所に行けばいいのかということを見ていただいて、そしてこちらの方で記入いただくとお願いをしていきたいと思っております。
地震の場合にはまた地震の避難所、特に指定緊急避難場所と。
まずは最初に緊急避難場所に集まっていただいて、その後避難をしていただくというような形になりますので、こうしたフローチャートも、うちの方で作っております。
それから今回の避難ガイドにあたっては切り取りできる部分というのを作りました。
これはいざ避難されるときに家族がバラバラになっているケースがあります。
電話などでやりとりもできるんですけれども。「どこどこに行ってるよ」というようなことがわかれば電話での連絡などができなくても安心できますので、そういったものを「どこに避難します」というようなことを書いて玄関先に貼りつけておいていただく、あるいは何らかの形でおいていただければ安心できますので、そういった形の利用ができるようにしております。
その他、さまざまな避難時の伝言カードの使い方、あるいは避難のタイミング、あるいはペットとの避難でのお願い、そういったもろもろの留意事項を書いたものが、この避難者ガイドであります。
今後、市政だよりの9月、もうちょい先になりますけれども、に折り込んで全戸配布、12万戸余りになりますが、これを実施いたします。
しかしながら、その間でも大雨の被害がある場合もありますので、必要とされる皆さまにいち早くお届けするためにコンビニの各店などに設置したり、あるいはスーパーなどの量販店に置いたり、あるいは防災訓練、防災講話などで配布したりして、全戸配布の前に必要な方にお渡ししたいなと思っております。
またホームページの方にも掲載しますので、本日からダウンロードしてお使いいただくということも可能になってまいります。1点目は以上であります。

2点目は、新型コロナウイルスの関係で地方への移住というのが脚光を浴びておりますが、そういった移住を進めるために、今回移住者特典として福島市湯巡りパスポートというものを贈呈するものであります。
これは何気なく入ってきた方全員に出すというわけではなくて、やっぱり市が移住フェアとかいろいろやる上での、ある意味では特典として、お出しするものでありまして、そうしたきっかけに移住される方に対して湯めぐりパスポートというものを贈呈いたします。
これは、飯坂の鯖湖湯、波来湯、それから高湯のあったか湯、土湯の中之湯、の温泉の入浴料を最長で3年間無料にしようというものであります。
対象としては、こちらの方にありますが移住フェアなどに参加した方、それから前に私この記者会見で発表しました、移住者向けの市営住宅、土湯団地に入居する方、それから福島市空き家バンクに掲載のある空き家または農地住宅に入居する方、それから新規に農業経営を開始する方に対して3年間の無料パスポートを提供しようというものであります。
ぜひ、地方の生活、特に福島の場合は温泉もあるという、こういった30万都市の中では珍しい特色を持っておりますので、その良さを味わっていただいて、そしてこの福島に移住というものを考えていただければ幸いだなと考えております。
2点目は以上であります。

それから3点目ですが、本市の強みを生かして企業誘致を推進するということで物流施設の立地可能エリアを拡大いたします。
もう間もなく東北中央自動車道の桑折ジャンクションからさらにまた開通区間が伸びることになりますけれども、本市はそうした高速道路の結節点にあたって、特に物流の皆さまから非常に引き合いが多くなっております。
しかし一方で、本市が提供しております工業団地がいくつかあるわけですが、新しい福島おおざそうインター工業団地の方も6区画うちに4区画がもうすでに売却しております。
その点ではなかなか需要にお応えできないという状況になってきておりますので、今回流通業務施設に対する用地の提供範囲を拡大しようというものであります。
これは市街化調整区域内の民有地に物流施設の立地を可能にするというものでありまして、現在の大規模流通業務施設に関する開発許可基準の適用範囲を拡大するという形で提供をしてまいります。
新たな立地が可能となる路線、あるいは区域としては、一つには飯坂、大笹生、福島西インターチェンジを中心に半径5 kmの圏内で、指定した路線ということで、これがそれぞれのインターでありますが、そこからこの赤の線ですね。
