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更新日:2023年12月14日

令和5年11月22日記者会見(12月市議会定例会議への提出議案)

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発言内容

令和5年11月22日臨時記者会見
日時 令和5年11月22日(水)午後1時30分~午後2時10分
場所 庁議室


1.開会
(広聴広報課長)
ただいまから臨時記者会見を始めます。
本日の発表事項について、市長からご説明申し上げます。


2.市からの発表
今日は12月市議会定例会議に提出する議案をご説明いたします。
今回の定例会議には、予算関係4件、条例関係5件、その他を含めまして合計49件提出をいたします。
まず、条例の主なものをご説明します。
条例のその他②のところ、印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、印鑑登録証明におきまして、性的マイノリティーへの配慮をするとともに、マイナンバーカードの普及やキャッシュレス決済などの浸透に伴う、申請交付方法の多様化に迅速に対応するために改正を行うものであります。性別欄を削除し、また申請・交付方法を、従来は条例で規定するようになっていたわけですけども、これを規則で規定をして、柔軟な対応ができるようにするという内容であります。なお、どんなことが今後、申請・交付方法として予定されているのかというと、決済機能付きのオンライン申請の開始というものによる、郵送交付を現在予定しております。
続いてこちらになりますが、国民健康保険税条例の一部を改正する条例であります。こちらは国保法の一部改正に伴いまして、出産する被保険者の産前産後の期間における国民健康保険税を免除し、子育て世代の経済的負担の軽減を図る改正を行うものであります。
こちらにあるように、所得割と均等割があるわけでありますけども、単胎の妊娠の場合は、出産予定月の前月から当月翌月翌々月、この4ヶ月にわたって所得割額の12分の4、均等割額も12分の4軽減をいたします。
また多胎妊娠の場合は、出産予定月の3ヶ月前から翌々月までの6ヶ月間にわたりまして、所得割額を12分の6、均等割額を12分の6減額しようというものであります。
なお、福島市では現在、第2子以降の国民健康保険税の均等割を免除しております。その点では、これによりまして、さらに子育て世帯への軽減が図られるものというふうに考えております。こちらはそれを図にしたものです。
続きましてその他の議案であります。
市営住宅の滞納家賃の支払いに関して調停を申し立てるものが、相手方4人分ございます。
それから、損害賠償の額の決定並びに和解の件。
それから、今回いよいよ第2期福島おおざそうインター工業団地の造成工事に関しまして、請負契約を締結して、そして着工しようという契約案件がございます。
金額は15億3400万円余で、佐藤・日新・東信特定建設工事共同企業体と請負契約を、締結しようというものであります。
それから、こちらの方は杉妻小学校の北校舎に関してはもうすでに、外壁の改修が進んでおりますが、今度は南校舎につきまして改修工事を行うというものであります。1億8900万円余であります。
この工事は、福島市では学校リフレッシュ事業という形でやっていますが、単に壁の塗り替えなど、教育委員会側で一方的に決めてやるのではなくて、子どもたちの意見を取り入れてやっています。
こちらの杉妻小学校は、クリームっぽい白に薄いグリーンの色なのです。これは杉妻小学校のキャラクターの色を使っているようで、その点で子どもたちはそういう自分たちになじみのある色を選んだということで、生涯にわたって子どもたちに自分たちの母校が思い出に残ってもらうような、そんな色合いにしていきたいと思っております。
その他、指定管理者の指定の件が合計34件ございます。
続いて予算案件、議案に入ります。
今回主なものとして7件、ご説明をいたします。
補正の総額は7億1500万円余で財源内訳はご覧の通り、これによります今年度の一般会計の累計は1192億円余という形になります。
最初はこどもの医療確保対策パッケージということで、以前の記者会見で休日の小児科の当番医が組めないということで、オンライン診療を導入しますということを申し上げましたが、今回、小児科の医師の確保、あるいは小児科オンライン診療の開設のために予算を組むことにいたしました。
一つは、市内での小児科診療所の新規開業に対する補助制度を創設して、そして市内での開業を促そうというものであります。
要件としましては、開業したら10年は継続していただく。それから、休日在宅当番医や夜間急病診療所などへの協力をお願いするということを要件に補助を出すようにしております。
対象経費はご覧の通りでありまして、対象経費の3分の1を補助して、上限3000万円ということであります。
早速、ふくしまパンダ小児科というのが南沢又の方で開業を予定されておりまして、来年の5月には開業する予定であります。こちらの予算分をまずは組んでまいります。
なお、小児科の休日当番医を協力していただいている医療機関は、現在13にまで減っております。ご覧のとおり以前から比べますと、半分近くになっていまして、なかなか当番医を組めないという状況ではありますけども、一方でちょっと誤解しないようにお願いしたいのですが、市内における小児科系の診療所が、合計すると37ヶ所あります。いろいろ高齢化などによりまして、なかなか休日まではという方もいらっしゃるので、13という実態になっておりますが、小児科系の診療所が37ヶ所あるわけですが、とにかく、全体としては小児科を確保してもらわなければいけないという状況の中で、新規開業支援制度を設けることにいたしました。
それからオンライン診療に関してなのですけども、休日の当番医がない場合でも、やはり1日の診療件数が90件にもなると、やっぱり小児科の先生方の負担が非常に重くなっています。そういった点で負担軽減も図ろうということで、年末年始の小児科診療先にオンラインも開設をいたしまして、そして医師会の当番医を補完することで、小児科体制を複数にするような格好にして、リアルの当番医の負担軽減を図っていこうということで、年末年始にはオンライン診療を開設することにいたしました。その他、今年度中に余裕を見て、予算を組んでおります。
受診の方法は、前回ご説明した通りでありまして、概ね利用者の皆さんには好評だったと現場からは聞いております。それからオンライン診療導入の時にまたお願いしましたけど、やはり小児科医療を守っていく上では、受診される皆さんにも、適正医療を心がけていただかなければなりません。その点では、適正受診の啓発によって小児科の負担を軽減しようということで、夜間や休日に、子どもに医療機関を受診させるかどうかの判断の目安を提供するサイトなどを周知したりして、親御さんがしっかりとその子どもの状態と、その受診が必要かどうかを確認して、小児科の負担が、いたずらに増えないようにしていきたいと考えております。
続いてこちらは、病児・病後児の保育施設の拡充であります。
保育園に通っている方でも、病気の子ども、あるいは病後児の子どもを預けるというところに苦労するわけですけども、今回、病児・病後児保育室ほっこりパンダっこというのが、来年5月に開設されます。それに関する予算を今回計上いたします。
