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更新日:2022年5月16日

令和4年4月27日臨時記者会見(令和4年3月16日福島県沖地震対応関連(追加補正予算)他3件)

記者会見資料

動画(手話なし)

動画(手話入り)

発言内容

令和4年4月27日臨時記者会見
日時 令和4年4月27日(水)午後3時30分~4時10分
場所 庁議室


1.開会
(広聴広報課長)
それではただいまから臨時記者会見を始めます。
本日の発表事項4件につきまして市長からご説明申し上げます。


2.市からの発表
(市長)
はい、皆さん今日はゴールデンウィーク前のお忙しい中、お集まりをいただきましてありがとうございます。
ゴールデンウィーク前に何とか発表しておこうということで今日はお集まりいただきましたが、4件になってしまいました。これから発表させていただきます。
まず1点目は補正予算の専決についてです。
本日付で一般会計の補正予算を専決処分いたしました。内容はこの3月16日の地震関連です。金額は4000万円を専決処分しております。
この内容につきましては、これは県が先日発表いたしました一部損壊住宅への修理支援事業でありまして、この3月の地震で住宅に20万円以上の一部損壊の被害が出た世帯を対象にいたしまして、日常生活に不可欠な部分の修理に要する費用の一部を定額で助成するというものであります。
対象はこちらの1、2、3、全てに該当する方でありまして、先月の地震によって被害を受けた住宅に居住し罹災証明が一部損壊の方、それから消費税込みで20万円以上の修繕工事を実施する方、あるいはこれからする方だけではなくて、もう既に実施した方に関しても対象になります。そして自らの資力では修理できない方ということでありまして定額で10万円。これを今回400世帯分計上いたしまして4000万円とするものであります。
一部損壊に限定するのはこちらにもあります通り、住宅の応急修理に関しましては、既に福島市では3月25日に補正予算案の措置を行っておりますが、一部損壊は10%未満の被害です。それに対して、準半壊というクラスは10%から20%未満の被害でありまして、こちらは上限30万で補助をすることにしております。それから半壊以上、これは20%以上の被害になりますが、こちらに関しては59万5000円を上限とした補助が出ることになっておりまして、その点では漏れていた10%未満の被害者の皆さんに20万円以上の被害といいますか、修繕の費用がかかったのであれば10万円を補助するというものであります。
なお、昨日までに既に罹災証明の申請が6832件出ております。この数字は昨年の罹災証明の受け付けを開始した同時期と比較いたしますと、98%ということでほぼ昨年並みであります。
そのうち罹災証明を発行いたしましたのは4685件でありまして、現在68.6%の進捗、約7割という状況になっております。現在までの一部損壊の判定を申し上げますと、約1000件近く、946件ほど一部損壊の判定をいたしておりますが、そのうち、今申し上げたように金額で20万以上かかった方が対象になるということであります。なおこれはあくまでも住家被害でありますので、住家とは別の建物の被害に関してこれは対象にはなりません。先ほど申し上げた946件という一部損壊の判定も住家に限った現時点での判定結果であります。
あと、こちらにありますように明日4月28日から、この事業に関する受け付けを開始させていただきます。もちろん福島市ではオンライン申請を用いますので、オンライン申請していただける方はお休みとか時間に関係なく申請できますので、できる限りオンライン申請をやっていただけると幸いであります。これによりまして今回の地震に関する支援措置というのはこの一覧表の通りでありまして、一部損壊の方にも、こうした形での支援が今回講じられるということです。
はい、1件目は以上であります。