こちらの路線のエリアを一つは追加をしようというものであります。
それからそれぞれの今の三つのインターチェンジの半径1km圏内の区域ですね。
この区域を立地需要の高い地区として面的な指定を新設するというものであります。
もっとも施設の立地に関しては、福島市開発審査会による許可が必要となりますが、今本当に工場用地が不足しておりまして、特に流通関係からの引き合いが多いということに着目いたしまして、このような提供できる範囲を拡大して、本市に流通業務施設を誘致しようというものであります。
なお、特定流通業務施設に関しては、法に基づく国税や地方税の特例措置もありますし、本市としてもこの支援措置を充実させていきたいと考えております。
3点目は以上であります。

続いて、使用済みハガキの回収、あるいは使用済みの名刺の回収事業を始めるということで、ゴミ減量大作戦の一環として取り組みを進めようというものであります。
皆さん自分のところに来たハガキ、どんなふうに処理されているでしょうか。
今は市として回収する方法もありませんので、おそらく個人情報に配慮して、破いて、あるいはシュレッダーにかけて廃棄しているんじゃないかと思うんですが。
これ非常に実は紙の質として非常にいいわけなんですね。
とにかくなんとかして我々もゴミの減量を進めていきたいということで、この使用済みのハガキを回収して、そして個人情報をしっかり守りながら、製紙工場に搬入をして、溶解処理の上、ダンボールとかトイレットペーパーなどの原材料としてリサイクルしていこうというものであります。
明日からこの取り組みを始めたいと思っておりまして、こちらに回収ボックスがありますが、グリーンのボックスで「ももりんエコポスト」と名前をつけて、こちらに使用済みのハガキを入れていただくように考えております。
このボックスは、本庁の正面玄関、それから各支所、茂庭の出張所、それから西口の行政サービスコーナー、合計19ヶ所で設置をして参ります。
なお、お気を付けいただきたいのは、最近写真を裏面全体につけてるようなそういうハガキが多くなってますが、そういった写真とか、宛名シールが貼り付けられたハガキ、あるいは市のいろんな納税関係の通知にもありますけれども、ダイレクトメールなどの圧着ハガキですね、貼り付けられているようなハガキ。
こういったものは溶解処理が困難ですので、それは入れないようにお願いをしたいと思います。
リサイクル方法としては先ほど申し上げましたが、回収をしたら、機密文書のサービスということで、市でコストをかけて発送して、製紙工場にて未開封のまま、溶解処理をし、再生をすると。
そして溶解処理証明書を発行するという形になっております。
それから、同じように、名刺もいろいろやりとりしているわけですけども。
本市の場合、特に私なんかの秘書課では名刺を置くのをやめております。
そういった取り組みをしているんですけれども、とはいえ、本当にいろんな方との、名刺のやりとりをしております。
私などはいただいた名刺を名刺ソフトで写真撮影をして、そしてあとは保存しとくんですけど、その点では紙で保存しておく必要がありません。
そういった点で、その使用済みの名刺を回収して、これもリサイクルしようということで、これは市役所で、まず本庁と支所などの中で取り組みを進めたいなと思っております。
何よりも市が率先してゴミ減量を進めていくということで、このような取り組みを進めてまいりたいと考えております。
4点目は以上であります。

続いてみんなでパラスポーツを楽しもうということで、「ふくしまパラスポーツチャレンジ!2020」を開催するというものであります。
本市では、オリンピック・パラリンピックの関係で先導的ホストタウンというのに認められております。
こういった先導的ホストタウンの認定を契機に、本市が共生社会に向けて取り組んでいこうということであります。
その一環でパラスポーツを楽しむ様子を投稿いただいて、そして市のホームページで紹介するとともに、このチャレンジの参加者2020人を目指していきたいというものであります。
パラスポーツのこのチャレンジの実施期間は8月1日から11月3日でありまして、地域の学習センターや体育館、各スポーツ施設でパラスポーツにチャレンジをしていただくとき、そして市のホームページにチャレンジ風景を投稿していただく、これは簡単申請のホームを作っておりますのでこれをぜひご活用いただければと思います。