保育日時はご覧の通りでありまして、月・火・木・金曜日は8時半から18時まで。土曜日は8時半から16時までという形になります。こちらは保育対象が生後6ヶ月から、小学6年生までになっていまして、定員3~4名という形になります。
現在市内では、病児・病後児の保育施設は1ヶ所ありますが、これによりまして2ヶ所目になります。また、今回こちらにあるように小学生も対象にします。この小学生を対象にした病児・病後児施設は現在ありませんので、その点では小学生のお子さんの病気のときにも、安心して預けることができることになるかなと思っております。予算額では1400万円余を計上しております。
続いて3点目は、予算額としては20万円ですが、中央地区小学校のあり方検討会を開催して、検討を進めるというものであります。
学校に関しては、やはり適正規模とよりよい教育環境の整備を推進するということが大事でありますが、老朽化と児童数の減少が進んでおります中央地区の小学校の再編のあり方について、有識者等による検討を開始いたします。
また、再編後の学校が市の小学校教育の先導的なモデルになるように、どのような学校にするかといったような、学校像についても検討していきたいと思っております。単なる再編という形に終わらないで、教育の質を高めていこうということです。
併せて、中央地区というのは市内全域から通学が便利です。こういった地域で、増加する不登校の子どもたちへの支援を充実する方策についても、併せて検討していきたいと考えております。
再編の主な対象になるのは、第一小学校、第四小学校、清明小学校でありまして、現在第一小学校は90人、第四小学校は61人、清明小学校は164人と、非常に人数が少なくなっておりまして、特にクラス数でいうと、第一小学校は全部1学年1クラスだけ。第四小学校は、2、3年は複式学級に今なっております。それから清明小学校は、1年生だけは2クラスありますが、その他は1クラスのみということになっておりまして、特にこれらの校舎の建築年は昭和39年が2つ、それから昭和34年が1つということで、もう築60年ぐらいになるのが実態でありまして、こういった老朽化からしても、再編が急がれるという状況でありまして、今回再編の検討をしてまいります。
中央地区教育構想検討会というのを、仮称でありますが作って、学識経験者、学校関係者、地元関係者で構成し検討を進めます。
来年の1~2月に検討をスタートいたしまして、令和6年度中に意見を取りまとめていただきたいと考えております。
福島市としましては、小学校の適正規模としては、やはり日常的な切磋琢磨による社会性や、個性の伸長を図るために、定期的なクラス替えが可能な、各学年2クラス以上としておりまして、現在これらの3つの学校はその基準を満たしておりませんので、これらを中心に再編を検討してまいります。
もちろんこれの再編にあたって、他の小学校にも学区とかそういった面で影響が及ぶということも、十分考えられるところであろうと考えております。
続いて「四季の里」将来構想の検討で1300万円を計上しております。
四季の里は、令和7年に30年を迎えます。リニューアルに向けまして、吾妻山麓エリアの拠点としての集客力を上げるための、将来構想を検討してまいります。
その際には、来園者のニーズや、周辺施設との連携可能性などの現状分析を行って、園内テナント施設の利活用や民間活力導入に向けた調査検討を行ってまいりたいと思っております。
この30年前は、結構団体的な利用ということも想定して作られたのがこの四季の里であろうし、農業公園として、当時の農業状況を反映して作られているわけでありますけども、時代が大きく変わってまいりました。時代の変化に合わせて、新しい四季の里を作り上げていくべく、今回、将来構想の検討をすることにしたものであります。
続いて街なかのにぎわい創出のために、補正予算と、債務負担行為を4600万円分計上いたします。
今、毎週のように街なかでイベントが開催されているのですけれども、ずっとこう見てみますと、秋はものすごく混んでいるのです。ところが、意外にもゴールデンウィークなどはスカスカなのです。どうも聞いていると、いろんな団体の総会などを5月6月に実施して、そこで事業計画を定めるから秋になるなんていう話もありまして、やはりそれよりは、もっと年間通じて平準化をして、春などにもにぎわいを作っていきたいなと思いまして、その点では、これまでもできる限り柔軟に対応していたのですけれども、今年度中からしっかりと交付決定をして、そしてイベントを開催する団体が、今年度中から準備をして、春先やゴールデンウィークとかにイベントを開催できるように、そういった形で、今回債務負担行為を打つことにいたしました。3600万です。若干補助率などの見直しをいたしまして、中心市街地に関しては補助率2分の1で上限額は50万円。春先とか前半に誘導するために、4月から7月実施の場合は、補助率と上限額をそれぞれ1割増やして、それで対応するという形にしております。
また現在は1イベントで50万円までとなっているのですけども、複数日に渡って実施される方もいらっしゃるので、そういった方々にも配慮して、複数日実施の場合は上限額を5割増しにすると、このような形にもしております。
また、商店街振興という目的のもとに、飯坂・松川・飯野商工会の管内に関しては、明示をして、補助率2分の1、上限50万円という扱いにし、その他の地域は、10分の3で上限30万円という形にいたします。
なお、今年度非常にイベントが多くなっておりまして、現在の予算では足りません。当初は確か400万円でした。今回400万円を加えて、今年度中の対応をしていこうということにもしております。
また街なかテーマパーク、子どもたち向けのイベントなのですが、こちらも一番混んでいるときにやっていたのですけど、こちらを春先に移してゴールデンウィークに初めて開催をして、こどもの日らしいような感じで実施をしてにぎわいを作っていきたいなと思っております。こちら債務負担行為1000万円を打ちます。
続いて同じように春に向けた準備になりますが、来春の花観光への準備開始として債務負担行為8400万円余を計上しております。
花見山のおもてなし、それからふくしま花回廊のデジタルスタンプラリーの開催、こういったことから、債務負担行為を8400万円余設けることにいたしました。
続いて信夫山です。信夫山は実は来年、開園150周年を迎えます。こちらの資料にあるように、明治7年10月20日に県内初の都市公園に太政官令によって指定をされました。それから来年で150年を迎えることになります。これを記念して、春から秋にかけて、官民連携したイベントを展開し、より身近な市民の憩いの場として信夫山を親しんでいただきたいと思っております。
今月の30日に関係団体等で構成します実行委員会を開催いたします。その上で、オリジナルのロゴマーク、それから春秋の記念イベント、あるいは羽黒神社への5つの散策ルートのデジタルスタンプラリー、信夫山の自然歴史文化を学べるパネル展、それから福島駅前から信夫山への誘導といったような、事業を展開いたしますが、官だけではなくて、こちらにあるように、市以外が主催するイベントも冠事業として、このオリジナルロゴマークを使える事業として認定をして、そして民間の皆さんにも、盛り上げていただきたいなと考えております。
150年にふさわしいイベント展開になるように、取り組んでまいりたいと思います。
私から以上です。

