ホーム > 市政情報 > 福島市のご案内 > 市長の部屋 > 記者会見 > 令和4年度 > 令和4年4月7日定例記者会見(道の駅ふくしま いよいよ4/27オープン!他3件)

ここから本文です。

更新日:2022年4月20日

令和4年4月7日定例記者会見(道の駅ふくしま いよいよ4月27日オープン他3件)

記者会見資料

動画(手話なし)

動画(手話入り)

発言内容

令和4年4月7日定例記者会見
日時 令和4年4月7日(木)午前10時~10時40分
場所 庁議室


1.開会
(広聴広報課長)
それではただいまから定例記者会見を始めます。
本日の発表事項3件を一括して市長からご説明申し上げます。


2.市からの発表
(市長)
おはようございます。私から発表させていただきます。
最初順番を変えて若隆景からいこうかと思います。
皆さんの資料もちょっと、ずっと後の方になるかと思います。先月の大相撲春場所におきまして、本市の出身力士として初めて幕内優勝を成し遂げました若隆景関。地震もありまして、災害が相次ぎ本当に我々苦しい思いをしていた中で勇気と希望を与えていただきました。その若隆景関に本市のスポーツ振興に大いに貢献されたということで、福島市スポーツ賞を授与することを決定いたしました。
福島市スポーツ賞の表彰規程はこれまで国際大会に限定しておりまして、これまで授与したのは平成26年のサッカーアンダー17女子日本代表監督であった、高倉麻子さん、それからエアレースパイロットで優勝をなし遂げた室屋さん、お二人に授与していたのですが今回、規定を見直しいたしまして国内大会でも本当に我々を盛り上げた、そして勇気と希望を与えてくれたというような活躍に対して授与をすることにいたしました。それで今回、福島市スポーツ賞を授与いたします。
表彰の日時場所につきましては関取の方も大変お忙しく、特に大関取りを控えていますので我々も一番はぜひ大関取りを進めていただきたいと思っているのですが向こうサイドと調整をして、できる限り早くお渡しできるようにしていきたいと思います。決まりましたらまた皆様方にお知らせをいたしたいと思います。
1件目は以上であります。