そして市の方で、活動の様子をご紹介すると、そしてチャレンジいただいた皆さまには参加証を交付しようというものであります。
パラスポーツの内容はどんなのがあるかというと、こちらにあるようにボッチャ、これは市の各支所や学習センターなどいろんなところにボッチャ用具は配置しております。
それからクロリティーという輪投げのようなスポーツ。これも 7カ所の学習センターに配置をしているというものでございます。
それからユニカール、カローリング、バウンドテニス、グランドゴルフ、ラージボール卓球、シッティングバレーとか、いろんなパラスポーツがありますので、ぜひこの機会に誰もができるこのパラスポーツを楽しんでいただきたいと思います。
そしてキックオフイベントを8月1日に福島駅の東口駅前通りで「いきいき!ふくし夏祭り」と合わせて開催をいたします。
こちらの方でボッチャの体験会とか、あるいは個人体験、即席チームによる試合の体験などをしていただきたいと考えております。
これはパラスポーツの様子であります。
先ほども申し上げましたが各学習センターなどで用具を貸し出ししております。
QRコードで読み取っていただいて、そしてどこにあるかというのをご確認いただければと思います。
もちろんのことながら感染防止対策を実施した上でしっかりやっていただきたいと思っておりますが、パラスポーツの場合、一定の距離を持って楽しむことが可能ですので、ぜひこの機会にパラスポーツを楽しんでいただきたいと考えております。
5点目は以上であります。

それから6点目になります。
「しゃがむ土偶ドキドキ事業」ということで、発表する私もドキドキしておりますが、本市にあるこのしゃがむ土偶というのは、土偶単体としては本県唯一の国重要文化財となっております。
これはレプリカですけども、しゃがむ土偶であります。
非常に貴重でありまして、これまでに東京国立博物館や、あるいはパリ、あるいはイギリスの大英博物館などでも展示をされまして、海外の方からも非常に高く、好評を博しております。
これは土偶としての学術的な評価だけではなくて、現代的な美術工芸品としても評価されて、そして注目を集めているわけでありますが、このプロジェクトでは「知ってドキドキ」「見てドキドキ」「触れてドキドキ」というものをコンセプトに企画立案をして、この8月から11のプロジェクトが始まるというものであります。
主なプロジェクトの内容としては、まずは「ドキドキじょうもん商店街」という企画をやりまして、これは8月1日から行います。
福島市内の商店街12店舗にしゃがむ土偶レプリカや本物の土偶を展示するプロジェクトでありまして、街角で思いがけずに本物と出会えるという驚きを提供していきたいと思っております。
商店街さんと共同でこちらに参加の商店がありますけれども、スタンプラリーを開催しまして、最後は景品をじょーもぴあ宮畑で引き換えていただくとこのような取り組みであります。
それからもう一つは、縄文土偶のドキドキ女子会というのを9月13日に第8弾で実施をいたします。
こちらの方は縄文ブームの火付け役となった譽田(こんだ)亜紀子さんと岩手県文化振興財団の八木勝枝さん、そして私でドキドキする対談をリモートで開催すると。
そしてギャラリーに参加する女子を集めて、土器でドリンクを提供しようというような内容であります。
本当に私が務まるかなと思って大変ドキドキしている状況であります。
それから第9弾「企画展 土偶の世界 集結!国宝土偶レプリカ5体と福島の土偶展」というのを10月9日で、これは土偶の日というのは10月9日らしいんですけども。
土偶の日から12月14日まで実施をいたします。
非常に貴重な、土偶のレプリカを見ることができますし、福島でどのような土偶が出ているかということも全体で見ることが可能ですので、こういった感じぜひご覧いただければと思います。
そして第10弾では10月24日、ドキドキ土偶対談&縄文時代劇といったことで劇団 120○ENの皆さんに縄文の時代劇も実施していただくというものでございます。
そして最後はしゃがむ土偶の愛称募集ということで。
これは縄文の対談ですね。
24日の午後2時からパルセいいざかのコンベンションホールで長野の茅野市長、そして私、そして岡村道雄さんという3人の対談をする予定であります。
