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更新日:2022年7月12日

令和4年7月12日緊急記者会見(新型コロナの感染急拡大に伴う緊急声明)

記者会見資料

動画(手話入り)

発言内容

令和4年7月12日緊急記者会見
日時:令和4年7月12日(火曜日)午後0時45分~1時20分
場所:庁議室


1.開会
(広聴広報課長)
お待たせしました。それではただいまから、緊急記者会見を始めます。
本日の発表事項を市長からご説明申し上げます。

2.市からの発表
(市長)
皆さん今日は緊急にお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナの感染急拡大に伴う緊急声明を発表させていただきます。
福島市内で大きなクラスターが相次ぎ、新型コロナの感染が、爆発的に拡大しています。
県内でも最強の感染力を持つBA.5への置き換わりが進んでおり、さらに拡大すれば、医療機能が麻痺し必要な医療が提供できなかったり、
学校や児童施設が多数閉鎖されたりして、市民生活や経済活動に大きな影響が出ることが予想されます。
クラスターの多くは、基本的対策が徹底されていないことによるものです。
気分が悪い場合などは、熱中症対策を優先しつつも、特に「自分が感染しない他人にうつさない三つのお願い」を重点に、基本的対策の徹底をお願いいたします。
また、猛暑の中、屋内の換気にはいつも以上に注意するとともに、3回目、4回目ワクチンの早期接種をお願いします。
福島市は、感染防止と社会経済活動の両立を図るウィズコロナの道を進んでいきたいと思います。市民の皆さんのご協力をお願いいたします。
今回のオミクロン株、BA.5もそうですが、重症化に至る毒性は低いと言われておりますが、隔離が必要なことは間違いありません。
多くの方に感染すれば、例えば医療とか保育所のスタッフが不足をして、そして医療を十分に提供できなくて治療が遅れてしまうとか、或いは保育所が休みになって、親御さんが休まざるをえなくて事業活動が滞ってしまうとか、こういうことも十分に予想されるわけでありまして、やはり感染防止を図るというのが非常に重要であります。
そのために今回、このような声明を出させていただきました。
「自分が感染しない他人にうつさない三つのお願い」という点で申し上げますと、こちらにありますように休憩、会食時など気持ちが緩む場面でも、会話時のマスク着用や、換気はお忘れなく行っていただきたい。特に、接待を伴う飲食店など、最近はちょっと普通の居酒屋でもそのようになってきていますが、これらを利用する場合には、換気や距離に十分気をつけてください。それから、やはり大事なのは早期発見であります。のど咳熱など体調に異変を感じたら、外出せず医療機関等にご相談をしてください。無症状でも、気になる方は薬局等での無料検査をご利用ください。
そして3点目になりますが、身近に体調の悪い人がいたら、これ注意信号です。受診、検査を進めるとともに、いつもより、感染防止を強化し、警戒を強めていただきたいと思います。最近こうやって急拡大している背景には、やはり社会経済活動の活発化というのがありますが、もう一つは、暑さに伴って熱中症対策でマスクを外すとか、そういったことで、或いは換気が悪くなるとか、そういった暑さの面もあるかなと思っております。マスクに関しては、やはり場面に応じて適切にマスクをつけたり外したりするということが大事でありまして、こちらにあるように、まず身体的距離を確保できる場合でも、会話を行う時には、マスクをしていただきたい、屋内の場合、これは徹底していただきたいと思います。
それから、身体的距離が確保できない場合は、屋内はもちろん屋外でも、マスクを徹底していただきたいと思います。
この場面に応じたマスクの着脱を適切に行うことで、熱中症対策も新型コロナ対策もしっかりと行っていただきたいと思います。
それから、こんな場面ではマスクなしOKですということは今申し上げた内容を場面に応じてお示ししたものであります。