続いて、2件目であります。
道の駅ふくしま、いよいよ4月27日にオープンをいたします。
21日からはプレオープンをいたしますが、27日にグランドオープンということで本当に私どももこのコロナの感染拡大の中ではありますが非常にワクワクしている状況であります。
施設全体を申し上げますと、このような全体像になっておりまして道の駅本体があります。こちらがフルーツラインですね。フルーツラインでこちら高湯方面こちらが飯坂方面でここの道が高速道路から下りてきた出口になります。ここは高速道路ですね、こちらが高速道路でこちらから下りてきた出口がここになると、まさに高速道路のループ内にできているところで道の駅の本体があり、もう一つ施設の大きなものとしては、屋内子ども遊び場がこちらにあります。それから多目的広場、ドッグラン、それから思いやり駐車場を備えて、さらには重点道の駅ということで多様な行政的な機能、今後の温暖化防止をにらんだゼロカーボンに向けたEVスタンドとか、あるいは重点道の駅としての防災倉庫も備えているということで、非常に多岐にわたる機能を備えた道の駅になります。
まず道の駅の基本的な機能であるトイレ、道路情報コーナー、インフォメーションなどにつきましてはこんな感じでトイレの方は24時間の使用が可能でありまして多目的トイレもありますし、女性にはお化粧直し用のパウダールームもあります。それから長距離ドライバーなどの方向けにも温水シャワーを備えております。それから道路情報コーナーも24時間可能で道路情報の他に無料のWi-Fiを備えております。
そして県道モニターには単に道路情報だけじゃなくて、企業立地の写真が出ておりますけども様々な市の動画も流せるような仕組みになっております。
それからこの長距離運転の中での気分転換ということでストレッチコーナーなども設置しておりますが、この道の駅は、単にここに来てくださいというのではなくて、我々地域振興拠点として、できるだけ周りにも廻っていただきたいという機能も強化しております。そのためにここにあるような周遊観光マップを設置したり、あるいは周遊促進カードということで、周遊手形縁(えにし)という、こういったところでどうでしょうというポイントをご案内するようなチラシといいますか、そういったカードもこちらに備えております。また後で申し上げますがこちらは単にこの紙ベースではなくてデジタルも今回は強化しております。あとでまたご説明いたします。
インフォメーションは観光案内、各所案内の他にインバウンド対応、それからデジタルサイネージによる各種案内も行い、オムツのバラ売りなども行うようにしております。それからベビーケアルームも24時間利用可能でありまして、オムツの交換台の他、授乳室が2室、それから調乳用のための給湯も準備をしておりまして子育て世代にも優しい施設にしております。
それから今申し上げたデジタルでいいますと道の駅福島アプリ、周遊手形縁というもので、カードを持っていってそれでいろんな割引とか特典も得られることも可能なのですけどもデジタルの方にも備えておりまして、会員になっていただきますと様々な案内のメニューがございます。
特にその中でクーポンも備えつけまして、ある農場であれば50%引きとかケーキ屋さんであれば焼き菓子プレゼントとかそういった、これはあくまでもダミーですけども、クーポンも備えてスマホひとつでこの周りもたくさん楽しめると、こんな仕掛けをいたしております。そしてまわっていただいたらスタンプラリーも行うようにしています。これもあくまでデジタルのスタンプラリーでして、デジタルであるとそれだけ特典が多くなるように仕掛けをしています。
それから直売所物販コーナーで言いますと、この施設、非常に天井が高くて開放的です。開放的な中で県産材木をふんだんに使いまして、木の柔らかさとぬくもりが感じられる、そういう施設にしております。
そして直売所の目玉としては果物の宝石箱、福島市の旬の果物を取り扱っておりまして、オープン時はイチゴという形になります。セルフレジも6台稼動させましてできるだけお待たせしない。
あるいはプレミアムスイーツといったこの福島の切り込み隊長的な商品も多数置いて、さらに福島県が誇る日本酒も品揃えをしているというショップにしております。