それから2件目であります。本日、道の駅ふくしまがグランドオープンいたしましたが、一方でこの街なかの活性化を、このコロナ禍でありますがウィズコロナの対策を講じながら活性化を進めていきたいということで、街なか交流館をこのゴールデンウィーク中、4月30日にリニューアルオープンいたします。
ご承知のように福島駅の駅前通りの南側、再開発の用地ということで2月の末には街なか交流館を閉館いたしましたし、その南側にあるお店は全て営業停止しております。そうした中で駅前のにぎわいを何とか確保しようということで、向かいのエスタビル地下に街なか交流館を移転する、それからその地下からは駅に向かって地下歩道があります。その地下歩道も一体的に活用してにぎわい作りをしていく、こういった駅前の目の前だけではなくて、さらには地上に上がった駅前通り、それからこの夏にはオープンいたしますが新しいまちなか広場とか、あるいはパセオ通り、あるいは県庁通りまでかけて、線的あるいは面的に活性化の取り組みを進めてまいりますが、駅前の拠点として今回、街なか交流館をリニューアルオープンするというものであります。
街なか交流館に隣接する地下歩道には、ストリートピアノとボッチャの体験コーナー、それからイベントスペースを配置いたしまして、先ほど申し上げたように面的にこの新たな賑わい空間を創出してまいります。そしてこの街なか交流館のオープンと、それからストリートピアノのお披露目、そして駅前通りで開催されるイベントにつきまして、これから発表させていただきます。
街なか交流館につきましてはエスタビルの地下1階でありまして、こちらにあるように面積は全体的に365平米でありまして、イベントスペースはうち147平米という形になります。こんな感じで現在考えていますがイベントスペースを写真展会場として使う場合はこんな感じになりますし、企画展がないときはフリースペースとして、このような感じになります。オープンな会議場として使う場合にはこんなイメージで使うことができまして、狭いながらも多様な使い方ができると考えております。この街なか交流館は、10時から19時まで営業しておりまして、年末年始を除いて年中無休という形で運用をしてまいります。こちらはフロアマップでありまして、地下には飲食店はございますが、エスカレーターに上るところ、こちらが地下道で地下道から入ると、その左にまた入り口がありまして、先ほど申し上げたように、貸し出しスペースBと貸し出しスペースAというスペースがあって、それからこの奥の方は福島市におきまして常設展示を実施いたします。こちらの入り口のところには受付があるとこのような構造になっております。
今回、そのオープニングにあたりまして、まず4月30日9時半からオープニングセレモニーを実施いたしますが、最初のスタートは若隆景はじめとする大波3兄弟の写真パネル展をスペースAで実施をいたします。日本相撲協会などにもあるいは若隆景のご両親などにもご協力をいただきまして、写真を提供していただいてパネル展をすると、4月30日から5月31日までこれが最初の特別企画展の一つです。
それから、朝ドラ「ひまわり」の展示をいたします。何で今頃朝ドラひまわりなのかということなのですが、朝ドラひまわりは1996年に放送されましたが、実はかなり福島市内でロケが行われておりました。JR福島駅、それから御倉邸のところの隈畔ですね。それから紅葉山公園、県庁のそばの公園です。そして福島大学と、こういったところがロケ地になっておりまして、この朝ドラひまわりが5月23日から地上波の方で再放送されます。それを記念いたしましてひまわりの特別展を実施いたします。そしてこちらにあるように出演者のコメント動画となっていますが、主演の松嶋菜々子さん、それから奥田瑛二さんのコメント動画を流したり、当時の資料を展示したりする予定でございます。
なお、こちらの常設展の方はこれまで街なか交流館で実施をしておりましたエール関連のものを展示したり、それから古関裕而のまち福島のPRコーナーとして、なかなか古関記念館に飾れない大きな木の看板なんかも、こちらの方で展示したりする予定でございます。
そして記者クラブの皆様には4月29日の午後1時から3時まで内覧会を実施いたしますので、取材いただければと考えております。
そしてこちら常設展の模様はだいたいこんな感じになります。それから、続いて駅前の地下道の方ですが、一番駅に近いところの階段のそばにこんな感じでストリートピアノを置きます。それから、駅前の方からぐっと歩いてくると、奥の方にちょっとくぼんだスペースがあるのですけども、このくぼんだスペースを利用してボッチャゾーンという形でボッチャが楽しめる、そういうスペースを作ります。それからこれは駅前からエスタビルに向かっての写真ですけども、この歩道のうち左半分をイベントスペースとして今後作ってまいります。ちなみにストリートピアノを駅の方から階段を降りた所から見ますと、こんな感じで左側にストリートピアノが置いてあってここで弾いていただくと、駅の方にも音が漏れてくるとこのような仕掛けにしております。
なお、駅の方でも看板で街なか交流館というのを作りまして、奥の方に誘導していくとこのような動線を作っております。
オープニングセレモニーはこの街なか交流館に関しましては、エスタビルの地下1階で9時半から実施いたしまして、これには私と、福島情熱通り実行委員会の小河委員長の他大波3兄弟のご両親、政志さんと文子さんも出席いただく予定でございます。そして第2部として、ストリートピアノのお披露目を第1部が終わってからということでありますが、目途としては9時45分から実施いたします。ピアニストの沼田良子(りょうこ)さんに記念演奏をしていただきます。
そして地上の駅前広場では、軽音天国2022springということでイベントがありますので、こちらは梁川交響吹奏楽団によりまして記念演奏を行うということで、街なかの方もゴールデンウィークにかけまして、感染防止をしっかりやりながらにぎわいを作っていきたいと考えております。