長野の方では土偶に特定の名前がついてるんですね。
我々も今、しゃがむ土偶とかいろいろ言ってはいるんですけれども、やっぱりこの機会に土偶にもぜひ愛称をつけてほしいということで、最後の11弾はしゃがむ土偶の愛称を募集していくというような取り組みであります。
ドキドキ事業プロジェクトチームとしては、先ほど申し上げた土偶女子のライター譽田亜紀子さん、雑誌縄文ZINEの編集長の望月昭秀さん、岩手県埋蔵文化財センターの八木勝枝さん、じょーもぴあ活用推進協議会、こういった方々でドキドキ事業プロジェクトチームを作って、今、本市はもっぱら古関裕而さんですけども、またもう一つしゃがむ土偶という、特別なまた珍しいものを、この機会に皆さんに味わっていただきたいと思っております。

続いて最後になりますが「ふくしまスイーツ・プレミアム事業」でブランドマークのデザインを募集するというものであります。
私は就任以来、果物の加工業、そういったものを振興させたいということで取り組んでまいりました。
とりわけスイーツというのは非常にこれからの発展の余地があるんじゃないかということで取り組んでおります。
残念ながら本市の場合、非常に果物の質が高い割にはブランドがどうも形成されてないというのがあって、その点ではスイーツに関してもブランド産品として、これから確立していこうではないかというということであります。
それで今回はそのブランドマークのデザインを募集したいということであります。
今は仮称でふくしまスイーツ・プレミアムと言っていますが、ぜひ高級感のあるブランドマークにしたいと思っております。
福島らしさ、あるいはおいしいスイーツ・プレミアム感をイメージしたブランドマークを考案していただきたいなと思っております。
今回はいわゆる一般の方ではなくて、グラフィックなどデザインに関する仕事に従事しているデザイナー、あるいはそのデザインに関する学科を専攻している学生さん、そういういわばプロの方に考案していただきたいと考えております。
募集期間は本日から9月30日でありまして、市のホームページから応募いただきたいと考えております。
そして市が設置する外部有識者などからなる選考委員会において選考いたしますが、今回は商品に関するブランド形成でありますので、その点では対価性があるということで賞金の方も市のいろんなこれまでの取り組みよりは若干高めの15万円を採用作品に対する賞品としてご用意させていただいております。
今後9月30日まで募集を受け付けまして、10月には選考委員会を開催し、11月には決定発表という形にしていきたいと思います。
ぜひ本市の素晴らしい果物を生かした福島スイーツ・プレミアムというのにふさわしいデザインをしていただいて、そのデザインのもとに今後、さらにスイーツの売り込みをしてまいりたいと考えております。

私からの発表事項は以上なんですが、若干ちょっと口頭で報告をさせていただきます。
一つはFTVカルチャースクールでの講師の方が、陽性が確認されたということに関連してでありますがFTVカルチャースクールでは受講生、それからアシスタントの合計11名いらっしゃいました。
いずれも濃厚接触者はいないということで判断をいたしました。
しかしながらPCR検査は実施をいたしまして、全員陰性が確認されております。
それからふくしま市民生活エールクーポンでありますが、今月の17日から販売を開始いたしまして、販売開始12日目の28日現在のご報告をさせていただきたいと思うんですが。
加盟店は当初ここで発表したときは1512件だったんですが、それ以降加盟店が増え168店増えまして、28日現在で1680店になっております。
そして引き換えられた現在の数でいうと、88,615個セット、引き換えていただいておりまして、全体の想定からしますと32%、もうすでに引き換えられております。
これまでのこういったクーポン事業と比べると非常に出足が早い引き換えではないかなと考えておりますが、なお一層、関係事業者と連携しながら、より多くの皆さんにご利用いただけるように周知を図っていただきたいと思っております。
とにかくいろんな業種で使えます。
それに皆さん多分現金を1カ月1万円ぐらいは多分使われるとは思うので、ぜひこの機会に、引き換えをして使っていただきたいと思います。
例えば5人家族であれば、5セット引き換えできるんですけど。