それからレストランあづまキッチンというのは、ここは吾妻連峰方面の風景が見える、ロケーションの非常に良い場所に設置をいたしまして、ゆっくりと風景を楽しみながら食事をお楽しみいただけるという構造にしてあります。こんな感じで窓からの吾妻連峰の景色も見えます。
それから足を伸ばしてゆったり座りたい方にはこういう小上がりを使ってそして福島県のブランドである福島牛、エゴマ豚あるいは伊達鶏、川俣シャモなどのブランド鶏をふんだんに使ったメニューも用意しております。それと、お1人様のお食事用にも配慮いたしまして1人用の専用席を作っております。こういったところは、いわゆるコワーキングスペース的な使い方も可能な形にしておりまして時間帯が許せばできるだけゆっくりしていただいてもいいかなと思っております。
それから、フードコートを備えておりますがフードコートの一つの目玉がこのスイーツのショップでありまして、スイーツファクトリーYukiusagiということでこれは道の駅直営で運営をしておりまして、福島の旬の果物を使った様々なスイーツをお出しいたします。ちなみに最初はイチゴのパフェとかパンケーキにイチゴとクリームをのせたようなものですが、こういったものも用意しておりますし、ちょっと見ていただくと雪うさぎのクッキーなんかを使って、一種のブランド戦略をするようにしております。
地元の野菜をふんだんに使った大笹生カリィとか、あるいはラーメン、それから我々今回、相馬福島道路も繋がって非常に近い状況にありますので、相馬から取れましたお魚、常磐ものをふんだんに使って海鮮物もお出しするようにいたしております。
そしてレンタサイクル、ドッグランという形でのアウトドア的な楽しみ方もできるようにしておりまして、電動アシスト付き自転車のレンタサイクルを置いてこれは有料でお楽しみいただけます。
ここからだとスカイパーク、室屋さんが練習しているところでありますが、ここまでも電動だと楽に上がれますので、そういった面でお楽しみをいただけます。
なお我々もできる限り情報をお伝えしたいと思うのですが、室屋さんの飛行フライトの状況がここからだと非常に近く見えますので本当に運良くそこにあえばそのフライトをお楽しみいただけると思います。
そしてドッグランも備えておりまして、中大型犬と小中型犬にわかれて利用できるドッグランでペット連れの方にもお楽しみいただけるようにしております。
そして屋内子ども遊び場でありますが全体像はこういう形になりまして、東北としては最大級の木製遊具、秘密基地で迷路のようにも遊べる冒険の森というものも作りました。
最近いろんな新しい遊具があちこち出ているのですが、一つの欧米系の会社の遊具を入れたものがだいたい主流になっているかと思いますが、そういったところと差別化を図って我々は本体もそうですが木をふんだんに使って、その木の柔らかさの中でこの冒険なり迷路といったようなワクワク感で楽しんでもらおうということでこういったものを設置しております。
小さい子どもたちには、福島の名産である果物を使ったようなそうした木製遊具でいわゆるおままごと的な遊びもできるようにしてあります。
それから休憩スペースも備えておりますが、あとは現在市民会館にあるサンドパークの人気の砂場ですね。これは抗菌効果が高いホワイトサンド、非常にきめ細かな砂ですが、それを使って遊んでいただけるようにしてあります。
ちょっとここには見えないですけども、この入り口のところにはももりんの絵などもありまして非常にかわいらしく作っていると、全体はウサギさんのイメージで作ってあります。
それから防災環境を意識した重点道の駅ということで、いわゆる防災倉庫をつけますし、あとは耐震性貯水槽でいざというときには40 トンの水を利用することが可能ということで4400人の3日分の飲料水が確保できております。
それから環境に優しいという点では、こちらの電力はあらかわクリーンセンターのバイオマス発電を使いましてゼロカーボンにも貢献する仕組みになっております。
なおあらかわクリーンセンターの電気を学校などでも使えますし、あるいはレンタサイクルでも今使っている状況にあります。
そして太陽光発電をこの子どもの遊び場の上におきまして、こちらも停電時などにも活用できるように太陽光発電を実施すると、こんなふうになっております。
概要は以上でありますが、記者の皆さんには4月19日火曜日の10時から内覧会を実施いたしますので、ぜひご覧においでいただければと思います。