それから、お家の中では熱中症対策と感染対策ということを併せて実施していただければと思います。暑さを避けるために、扇風機、或いはエアコンとかそういったことが必要でありますが、やはり通常の窓を閉め切ったままでは換気が不十分です。これはエアコンでもそうです。ぜひ、適宜窓を開けて、換気をしていただければと思います。やっぱりこもってしまうと、今回のオミクロン株、特にBA.5は非常に感染力が強いので、感染してしまうということも十分考えられます。
ぜひ、これらの使い分けをしていただきたいと思います。
それから最近増えているのは、会食時での感染です。また後程申し上げますが、クラスターが非常に増えています。やはりまず、マスクなしで会話をしているというのが頻繁に見られます。その上で、先ほど申し上げたようにかなりお店の中が混雑をして、そして喚気が悪くなってしまっていると。従って、その店の中全体に感染が拡大してしまうというケースが生じてきています。その点では、マスクなしでの会話というのをやめることはもちろん、お店の中での密集、密閉、密接は避けて特に喚気を注意していただきたいと思います。
もちろん、体調不良の方は参加しないというのがリスクを排除する上では一番大事でありますし、深酒、長時間或いはテーブル間の移動もお避けいただいて、やはりこういった対策を徹底することで、飲食を継続的に楽しんでいただきたいと考えております。
最近の福島市の感染状況を申し上げます。今日91人の発表でありました。
そしてここ数日、40人からトントントンとこう増えてきているわけですけれども、1週間の10万人当たりの感染者数は、137.96ということで、一気に増えてきております。今日はこれまでの状況だと、明日の発表100人を超すかもしれないというふうに考えておりまして、その点では、一気にこの200人を超えて過去最高になる恐れがあるということで、このような緊急声明を出させていただきました。
県内の状況と比較いたしますと、福島県全体でいうと福島市外にもいくつかの都市で、かなりの拡大をしておりまして100人に近い数になっております。
それから独自試算ですけども、同じ中核市の中でもいわき市、郡山市は、今のところ比較的低い状況になっております。
そうした中で、本市の場合、非常に大きなクラスターが今、多発をしております。
7月以降のクラスターの発生状況を申し上げますと、今日これからまた1件発表いたしますけれどもスポーツ少年団のクラスターです。これを含めますと7件発生しておりまして、発表時の感染者数でいうと、94名ということになります。
内容は先ほど申し上げたように、会食が2件、この1件は居酒屋でクラスターが起きました。あともう1件は、ゴルフやった後にみんなで集まって会食をしてクラスターになったというものであります。
それからスポーツ少年団の1件、それから市立学校で1件、スポーツサークルで1件。やはりこのスポーツでマスクを外す場面が多いので、そこでクラスターが発生しているという状況がうかがえます。居酒屋、そして高齢者施設ということですね。
ちなみに7月11日に発表した市立学校でのクラスターは、陽性者数当初39名でしたが、昨日の時点で61名、今日発表分までですね。61名に増えておりまして、これも今日またさらなる上積みがされております。
要因としては、屋外の合同授業などでマスクを外した、密接な接触があったことで、一気に広がってしまっているというものであります。
それから居酒屋ですが、7月7日に発表いたしましたが、当初17名が現在20名ということです。これはあくまでも居酒屋本体のクラスターでありまして、実はこちらから別のところに発生をした、またクラスターが出ておりまして、その点で非常に影響がやはり大きくなっております。
こちらも、マスクなし会話と、あと、換気不足の中で混雑した状況がクラスターの要因になっています。
ちなみに、これまでお店全体で別のグループにも感染が波及したというのは、接待付きの飲食店ではあったのですけども、居酒屋で、ちなみにここは4つのグループが当時いらっしゃったようですが、そこ全体に感染が波及しているのですね。こういったお店全体に波及したのは今回が、本市では初めてじゃないかなと思っています。
その点、換気が弱いことの影響と、あと、やはりこのオミクロン株の感染力の強さだろうというふうに判断しております。