そして3点目は、今日グランドオープンした道の駅に関してでありますが、ゴールデンウィークの後半にかけてまた新たな仕掛けを行います。これは世界的なエアレーサー室屋義秀さんにご協力いただきましてグランドオープン記念といたしまして、道の駅ふくしまで室屋さんの新しい機体のモデルを展示し、かつ、サプライズエアショーを実施していただくということであります。
今回、室屋さんの方では新しいスポンサーがつきまして機体の方もこんな感じになると伺っておりますが、実際の機体の3分の1のサイズの機体モデルを道の駅の道路情報コーナースペースに展示いたします。また今年から始まるエアレースの世界選手権に向けまして室屋さんのスポンサーにレクサスが入ってきたわけですが、レクサスパスファインダーエアレーシングチームのチーム紹介のパネル展も実施する予定であります。だいたいイメージとしてはこんな感じになるということです。この機体モデルの展示は5月6日金曜日から5月31日まで実施する予定でございます。この機体は拡大するとこんな感じになります。
室屋さんのサプライズエアショー、こちらの方は、皆さんにお示ししている通りゴールデンウィーク期間中のいずれかで数分間、実施をするということで調整しておりますが現在日程は調整中であります。これはいろいろ航空当局とか、様々なところとちょっと調整をしなければなりません。我々として実施するということで室屋さんサイドとは合意はできておりますが、いつにするかというのは今調整中ですのでまた決まり次第、福島市の公式SNSなどで発表をさせていただきます。室屋さんに飛行いただくのは道の駅ふくしまの周辺の上空いうことで、この辺もだいたいある程度決まりましたらお知らせをしていきたいと思います。
3点目は以上であります。こんな感じですね。
続いて、新型コロナウィルスの関係でありまして皆さんの発表資料をご覧ください。今回新たな療養患者に対するケアの取り組みを開始いたします。資料をご覧いただきたいと思うのですけども。新型コロナの陽性になった方に対しては保健所の方で調整をいたしまして、入院される方とホテル療養される方とそして自宅療養される方の三つにわかれます。ちなみに今どのような分かれ方になっているかと申し上げますと、入院される方はだいたい5%ぐらいです。それから、ホテル療養になる方は10%ぐらい。そして85%は自宅療養という形になります。自宅療養になった方には保健所の方で経過観察いたしまして、そして10日ぐらい観察をして何もなければ復帰をいただくわけですけども、その間に病状悪化すれば保健所の方で病院の調整とか薬局の調整を行って、そして診療可能な病院でオンライン診療を行ったり、薬の処方をしたりする、あるいは入院が必要な場合は入院先を調整すると、このような取り組みをしているわけです。
しかしながら自宅療養をされる方でも患者さんによってはかかりつけの先生が、高齢とかあるいは基礎疾患があって、その経過に関してはちょっと要注意だなと心配だなという方も中にはいらっしゃるわけであります。そういう場合はそのかかりつけの医療機関が、療養解除になるまで電話による健康確認とか場合によっては診療および薬の処方も行うことで、患者さんがより安心して自宅療養ができる、あるいは患者さんも何かあったときにはすぐにかかりつけ医の先生に相談をして、それで対応いただくと、こういう体制を今回新たに設けるものであります。こちらにあるように新たなルートとしてかかりつけ医の患者さんを医療機関が見守るルートを作りまして、その場合は健康観察中に病状が悪化すれば、そのかかりつけのお医者さんによってオンラインによる診療とかあるいは薬の処方が行われて、病状が悪化すれば、ここはまた保健所などとの調整になりますが、入院が行われる場合もあると、このような対応を今後進めていこうということであります。
今回この仕組みを5月9日から開始をいたします。これに対する協力医療機関は現在、三つの医療機関で先行実施をすることにいたしておりますが、その他の医療機関にもできれば協力いただきたいということで、医師会を通じてお願いをしているところでありまして、増えればまた参加をいただいて、よりその自宅の療養患者さんへの観察体制を充実させていきたいと考えております。
新型コロナの感染状況なり注意事項を申し上げたいと思うのですが、福島市の感染状況はこのようになっておりまして、4月の初めに週間の人口10万人あたり陽性者数170人と過去最多を記録しましてその後落ちてはいるのですけども、最近はだいたい140人前後で行き来をして高止まりをしているという状況であります。我々が試算をした県全体、あるいは中核市全体の動きはこんな状況でありまして、県全体の平均と比べても福島市は3分の2ぐらいということで低くはなっているのですけども、やっぱりこの130人を超える、そういった数字というのはかなりの高止まりだと認識をしております。