新たな発表事項は以上でありますが、新型コロナと地震の最近の状況について私の方からご説明をしたいと思います。
まず新型コロナに関しましては、こちらにあるように新規陽性者数、福島市としてはなんとか高止まりの状況で抑えてまいりましたが、ここ数日、やはり感染が拡大しかけておりまして、その動きが明確になってきております。昨日の発表63人でありますが、今日の発表は80人ということで、これまでで2番目の1日の陽性者数という形になります。
この7日間の10万人当たりの平均も130人を超える状況になってきているということであります。
こちらは我々が独自に出しているのですが、県全体と中核市3市の状況でありまして、かなり他の中核市も含め県全体が増加の傾向が顕著になってきております。福島市は何とか今先ほど言いましたように高止まりのレベルで抑えていたのですが、ここ数日はやはりかなりこの増加の傾向は明らかになってきているということであります。
この要因は二つあると考えておりまして、一つは春休みになりまして10代後半から20代初めの若者の動きが非常に活発化をしてまいりまして、これがかなり感染を拡散させているという面があります。それからもう一つは感染力が非常に強いオミクロン株の派生型であるBA.2、これが感染力1.3倍ぐらいオミクロンより強いと言われていますが、これへの置き換わりが急速に進んでいて、福島市でもかなりBA.2への置き換わりが見てとれるという状況でありまして、そこでこの最近の感染増加が明らかになってきている面があるかと思います。
若者の新規感染者数に関して言えば、3月は20代までで52%がこの20代までの方でした。週ごとに見てまいりますと3月の最終週はさらに55. 5%まで上がっておりましてやはりこの世代を中心に感染が拡大し、そして最近はその内容を見てみますと、高齢者層はワクチンが効いているせいか少ないのですが50代以下で申し上げますと、かなりいろんなところで感染が見られまして我々からすると非常に総攻撃を受けているような、そんな印象すらあるような状況であります。
そうした中でまず、ポイントであります若者中心の拡大が増えているということに関しましては、こちらにありますようにこれまで大人数のパーティーとか卒業旅行、あるいは県境を越える移動で感染が拡大するきっかけができているということで、こういったものに関しては十分ご注意をして、感染防止をしっかり取ったうえでこのような活動をしていただきたいと思います。
それから2点目、学校、施設、事業所での感染拡大防止は、これは疑いや初期段階での対応が非常に重要だということです。今福島市は、濃厚接触者が出ればその家族もできるだけお休みをしてくださいということを言っております。
市はかなり徹底をしておりまして前回の会見でも申し上げましたが福島市の公立の保育所、幼稚園では、施設内の感染は出ておりますが、この事務所部分では実は中での感染はまだ見られておりません。これも分析してみますと、例えばお子さんが濃厚接触者になったとか調子悪いといった段階で休んでもらっているのです。ですから、そのうちそのお子さんが濃厚接触者から陽性になりました。そしてまた本人も濃厚接触者になって検査をすると本人も陽性でしたと、こういうケースが非常にあるのですが、その本人の陽性が確認された時点ではもう既に休み始めてから、2、3日は経っている状況になりますので、その点では職場への影響は全然ないという状況になっています。
その点では、こちらにあるようにまずは症状が少しでもあれば登校、出勤を控えてもらいたいですし、それからそういう人の職場の方は自宅療養を促していただいて、そしてできるだけ早くかかりつけ医に相談をして受診いただきたいと思うのですが、この4、5にあるように症状のある方や濃厚接触者がいるご家庭では、その家庭内での対策と同時に出勤とか登校を3日ぐらい見合わせて動向を見ていただくと、これが最終的にはその職場とか学校での感染を防ぎ、いち早く正常化する近道だと思いますのでぜひこれを励行していただきたいと思います。
それから働き盛りの世代にも今波及しているということで、こちらは資料3でこれまでも市でお願いしておりますが、事業所で陽性者の報告があったら、事業所で濃厚接触者の確認とかその対応をしなきゃいけないわけですが、ここにあるように症状がある人は直ちに帰宅をさせ医療機関の受診をおすすめする。そして陽性者と飲食をしたとかあるいはマスクを外して接触したといったような方には7日間の自宅待機をすると、あるいは陽性者と接触があった従業員は濃厚接触ではなくても、高齢者施設等への訪問などはできる限り避けるといったことで、できるだけリスクを低減しながら、活動をしていただきたいと思います。
そしていよいよ花見シーズンであります。公的な花見場所では原則としてその場では飲食しないでくださいということで市はやっておりますが、いわゆる一般の方その他の場所でもシートなどを設置して、大人数で飲食を行うというのはぜひこういう状況ですから控えていただきたいと思います。
それから最近になってまたこれも顕著になってきたのが、接待を伴う飲食店等に関係した感染が増加傾向になってきております。今日の80人の中でもだいたい片手ぐらいの接待を伴う飲食店の従業員の方がいらっしゃいます。利用者の方は最近お話していただけないので我々も動向をつかめないのですけども、いろんな店から出ているということはその接待を伴う飲食店での感染が広がっている恐れが十分にあります。そのために、こちらですね。症状がある方はとにかく早くかかりつけ医や受診相談センターに相談して受診をいただく。それから症状がない方は「ちょっとやっぱりおかしい、そういえばつい飲み過ぎて行っちゃった」とかそういうふうに思っている人は、ぜひ薬局とか土日は市民プールで無料検査を受けられますので、ぜひこの無料検査を受けて早めに感染してないかどうか確認をしていただきたいと思います。
なお飲み会に関して言えば同じテーブルあるいはグループは4人以内で、そして福島感染防止対策認定店でご利用いただければと思います。特に普段接触機会の少ない人は健康状態もわかりませんので、そういった方とはぜひ健康状態の確認をした上で実施をしていただいて特に密は一つでも避けていただきたい。マスクなしの会話、これはぜひやめていただいて安全に会食をしていただければと思います。
それから家庭内での感染防止にも十分ご注意をということで、これもこれまでも申し上げていたので、ちょっとでも具合の悪い人が出たらこういった家庭内での防護策を強化して家庭内感染を防止いただきたいと思います。そして基本的な感染対策、それからリスクの高い場面を作らないという基本の対策を徹底していただきたいと思います。
そしてこの状況でやはり我々は2年以上にわたってコロナ禍が続いているわけです。今国全体としても国民の皆さんの多くも、ここで強固な閉じこもり対策をするよりは、何とかこのウィズコロナで感染防止をしながら活動も継続していくというのが皆さんの願いではないかなと思います。
こういったウィズコロナの状況をしっかり作っていくためには、何よりもやっぱりワクチン接種が私は重要だと思います。そのためにワクチン接種、接種率をできるだけ上げていかなければなりません。ワクチンの種類に関わらず、できる限り速やかに受けていただきたいと思います。ちなみに福島市の状況ですが、4日現在でありますので現在は既にもっと進んでいますが、3回目の追加接種は0歳からの全人口に対してだいたい45%の接種率になっております。高齢者は85%を超えております。60歳から64歳は68. 7%ですが、これも一番新しい今日現在ではもう7割超えておりましてかなりこちらは進んでおります。
先ほど申し上げたように新規感染者で最近高齢者あるいは60代以上の方が少ないというのは、確証はありませんけれどもこのワクチンの接種率が効いているのかなと推察をしております。その一方で、やっぱり年度末から年度初めにかけて働き盛りの世代が非常に忙しいということもあって、だいぶ差がある状況です。これはできるだけ早く上げていくということが大事でありまして、ぜひ予約可能な方、もうほとんどの方が可能になっていると思いますので3回目の接種を受けていただきたいと思います。
福島市でもそういう個人の予約に加えて、今、職域接種を進めております。前回やった会社などが職域でやっていますが、今後、前回受けられなかった小さな集団とかあるいは希望があればご家族も一緒に集団接種を我々それに対応して、そしてやってまいりたいと思っておりますので、ぜひ個人だけではなくて企業、団体の方も積極的にこのワクチン接種にお取り組みいただきたいと思います。