(広聴広報課長)
それでは、質疑応答に移ります。
ご質問のある方は挙手願います。
(福島民報)
子どもの医療確保対策パッケージなんですが、小児科の新規開業の支援っていうのは、結構珍しいでしょうか。
(市長)
珍しいというか、それなりに病院勤務を辞めて開業される先生というのはいらっしゃるとは思うのですけども、やはり最近は少なくなってきていると思います。というだけで珍しいというわけではないと思いますけども、ただ我々とすれば、まさにこういう状況なので、やっぱり行政的に支援策を打って、それを増やしていきたいということで今回この支援制度を設けることにしました。
(福島民報)
休日のオンライン診療については、年末年始はオンラインと当番医の両方やるっていうようなスタイルでよろしいですか。
(市長)
そうですね。大体30日までは診療されていますので、31日から3日までという形になります。
やっぱりこの年末年始は、普通の土・日曜日であれば、何とかその前後で診療していただくというのが一番だとは思っているのですけども、やっぱり連続して休みになってしまいますと、受診する機会が限定されますので、その点では、受診者が増えても、小児科さんの負担が前よりも大きくならないようにということで、オンライン診療も導入することにしました。
(読売新聞)
印鑑登録の関係の条例改正なんですが、これは印鑑登録証明そのものの性別欄の削除という理解をしてるんですけども、印鑑登録そのものの申請書とかではなくて、そのものの性別欄の削除という、ことでよろしいか。
(市長)
まず印鑑登録そのものというか、登録の申請書ですね、そこに性は基本的に必要ないだろうということで、そこの性を書くところを削除してしまいます。
(読売新聞)
情報システム等の改修なんかも伴うと想像するんですけども、これは順調に条例改正されればいつごろから提供されて、実際に性別欄がなくなるのでしょうか。
(総務課長)
1月4日から新しい証明が交付されます。