それから、7月5日発表の高齢者施設、当初10名でしたが、現在66名。
今日のまた追加も含めますと70名以上に拡大をしております。
こちらは、高齢者施設という非常に注意を要する施設ではあるのですが、残念ながら、施設内において高齢者の方も、職員も皆さんマスク不着用と手指消毒が不徹底だということで、大きなクラスターになっております。
その点では、やはり基本的な対策をしっかり行うというのが非常に重要でありまして、何とかこれを実施して経済活動との両立を図っていきたいと考えております。
今後の市の取り組みとしては、まず高齢者施設や障害者施設の訪問指導を行って参ります。
それから二つ目はワクチン接種の促進です。
そして、学校の方も、やはり熱中症対策でマスクを外す場面が多くなっておりますので、対策の強化を行います。
その点では、先ほど申し上げた場面に応じたマスクの着用の徹底を図る。健康観察の強化、そして、基本的な感染対策の徹底ということで、学校でも何とか感染防止を行っていきたいと思います。
高齢者、障害者施設の入所施設の訪問に関しては、明日7月13日から、高齢者施設152施設、障害者施設6施設で、市の職員が訪問いたしまして、クラスターを抑えるためのアドバイスなり或いはチェックを行って、対策を徹底していきたいと思います。
それから、施設の皆さんには特に手洗いの手指消毒、換気、マスク着用、人と人との距離の確保など、こういった対策をお願いするわけでありますが、特にこのエアコン使用時でも換気をしっかり行って欲しい。
それから、手洗い消毒は高齢者の皆さんに触れる、1回のケアごとに1消毒というのを徹底していただきたい。これは病院などでもこういったことが徹底されていますが、施設でもこれを徹底いただくべく指導していきたいと思います。
そして入所された方が、4回目接種が可能になったら、速やかに4回目のワクチン接種を行っていただくように呼びかけていきたいと思います。
ワクチン接種ですけども、現在福島市は69.1%の接種率になっております。
これは接種対象にもなってないゼロ歳児からの全人口に対する接種率です。10代から40代にかけて、大体、6割前後ということでありますが、他の都市或るいは全国に比べると、福島市はかなり高いレベルだとは思うのですけども、ただ他の年代に比べると低いことは間違いありません。そのために、若年層の3回目の接種、呼びかけていきたいと思います。そのために夜間接種は、また7月29日に実施をいたしますし、予約不要の当日接種も、7月下旬実施で現在調整をしております。
これまでは、もっぱら使うワクチンは、モデルナを使っておりましたけども、今回は比較的副反応が少ないという統計上の結果が出ているノババックスを使って、若年層に、早期接種を呼びかけたいと思います。
それから4回目の接種です。4回目の接種、これは60歳以上の方それから18歳から59歳で基礎疾患がある方、それから同じ年齢層で重症化リスクが高いと医師が認めた方で、3回目から5ヶ月経過すれば対象になります。
現在対象になっている方が、2万8000人ぐらいいらっしゃるわけですけども、これまでに接種と予約を済ませた方というのは、1万3000人あまりでありまして、現在のところ、5割を割っているという状況であります。
このような感染が急速に拡大してきておりますので、ぜひ対象になった方には、早めに接種を受けていただきたいと思います。
今回の場合、重症化予防というのが、主な目的ですけれども、やはりワクチンを打った方は、他へうつす力も弱まったりもしておりますので、その点では波及予防という面もあります。
ぜひ、早めに打っていただきたいと思います。これまで、人数が少ないので福島市ではクリニックでの接種で、4回目進めて参りましたが、人数も増えてまいりましたし、この感染急拡大の中、接種促進を図りたいということで7月14日から集団接種を再開することにいたします。
もうすでに予約は受け付けておりますので、ぜひこの集団接種も活用して早期に接種を受けていただきたいと思います。
なお7月14日の接種状況によりましては、今まだちょっと調整しておりますが、皆さんに改めて、公開のご案内を差し上げたいと思っておりますので、ぜひ、4回目接種、集団接種を取材いただければと思います。
私からは以上です。