最後、地震であります。地震のこれまでの被害状況をお伝えいたします。
住家等被害は6日の午後5時現在ですが1779棟確認されておりまして、家の単位、たとえばマンションであれば一棟と数えた場合ですけども、全壊が今回は20件、大規模半壊が32件、中規模半壊95件、その他以上のようになっているということであります。去年の地震は66件とかこのような状況ですので、現在の罹災証明の数から見ると3分の1ぐらいしかまだ出ていない状況で、だいたい昨年並みが多いのかなという感じがいたしますがこのような状況になっております。
一方で罹災証明に関して申し上げますと、申請件数は昨年の地震の罹災証明の受け付けを始めた日から同じ日数で比較いたしますと93. 6%ということで、昨年並みというか昨年より若干少ない位の罹災証明の申請件数になっております。そして福島市としては今、できる限り早く交付するようにすすめておりまして2195件、約5割近い方に罹災証明を交付しているということであります。
罹災証明ベースで見るとこっちは世帯でカウントするのですが、その場合は全壊が23世帯、大規模半壊が70世帯、中規模半壊9世帯ということになっておりまして、いわゆる被災者生活再建支援法とかの対象はこの世帯ベースになってまいりますので、こちらの件数の方が参考になるかなと思います。
人的被害の方は救急搬送がこれまで17件で、いずれも軽い方でありました。こちらも昨年との比較を載せておりますが、亡くなった方は今回いらっしゃいませんが怪我の方は2人多いということで、だいたい昨年並ということなのかと思います。今後も我々できる限り被災者の皆さんの生活再建支援とそれから公共施設などの復旧の方も、これもまた補正予算の編成を急いでそして着手してまいりたいと考えております。
私からは以上であります。