そうした中で今回ゴールデンウィークを迎えるわけであります。我々この2年間このコロナと戦ってまいりまして、ゴールデンウィークのときにやっぱりいろんな人が動いて感染が拡大しているとなっておりますし、これはゴールデンウィークに限らず連休の際はだいたいそんな状況になっております。特に注意をして欲しいのは、非常に天気が良いというか、気候がいいですから、屋外でバーベキューをやったりするケースが非常に多いですね。屋外は換気が良いのでだいたいは大丈夫という意識があるかと思うのですが、それでも長時間バーベキューをやっていたり、あるいは大勢でやっていると、実際クラスターが発生したり感染が起きたりしております。ですから大人数や長時間のパーティーというのは、こちらにあるようなのはぜひ注意をして十分注意して実施をしていただきたいと思います。
それから2点目でありますが、ゴールデンウィークになりますと県外を初めとしていろいろ旅行に行かれると思います。その際に、このお出かけをするときには移動先の感染状況を把握して、そして感染リスクの高い行動は避けるなど自分がかからない対策というのを充分講じていただきたいわけですが、一方で、もしかすると自分もかかっている可能性があるわけです。そういうのに備えて旅行に行く前後で無料検査を受けるとか、あるいは福島に帰ってきてから1週間程度は会食を控えるなど、他人にうつさない対策というのもぜひ講じていただきたいと考えております。
一方県内に移動してくる方に関しましても、あらかじめそのお住まいの都道府県で無料検査を受けて陰性を確かめて来ていただきたいと思うのですが、仮に検査をしてこなかった方でちょっと感染リスクの高い行動、例えば飲食したよとか、そういう気になる方は福島に着いてからでも結構ですから、ぜひ検査を受けていただきたいと考えております。
薬局などでの無料検査は5月31日まで延長されました。市内でも50ヶ所ぐらいはゴールデンウィーク中でも薬局で検査を実施しております。市でも中央プールのところでこれはむしろ祝日、休みの日、土日専用でやっておりますのでご利用いただけますが、今回既に発表があったように、福島県におきまして4月29日から5月8日まで、福島駅西口のこのバスプール北側の方、こちらでテントを設けて抗原定性検査を実施していただけることになりました。その点では気軽に検査を受けることができますので、ぜひこういったものを活用して広げない対策というものにも気を配っていただきたいと考えております。
あともう一点。
最近の傾向を見てみますとやはりお子さんからの感染が非常に多くて、特に家族全員が感染してしまうというケースが非常に多くなっております。福島市は家族の中で誰か調子悪い人が出たら、その他の家族も学校とかあるいは会社には行かないとか、そういったことに加えて家族の中での感染防止対策を強化してほしいと申し上げてきたのですけども、どうもやっぱり見ていると1人具合が悪くなった状態になると、もうだいたいその時点では家族の中で感染が広がっているというケースが多いように見受けられます。その点では、いかにお子さんから家族に感染をさせないかというところが大事でありまして、その場合に例えばお子さんの周りでそのお子さんが濃厚接触とか調子が悪くならなくても、周辺で感染が増えてきたなと思ったらというかそういう情報が入ったら、その時点から家庭内での警戒を、例えば換気をいつもよりよくするとか、あるいはちょっと距離を置くようにするとか、そういった少しのちょっとした工夫でもいいですから、感染対策を強化してほしいと思います。そうすると家庭内での感染拡大というのが防げますので、ぜひこのような努力を市民の皆さんには行っていただきたいなと考えております。
それからワクチンでありますが、4月25日現在福島市は全体ですけども全人口に占めるワクチン接種された方、3回目の追加接種をされた方というのは53.6%になっております。65歳以上の方は87.1%、それから60歳~64歳が79.5%と、かなり高くはなっておりますが、その他の年代に関してはそれぞれの年代別人口に比べて5割以下という状況になっております。
しかし一方で、現在予約できる方に対してどの程度の方が予約しているかという点で申し上げると、予約できる方全体の74%が予約をしているという状況です。高齢者は93%、60歳~64歳は88%となっておりますが、これは12歳から49歳までで申し上げますと、54%とやっぱり低くなっているのですね。できる限りこういった方にも、我々とすれば、7割8割ぐらいまではもっていきたいと考えております。今後のワクチンの展開なのですけども、5月の末までは新たにワクチン接種の対象になる方はかなりの数がいらっしゃいます。ですから5月の末までは我々は集団接種の体制も、あるいは接種できる医療機関も現在の体制を維持しながら進めてまいりますが、6月以降になりますと新たな接種対象になる方が非常に少なくなってくるのです。このために我々も6月以降はワクチンの接種体制を大幅に縮小してまいります。そうせざるを得ません。ワクチン接種をお考えの方はぜひ5月末までに予約をし、かつ接種ができるようにしていただけると便利に接種ができるのじゃないかなと思っております。それ以降になりますと、接種できる医療機関とかもずっと減りまして、ある意味接種に不便を感じる場合も出てまいるかと思いますので、ぜひ接種をお考えの方は5月中に接種していただきたいなと思っております。このような形で接種を進め、このゴールデンウィークに対応した感染防止対策をとって先ほどの高止まりの状況をできるだけ下げていきたいと考えております。
私からは以上であります。