(広聴広報課長)
それではただいまの発表事項につきまして質問をお受けします。
質問のある方はどうぞ。

(NHK)
NHKの佐野と申します、よろしくお願いします。
これまでのコロナの感染拡大時っていうのはどちらかというと、例えばいわきだったり、郡山から感染数が増えて、ちょっと遅れて福島市で感染者数が増えるという傾向があったように思うんですけれども、今日も県内で最も人数多かったんですけれども、福島市でこれだけ感染者数が増えた要因っていうのを、市長は現時点でどのように考えていらっしゃいますか。

(市長)
たまたまこれまでは、他都市の方が早かったと思うのですけれども、とはいえ大体福島市が拡大する局面は、むしろ東京と仙台が増えてこちらに波及してくるというケースが多かったんですね。
今回、当然そのリスクというのは、絶えずやっぱり入ってきているのだろうと思います。そうした中で、やはりこの暑さなどの中で、これまでのような対策にちょっとほころびが出ていたところに入り込まれたということで、一気に拡大してるんじゃないかなと思うのですね。
先ほど申し上げたような高齢者施設、それから学校、60人を超える大きなものになっていますが、もう一つ刑務所も実は60人を超えて実はなっております。
その点では、非常に感染力が強いので、最初に持ち込まれたときに、対策がしっかりしてないとあっという間に拡大しているというのは伺えるんだろうと思います。
どちらかというとこれまでは、何とかそこで施設内で収まるケースが多かったんですけども、例えば刑務所だったらあまり外には出ないわけですね、あるいは高齢者施設も、大体もう入所されていますので、職員からは出るかもしれませんけど、比較的外への感染力は弱かったのですけど、先ほどご覧いただいたように、最近のクラスターは非常にオープンになってきています。その点では、そのクラスターから二次三次へと波及してくるので、やはりしっかりと基本対策をやって、そして早期発見をしてできるだけ早く抑え込むということがやっぱり大事なんだろうと思っています。
(NHK)
あわせて先ほどのクラスターの中で、飲食店のクラスターの話ありましたけれども、ちなみにその飲食店での県の認定店?
(市長)
はいそうです。
(NHK)
認定店で起きたクラスターですね。複数のテーブルに跨って感染が広がっているっていう現状だと、やっぱりその認定店でも相当気をつけなきゃいけないんじゃないかなと思うんですが、そうすると何か例えば飲食店の時短系要請だったりとか、そういったあたりまで現時点での検討っていうのは?
(市長)
それは考えておりません。先ほどの声明にもある通り、私としては基本対策をしっかりやって、そして、経済活動も実施していくという、そういう両立の道を歩みたいと思います。
市民の皆さんにも、こういう活動を継続するためにも基本的な感染対策をしっかりとお願いしたいと思います。
(福島テレビ)
知事が昨日第7波に徐々に近づいている状況だっていうふうに認識を話されていましたけれども、市長としては今福島市どの段階にあるかっていうのはどんな認識でしょうか。
(市長)
私は現段階がどうかというよりは先が重要だと思うのです。もう間違いないです第7波に入るのは。だからこの時点で、この緊急声明というのを申し上げて、市民の皆さんに警戒を呼びかけているので、間違いなくこれからこの拡大が続いていくと思います。
(福島テレビ)
市立学校のクラスターで、屋外合同事業のマスクを外した密接な接触っていうのは具体的にはどんな活動でしたか
(市長)
体育系の活動です。特に熱中症対策で、これは基本的にそうしようということになっているのでそこは我々として、やむを得ないと思うのですけども、やっぱりマスクを外したときにどうしても近接・密集していると、感染しやすいのだろうと思います。それが出てきてしまったのかなと受けとめております。
(福島テレビ)
その中でスポーツの関連するクラスターが発生していて、やむを得ないっていうところもあると思うのですけれども、対人プレイだったり、部活とかでマスクを、でもマスクを熱中症の危険があるので外さなきゃいけなくて迷うタイミングが多いかと思うのですけれどもどういうふうに判断していけばいいですか。
(市長)
そこは明確な基準がないのだろうと思うのですけども、実際にプレイしている時に私は外すのはしょうがないと思う。ただ、例えばベンチにいるとか、特に多いのは屋内の更衣室とかそういう場面ですよね。そういう時は、やはり空気がこもりがちなので私としてはやっぱり、特に気分が悪くなければそういう場面ではまだ着用して欲しいなと思います。その上で、実際に動き出すときには、外すということかなと思います。
やっぱり切り換えが大事だと思うのですね。あと、私、街なかを歩いて思うのですけども、現在は外を歩くときはマスクを外して結構ですと申し上げているのですけど、なかなか外せない方が多いのですよ。ところがお店に入ると外して飲んじゃっているのですね。これ逆です。だからお店に入って外して会話してしまったら、マスクしている意味が全くありませんので、その点では、外はマスクを外して開放感に浸っていただきながら、中に入ったらしっかりつける、そして会話するときはつけるということを徹底していただきたいと思います。
(朝日新聞)
クラスターについてですが、まず市立学校61人に人数増えたということですけども、今この学校休校とか学年閉鎖とかどういう状況になってるんでしょうか。
(保健所長)
今この学校においては陽性者が出たクラスは学級閉鎖です。
(朝日新聞)
あともう1点、先ほど居酒屋のケースで外に波及したこともあるということでしたが、差し支えない範囲でその具体例、どういうケースでどこに波及していったのか
(市長)
ここで感染した方が、別の場で、スポーツクラブ。別の活動でクラスターの元になってしまったと、それは我々の調査によってですけども、そういう波及の仕方です。
(朝日新聞)
この参加者の中のどなたかが、そのスポーツ活動をしていたならば、そのスポーツ活動の周りの人たちにうつってそれがクラスターになったという。
(市長)
そうですね。二次的なクラスターですね、これはこれまでも飲食店関係で、別の飲食店でまたなったり、或いは、それでもって二次的なクラスターは発生しておりますし、今回もそういうのが出てしまったということですね。その点では、今回はこれまでと近いパターンなのですね。飲食とかそういったところから広がっていくという。
(朝日新聞)
もう1点これ市内ではBA.5ってのは確認されているんですかね。
(市長)
これは県の方で、市町村までは言わないということになっていまして、私が言うとじゃあ他はどうなんだとなりますので、そこは控えさせていただきます。ただもう、私も前に申し上げたと思うのですけど、県で検出された時は、結構前の検査なのですよ。タイムラグがあって、その点で、前に15%とかになっていて、今の時点で考えると、私はもう当然福島市にもBA.5は入ってきて、感染させつつあるという認識を持った方がいいと思います。

(広聴広報課長)
他にございますか。
よろしいでしょうか。
それでは以上をもちまして本日の緊急会見を終了いたします。
ありがとうございました。

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このページに関するお問い合わせ先

政策調整部 広聴広報課  

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファクス:024-536-9828

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