(広聴広報課長)
それでは、ただいまの発表事項について質問をお受けいたします。質問のある方は挙手をいただきこちらからの指名の後、マイクを通して社名お名前を述べてからご発言をお願いいたします。それではどうぞ。
(NHK)
道の駅についてなんですけれども。グランドオープンの当日は、何かテープカットだったりセレモニーというのはあるんでしょうか。
(市長)
はい、する予定です。
本体の方と子どもたちに楽しんでもらえるように、二つ簡単なセレモニーはやろうかと考えております。
(NHK)
市民の方も営業開始とともに、結構いらっしゃったりする予定なんですかね。
(市長)
いらっしゃると思いますね。
(NHK)
セレモニー自体は、報道者向けになるんですか、それとも市民の方も。
(市長)
セレモニーは報道の皆さんと、あとごく少ない関係の方でさせていただこうかと思います。あまり密を作るのも良くないと思いますので。
(福島中央テレビ)
同じく道の駅についてなんですけども、今回大笹生に道の駅を設置する目的について改めて教えていただけますでしょうか。
(市長)
この大笹生の道の駅、我々は地域振興の拠点ということで位置づけております。
その拠点というには三つの意味がありまして一つはまず集客交流の拠点なのですね。できる限りこちらに人を集めてそしてそこから市内各地あるいは広域にまで回していこうということで、そういう人の流れを作り出すというのが目的の一つです。それから二つ目は情報発信の拠点と考えております。ここに福島市の素晴らしいものを、物産もそうですけどもいろいろな情報も集めてそしてこちらを訪れる方に福島市の良さとか、そういったものを発信するあるいはここに置くということで、単にリアルの商売だけではなくてネットなども通じて福島の良さを情報発信していきたいというのが二つ目です。そして三つ目が産業振興の拠点と考えておりまして、今回の運営者自体が他の道の駅などでも非常に実績のある運営者で、これは単に道の駅は人を集めるだけじゃなくてこの道の駅を一つのプラットフォームとして、たとえば農業の人と加工業の人が交流をしてそこから新しい製品が生み出るとか、あるいは今回も企画しておりますが、ここから吾妻山麓のツーリズムをするあるいは一部報道にもでておりましたが、ここの道の駅と大笹生のスカイパークを、まあ空の駅とでもしまして、そことの連携を図るとかそういう意味で様々な産業振興の拠点にしようということで、この三つの意味での地域振興の拠点にしたいと思っています。
加えて、今こういった時代にいろんな機能を求められますから、重点道の駅として防災環境政策の一つのモデルケースにしていきたいということで道の駅を造っております。
(福島中央テレビ)
昨年東北中央道も全線開通しましたけどもその辺での集客の期待はいかがですか。
(市長)
東北道と東北中央道のまさにクロスポイントにあるのはこの道の駅ふくしまですから、我々として大勢の方にこちらに行っていただきたいと思っています。もっともコロナ感染との関係で、でありますけども。それからより道の駅を利用していただくためにも、これまでも国土交通省の方にお願いをしておりますが、東北中央道を通られる方はここで降りてももともと無料ですから料金発生しないわけです。ところが、東北道を来られた方がちょっとこちらにそれてここで降りると、東北道の料金が通常だと発生してしまうわけですね。しかし、ここで降りて一定の時間以内に戻れば追加料金は発生しないという仕組みがあるわけです。これをこの道の駅ふくしまにも適用していただいて、そして東北道を使われる方もこちらをご利用いただけるようにぜひしていきたいと思っております。
これに関しては昨年国土交通副大臣に要望したところ、その方向で考えますと、明快なご返事をいただいたのでできるだけ早く対象にしていただくことを期待しております。
(朝日新聞)
道の駅に関してですが、先程コロナの感染者も非常に増えてきているって話ですが、新規オープンとなると大勢の人が集まることが予想されますけれども、例えば入場制限であるとかそういうコロナ対策についてはいかがでしょうか。
(市長)
はい、それもやらなきゃいけないと思っております。やっぱり状況を見ながら入っていただくようにしなきゃいけないと思いますし、そのためにはお待ちいただくのも重要でありますし、その辺の情報も発信をしてみなさんに混雑状況を確かめながらご来場いただけるようにしたいと思います。
(福島民報)
若隆景の件ですけど、改めまして福島市スポーツ賞授与決定ということで市長から一言ちょっとコメントよろしいでしょうか。
(市長)
本当に若隆景関この苦しい中で市民に本当に立ち上がる勇気と希望を与えていただいたと思います。そういったものに感謝をして、そしてさらなる高みを目指していただくべく今回授与を決定させていただきました。
今後も素晴らしい活躍を期待しております。
(広聴広報課長)
他にございますか。よろしいでしょうか。
発表事項につきましては以上にさせていただきます。
その他の方で、発表事項以外で皆様からのご質問をお受けしたいと思います。
よろしいでしょうか。
無いようですので、以上を持ちまして本日の定例記者会見を終了致します。
ありがとうございました。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?