(広聴広報課長)
それではただいまの発表事項につきまして、質疑応答に移ります。
質問ある方は挙手をいただきましてこちらの指名の後マイクを通してご発言をお願いいたします。
(NHK)
補正予算について伺いたいんですけれども。(1)の一つ目の発表事項の補正予算について。前回のときは緊急で議会を開いて、決めたと思うんですけれども、今回専決措置を取った理由というのはどういったところにあるんでしょうか。
(市長)
まずは、その他の様々な事業をどんどん進んできております。
我々とすればできるだけゴールデンウィーク前に受付開始できるようにしたいというのがまず一つです。それからこの事業に関しては、財源構成を見てもお分かりの通り県が10分の9負担をします。その点では市の負担というのが少なくて、その点では議会サイドもそれならば専決ということに関しても理解を示していただきましたので、まずそういったことで今回は専決処分という形にいたしました。
(NHK)
勉強不足で申し訳ないんですけれども、こちらは県の制度としてこういったものが作られたっていうことになるんですか。
(市長)
そうです。
(NHK)
次に2番目のエスタビルにリニューアルオープンという件について伺いたいんですけれども、こちら9時半から4月30日にセレモニーが行われるということで、何時ぐらいまで行われるということですか。
(市長)
エスタビル自体は、せいぜい15分ぐらいで終わってしまうかなと思っています。今の予定だと交流館のセレモニーは9時半から9時45分くらいまでであって、45分からは私なんかが移動してストリートピアノのお披露目。そしてさらに10時には地上の方に移動いたしまして、イベントですね、軽音フェス、「軽音天国2022spring」というのに参加をいたしますので、そういった時間の流れで進めてまいります。
(NHK)
じゃああの、続いてずっと行われる。
(市長)
若干前後をするかもしれませんけども、はい、この流れでやってまいります。
(NHK)
あとすいません最後なんですけども、ストリートピアノだったりボッチャをやるスペースも地下に設置するということなんですけれども、そうしたら雨が降ってるときとかに、地下通路の脇のところからちょっと水が出てたりだとか、そういったことがあるんですけれども、あとは大雨が起きたときとかは、ピアノとボッチャとかの場所をちょっと移動させて濡れないようにしたりとかそういう事態が発生した時はどのように対応される予定ですか。
(市長)
基本的に両脇にあるこれは排水のための設備なのでそこは水が流れておかしくないですね。ですから、あのそこが溢れるかどうかを我々としては気にしながら運用したいと思いますが、あちらの口はですね、地下に潜ると、上にも全部屋根がかかっていますので、まず雨に濡れて困るような状態にはならないんじゃないかと思っています。ただ様々な状況に応じて、必要があったらそれは移動させる場合もあるでしょうし、やっぱりストリートピアノ大事に使えるようにしていきたいと思います。
(TUF)
私の方から道の駅ふくしまについて2点ほどご質問があります。
まず1点目なんですけれども市長から見てどのような期待を道の駅ふくしまにはされていますか。
(市長)
はい、普通だとこれ今回の件なので、今は発表事項に関する質問です。
ただ、関連ということでお答えします。
これはこれまでも私は挨拶などで申し上げておりますが、狙いとしては、実・湧・満・彩、福島市の地域振興の拠点にしたいということです。
