ホーム > 市政情報 > 福島市のご案内 > 市長の部屋 > 記者会見 > 令和3年 > 令和3年4月22日定例記者会見(4月補正予算(第2号)主な補正内容 他7件)

ここから本文です。

更新日:2021年6月7日

令和3年4月22日定例記者会見(4月補正予算(第2号)主な補正内容 他7件)

記者会見資料

動画(手話なし)

 

動画(手話入り)

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
 お待たせいたしました。
 ただいまから定例記者会見を始めさせていただきます。
 本日発表事項、当初7件でございましたが、今朝ほど1件追加をさせていただきましたので、8件を市長の方からご説明申し上げます。


2.市からの発表 
(市長)
 おはようございます。お集まりいただきましてありがとうございます。今日は盛りだくさんになってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
 まずは補正予算の専決の内容についてであります。福島市では本日付で今年度の予算補正第2号を専決処分いたしました。今回の補正予算は、コロナ対策に係るものと2月の福島県沖地震に関するものの2件であります。補正総額は3億820万円でありまして、補正後の累計額はこちらにありますとおり、1164億円余となります。
 まずコロナ関連で申し上げますと、1億9300万円の補正を行っております。全額、国の負担という形になります。これはこれまでの対策の概要をまとめたものであります。今回、補正をいたしましたのはこの市民生活支援に係る低所得者の子育て世帯に関する特別給付金であります。内容は、これまで昨年2回にわたりまして、ひとり親世帯に対する特別給付金を交付してまいりました。そしてこのたび国の方で、このひとり親の特別給付金に加えて、ふたり親世帯の低所得家庭についても給付金を支給するという決定をしたわけですけども、ふたり親世帯の方は、今もこちらにありますとおり、現在、国において制度設計をしている段階でありまして、我々としてもどういう世帯が対象になるのかといったこともまだわかりません。
 一方でひとり親世帯の方はもうすでに制度設計もできまして、支給する準備をすすめろということですので、本市ではこの度ひとり親世帯の部分だけでも早期に支給したいということで補正を行いまして、そして4月28日、早い方にはゴールデンウィーク前に支給をするということにしているわけであります。対象はこれまでの支給対象と同じでありまして、ひとり親世帯の中では4月分の児童扶養手当を受給された方、これに関しましては我々の方でデータを持っておりますので申請が不要です。それから年金等を受給していることにより児童扶養手当の支給を受けていない方、それから家計が新型コロナの影響で急変した方、これに関しては5月上旬から申請開始を予定しております。
 今回、1億9300万円はこの3つのパターンについて補正をしたものでありますが、この最初の児童扶養手当支給の方に関しましては申請も不要ですので、4月28日に市の方から支給をしたいというふうに考えております。
 なお給付額は、これまでとは若干違いまして1人当たり5万円ということで一律ということであります。なお、ふたり親世帯の方についても、国からその制度概要が明らかになり次第、我々としても迅速に予算措置をし、支給してまいりたいというふうに考えております。
 それからもう一つの福島県沖地震の関係ですけども、1億1520万円の補正をいたしました。
この事業は、県の専決補正予算に伴うものでありまして、この度福島県が一部損壊の住宅で、かつ20万以上の修繕工事を必要とされた方に対して一律10万円を給付するという制度を作りました。県が10分の9を負担して、市町村が10分の1を負担するというものでありますがこういった制度ができましたので、私ども本日付で補正をして速やかに実施に移りたいというふうに思っております。この要件は、今申し上げましたように一つは一部損壊という罹災証明を得ている方、それから総額で20万円以上の修繕工事を実施した方、それから自らの資力では修理できない方という形になっておりまして。ある意味最低であれば半分ぐらいなんですけども、定額で10万円を支給するというものであります。対象となる経費は壊れた屋根、外壁、基礎、柱、梁(はり)など日常生活に不可欠な部分の応急修理ということであります。
 ちなみにこれまでの住宅損壊に対する制度がどうなっていたかということを申し上げますと、まず災害救助法に基づきます住宅の応急修理というのがあります。これは準半壊以上の方でありまして、準半壊以上の方にはそれぞれ上限、こちらにありますけど上限を限度として、全額給付されるという仕組みになっております。あともう一つ、年度末に我々補正をやったんですけども、要は一部損壊に関しては、あまり制度がなかったわけですね。ところが今回はかなり屋根瓦が落下したとか、そういう被害が多かったわけです。
 落下だけでは一部損壊にしかなりませんので、支援の仕組みがなかったんですけども、場合によっては非常に大きな額になるということで今回県がこういった仕組みを作ったわけです。別途国の方から、屋根瓦の修理で一部落下しても屋根全体を落ちにくい構造で改修をするという場合には、制度ができまして、これも福島市の方で、早速補正をして実施してまいりました。これに関しては、これまで5件の申請が上がっておりますけども、今回このような幅広な仕組みができて、かなり救済される方も増えるのではないかなというふうに思っています。
 定額10万に対してこの額ですから、市としては現段階で1150件、あるいは52件ですかね。その分の今補正を行っているというものであります。
1点目は以上であります。