それもいっぺんに引き換えなきゃいけないわけじゃなくて、12月までの引き換え期間のうちに順次引き換えることも別にかまいませんので、なかなか手持ち現金の余裕のない方でも、できたときにまた引き換えていただければ1枚に対して3000円分得になりますので、ぜひ引き換えていただきたいなと思っております。
それから意外と知られてないのですが、クーポン利用の特典が結構あります。
現在347店でクーポンの特典があります。市が作成した一覧表では書き切れないので、インターネットにおける特設ホームページを見ていただければ、例えばクーポンで支払うと言っていただければ、飲食店であればビール一杯がおまけについてくるとか、あるいはガソリンスタンドであれば、リッター7円も安くなるとか、そういう特典をつけているようなお店もありますので、ぜひこの機会にそういった特典も踏まえて活用いただいたり、あるいはいろんな参加店も一層こういったエールクーポン商戦に盛り上がるようにいろんな企画をしていただきたいなと思っております。
私からは以上であります。

 

3.質疑応答
(広聴広報課長)
それではまず、ただいまの発表事項7件について、質疑応答の方に移ります。
挙手の後こちらから氏名させていただきますので、社名とお名前、ご発言の方をお願いします。
よろしくお願いします。
(日経新聞)
企業立地のエリアの拡大についてです。
先ほど引き合いがかなり物流関係であってということでしたけれども、逆に言うと、土地さえあれば、どんどんまだまだ立地できる。それぐらいの引き合いがあるということになるんでしょうか。
(市長)
はいそのように見ております。
(日経新聞)
その辺りのなんだろう背景事情をもう少し詳しく今の引き合いの状況っていうのを教えていただけますでしょうか。
(市長)
足元で言うと新型コロナの影響で企業さんは厳しい状況になっていると思うんですが、その一方で大きなトレンドとして見れば、やっぱりこの福島が、東北自動車道が相馬から来て、そして山形方面・秋田方面に抜けるということで東北道と合わせて、いわゆるジャンクションになっているんですね。
それから本市の場合、東京からも1時間半という近い状況で新幹線で。
それから空港の方も福島空港、仙台空港も使える非常にいい立地にあるわけであります。
一方でまた改めて国内での立地というのが企業さんでも見直されてきたのかなと思うのですね。
そうした中で東京より北のところで拠点を持ちたいといったときに、おそらくこの本市の今の立地条件というのが非常に評価されているのではないかなと私は考えております。
それからもう一つはやっぱり東京などに比べると、人の雇用もやりやすく、しかも福島の場合、非常に勤勉な市民性でありますので、そういった面での雇用面での優位性とかですね。
あるいは市の優遇措置というか、それは既存の工業団地ですけども、そういった面でもいろいろな引き合いが出ているものと考えております。
(広聴広報課長)
よろしいですか。
ありがとうございます。他に質問ございますか。
もしなければその他の方で質問あればお願いします。
はい福島中央テレビさんお願いします。
(福島中央テレビ)
昨日岩手でもコロナの患者が出まして、コロナの第2波のような形になってきていると思うんですけども、市長として現在のコロナの状況をどのように見ていますか。
(市長)
はいもう本当に毎日ですね。
1日の感染者数としては過去最多を更新するということで、事実上第2波が来ているんだろうと考えております。
もっとも本県あるいは本市で見ると、緊急事態宣言の解除後、これは本市3例ありますけれども、それも東京とか他の地域との接触の中で確認されておりまして、その点では市中感染には及んでない状況にはなっているだろうと思いますが、いつそういった波が本市に及ぶかわからないという非常に予断を許さない状況だと考えております。
(福島中央テレビ)
他の地域との接触でコロナの患者が出ているって話があったと思うんですけども、やはり東京だったり他の地域との交流だったりそういったところについてはどのように感じてますでしょうか。
(市長)
そういうのが一つの大きな感染要因になっているので、前回の記者会見でお話しましたけども。
いずれも他の地域の方と同じ部屋で夜を過ごすといったことが原因になっているわけですからね。