(読売新聞)
今後こういう性別欄をまた削除するという、ほかの印鑑登録じゃない申請書なりで広げていくおつもりっていうのは考えとしてありますでしょうか。
(市長)
そこは今のところまだ特に想定はしておりませんけども、内容によっては、そういったことも出てくるだろうし、特に今、男女共同参画審議会でパートナーシップ制度などに関する検討を進めていますので、そういった中で、必要に応じて取り組んでいきたいと思います。
(福島民友)
中央地区の小学校のあり方検討に関連してなんですけども、小学校の適正規模がここにお示しいただいているんですが、この適正規模に満たない学校というのは市内にどれぐらいあるのかもしわかれば伺いたい。
(教育委員会)
各学年1学級に満たないと言いますと、複式学級がある学校ということになります。複式学級の学校は現在市内に5校ございます。
(市長)
かなりそういう再編をしなくてはいけないという点での、検討の対象になるのは複式学級のあるところなのです。ところが教育委員会で考えている学校の適正規模はまさにここに書いてあるような、2クラス以上があるのが望ましいというわけで、今お聞きになったのは2クラスに満たないということだと思いますけども、それはそれで立ち所に、我々として再編などを対象にしているわけではなくて、あくまでも再編の対象にするようなのは複式学級です。複式学級が数年続いた場合とか、そういったのが対象になりますので、今の答えでは、複式学級のあるところは5校という形になります。
(福島民友)
そうすると四小は複式学級があるので、再編の対象になるんでしょうけど、残りの一小と清明小は再編の対象ではないですが、街なかの学校ということですか。
(市長)
再編というのは、つまり、当然もし統合という話になれば、それをどこにくっつけるかというような話がありますから、あくまでもこの3校を主な対象として、再編を考えるということです。
すいません先ほど私、四小が複式学級と申しましたけども、四小の場合は令和6年度に、複式学級となるということが今想定しているということです。失礼しました。
(福島民友)
市内全体見ますと、例えば吉井田小学校なんか宅地造成で人が増えたりとか、あるいは今度岡部地区も宅地造成があったりとか、将来見据えるとなかなか児童数が増減いろいろ各地区であるのかなと思うんですけども、市長としてこの街なかに子育て世帯を呼び込むためには、やっぱりどんなことが必要なのかお考えでしょうか。
(市長)
私自身は、まちづくりの重要な柱として街なか居住というのを進めているわけです。ですから、今年度も街なかでの公営住宅を、子育て世帯向けに提供したり、新たに作るといったことも考えていますし、それから街なかの空き家を使った住宅供給というのを増やしていきたいと実は思っております。ただ、一朝一夕にその効果が現れるわけでも必ずしもないし、一方で、もうすでに子どもたちの数というのはある程度、もう確定している面もありますので、その点では、それを踏まえた学校の対応というのも必要だろうと考えております。
(福島民友)
あともう1点、信夫山公園の150周年なんですけど、30日に実行委員会ありますけども、目玉になるような事業っていうのは、今の時点でどのようなものを考えてらっしゃるのか。
(市長)
そうですね、目玉というかまずは、しっかり市民の皆さんあるいは新しく福島市民になった方も含めて、信夫山に親しんで欲しいなと思っています。大きなものをバンとやるよりは、学びの機会を提供したり、あるいは散策をしてもらったりとかで、信夫山に親しんで欲しいと思いますし、それからこの機会ですから、私としてもできれば記念でのハード整備もそんな大きなものではないですけども、遊歩道の整備とか、そういったことを改めて、現状確認をして進めたいなと考えております。

(広聴広報課長)
他に質問ございますか。
他に質問がないようですので以上をもちまして臨時記者会見を終了します。
本日はありがとうございました。

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政策調整部 広聴広報課  

福島市五老内町3番1号

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