これは三つの意味で地域振興の拠点ということでありまして、一つ目は、集客と交流の拠点です。多くの方をこの道の駅に集めて、そしてそこで交流いただくと同時に、そこからさらに市内の温泉とか観光果樹園とか、あるいは広域の名所とかそういったところに回遊していただく、そのための拠点です。
それから二つ目は、福島のいいものあるいは福島というところの素晴らしさを発信する情報発信の拠点です。
そして三つ目は、地域産業の産業振興の拠点ということで、ここにいろんな方が物を出すことによって販路が拡大する、あるいは事業者が集まる中で新たな製品を生み出すとか、そういった産業振興というのも、ここを中心に図っていきたいと考えております。
そういった面で福島の地域振興、あるいは復興創生というものを推進して、そしてそれに限らず情報発信などを通じて福島のブランド力が上がるといったことを私としては期待をしております。
(朝日新聞)
コロナのかかりつけ医の健康観察についてお伺いします。まず現時点で想定される人員人数といいますか、どのぐらいの人が対象になりそうだと見込んでいるんでしょうか。
(市長)
まず、現時点で実施をいただけるのは3医療機関で非常に少ないです。
どうでしょうね、どれぐらいでしょうかね。どれぐらい考えています。
(コロナワクチン対策チーム)
事前のアンケートで健康観察ができるよと回答いただいている医療機関さんが34ヶ所ございますので最低でもそこで1医療機関につき1人ないし2人、ちょっと少人数にはなるかと思いますけれども、そういったことを想定しております。
(市長)
ですからそういう今の計算からすると、60、70人ぐらいということかもしれませんけれども、やはり療養期間中にやっぱり悪化するというのはそう多くはないと思いますのでその点では我々も、あくまでも自宅療養が可能な方のうち、ちょっともしかして心配だなという方をケアするということですから、まず数はそうは多くはないと思います。
(朝日新聞)
これはあれですか、いわゆるかかりつけ医の方が訪問すると。
(市長)
訪問というか経過観察をするわけですね。電話などで。
(朝日新聞)
これ例えばかかりつけ医がない方とか、もしくはその協力してくれる医療機関が近くにないとか、そういう場合はどうなるんですか。
(市長)
それはそれで、判断する人もいませんので、これはあくまでもかかりつけ医であれば、日常の診察を通じてこの人は、継続的に見たらいいという判断ですので、あとは一般的な方は保健所がその状況を見てこの方は自宅療養、ホテル療養、入院という振り分けをして、それになるだけなのです。
(朝日新聞)
これは福島市の独自取り組みになるんですか。
(市長)
そうですね、保健所としてはこれまでもこういったことができたらいいなということで、ずっと模索をしておりまして、医師会と話し合っておりました。やはりこれはあくまでも保険をかけるようなもので基本的に自宅療養が可能な方なわけですね。ただ、もしかするとちょっと悪くなるかもしれないというのに対してより安全な体制を組もうという形であります。

(広聴広報課長)
他にございますか。
よろしいでしょうか。ないようですので、本日の臨時記者会見を終了いたします。ありがとうございました。

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政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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