ですからやっぱり他の地域の皆さんとの接触というのは非常にやっぱりこれは気をつけてほしいと思います。
さらに最近顕著になってきているのは特に若い人たちを中心に大勢でのいわゆる飲食ですね。
これでクラスターが出ておりますので、ぜひ飲食に当たってはあまり大人数にしないとか、あるいは距離を十分に保って、そして大声で話さないとかそういった注意をしていただきたいなと思います。
ただ私としては、こういう状況だから、いわゆる外出自粛とかそういうことをすべきかというと、それだと結局一歩も前に進まないんだろうと思うんですね。
私も実は今月だけで 4回東京行っているんですけども。
やっぱりきちっとした対策を取れば大丈夫だっていうのわかってきている面があるだろうと思うんです。
そういう点では、きちっとした対策を取りながら社会経済活動の回復を徐々に進めていくと、こうやってこのコロナ禍を克服しようということが私としては非常に大事なのかなと思っております。
市はなんとか感染防止と社会経済活動の回復といった両立を、ぜひ図る取り組みを推進していきたいと考えております。
(広聴広報課長)
他、質問よろしいですか。はい民報さんお願いします。
(福島民報)
東京オリンピックまで、福島市の開催まで1年を切りまして、コロナの影響でなかなか気運醸成が厳しい状況が続いているのかと思うんですが、今後の気運醸成に向けて市長の考えをお聞かせください。
(市長)
実は本日、福島市のオリンピック・パラリンピックの推進協議会の会議を開いて、皆さんに今の状況などもお話しするようにしております。
なかなか我々独自では、実はこれできない状況です。実際に東京オリンピック・パラリンピックをどのような形で開催するのかっていうのは今組織委員会などを中心に検討しておりますので、それを踏まえて実際はどのようにやっていくかということを検討していきたいと思うんですが、そういう流れの中で機運醸成を図っていきたいと思っております。
ただ私自身は、やっぱりせっかく福島でオリンピックが開催されると決まっているわけですから、単に機運醸成というだけではなくて、今日の福島パラスポーツのチャレンジのように、やっぱりこのオリンピックを契機とした取り組み、スポーツのまち作りとか、あるいは共生社会の取り組みとか、こういったレガシーに繋がる取り組みを、これははっきり言えばオリンピックが盛り上がる上がらないとは関係なしにできますので、私としてはむしろこういうレガシー作りをどんどんと続けていくことでオリンピックの火を消さずに、そしてかつ、いざとなったらどんどん盛り上げられるような、そういう体制を作っていきたいなと考えております。
(広聴広報課長)
他質問よろしいですか。
日経さんお願いします。
(日経新聞)
駅前再開発に関して伺います。
5月末の段階でビルの開業を1年前倒しと、あとは建物を取り壊すまでの間に、1階部分にはテナントを設けたいというお話もあったかと思うんですが、その後2カ月経っておりますけども、現在の検討状況と見通しを教えていただけますでしょうか。
(市長)
まずは継続したいテナントさんには、1階部分も考えたんですけども、1階で立地いただいても結局 1年幾ら後にまた取り壊しの段階になればまた移転していただかなきゃいけないわけなので、今、優先度としては街なかへの出店を優先してご紹介しております。
そのための支援措置も拡充をしておりますので、今そちらの方で話が進んできている状況でありまして、それは結構な数が街なかに出店いただけるのではないかなと思っております。
中合の1階部分とかそういった部分に関しては、非常にやっぱり難しいのは大きな建物で電気とか空調の問題とかがありまして、コスト面でどこまでやれるのかっていうようなことを中心に検討しておりますが、ここは要するに期間限定なので来年のオリンピックまでを睨んだそんな運用ができないかなといったようなことを検討している段階であります。
(日経新聞)
前倒しについての見通しはどうでしょうか。
(市長)
それは引き続き調整をしております。
今はっきりと申し上げられる段階ではありません。
(広聴広報課長)
他よろしいですか。それでは以上をもちまして定例記者会見を終了いたします。
どうもありがとうございました。
(市長)
ありがとうございました。

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?