続いて2点目であります。
 明日、福島市では高齢者に関しまして新型コロナワクチンの接種クーポンを発送いたします。
 これまで福島市では重症化予防、あるいはクラスター防止という観点から施設の入所者に関しまして優先してワクチンの実施をしてまいりました。19日から昨日までの3日間で12施設、合計905人に対して、高齢者と施設の職員でありますけども、実施をしてまいりました。今後はいよいよ一般の高齢者に対してのワクチン接種の取り組みにかかるわけであります。
 高齢者のワクチンに関しましては、当初は若干少なめなんですけども、その後7月末までで高齢者の全員に対するワクチンが供給できるということを政府が表明して、そのような見通しになってまいりました。福島市ではそういった環境もあって今回本格的な高齢者のワクチン接種のための段取りに入ったわけでありますけれども。ただワクチンの供給のタイミング等が一部ありまして、当初は若干手薄な状況から徐々に増えていくという形になるかなというふうに思っております。
 ちなみにクーポンの発送は明日行いまして、遅くとも28日頃までには届くものというふうに見込んでおります。5月になっても届かない場合は、新型コロナワクチン相談センターにご連絡をいただきたいというふうに思っております。
 クーポンを発送しましたら市では当初5月10日から予約を始めるということにしておりました。その予定には変わりないんですが、最近の県内の他市町村での状況、あるいは全国的な状況からいたしますと、かなり当初の段階でワクチンの予約が殺到するという現象が生じております。
 先ほど申し上げましたようにワクチンの供給というのは十分確保できていて、今回我々予約受付を始めれば、しばらく予約がもうできないという状況にはなりませんので、慌てないで予約をしていただきたいなというふうに考えておりますが、とはいえ、やはり殺到する。それから、やはりそういった場合、より行動力の高い方から予約されるわけですね。そうすると高齢者の中でも比較的若い方が中心になって予約されるという現象があるかなと見ております。その点では、やはり重症化予防ということを重視しまして、あと混雑防止のために、これはお願いベースの話なんですけども、予約開始から2日間は80歳以上を優先にいたしまして、80歳未満の方はお控えいただくようにご協力をお願い申し上げたいなというふうに思っております。そして80歳未満の方も含めて、5月12日からは高齢者の通常受付を開始するという予定でおります。
 それから接種自体は5月17日から集団接種を、これはもう最初からフルに稼働してまいります。個別接種、医療機関での接種なんですが、こちらの方はまだ医療従事者の接種も済んでおりません。医療機関での準備がまだ十分ではないので、17日からはある程度限定的な形で福島市では個別接種のシミュレーションという形でスタートさせたいと思っております。そこで個別接種のやり方をしっかりと検証しながら、翌24日から本格化をしていきたいというふうに思っております。
 このような形で始めるわけですけども、とにかく予約としては現在の見込みでは、8月末まで一気に予約できるような受付のものにしたいというふうに考えております。出遅れても当分予約できる見込みがないというわけではなくて、予約はできますので、ぜひ慌てないでご準備いただきたいというふうに思っております。その際には、予約する場合には、接種する際には予診票を書かなきゃいけません。その場合、「お医者さんの了解いただいてますか」というような項目がありますので、その点ではあなたは受けた方がいいよとか、受けない方がいいよとか、あるいはちょっと様子見てからやったらいいんじゃないのか、とかいろいろかかりつけ医のアドバイスがあるかと思いますので、その点では予約する前にかかりつけ医のご意見を受けていただきたいなと、相談していただきたいなというふうに考えております。
 後ほど皆さんに、まだ準備できてないかな。ある?ちょっと配ってください。接種クーポンのサンプルを皆さんにお渡しをしました。まず一番メインなのがこの接触クーポン券です。これは2回の接種クーポン券とそれから福島市の場合、予約に必要なIDとパスワードというのがあります。このIDパスワードを電話予約のときにもオンライン予約のときにも必要ですので、ぜひこちらの方をしっかりと認識をしていただきたいというふうに思います。ちなみにこの予約 IDパスワードに関しては、福島市民だけではなくて市内で接種される飯舘村の方々、あるいは市内に避難されている皆さんにもこの福島市の予約IDパスワードはお送りするようにしておりますので、福島市の予約の際にはこれが必ず必要になる。それから避難者以外の方で、福島市内で必要な方は一旦この予約IDパスワードを申請してから、そして送っていただいてからまた予約ができるという形になりますので、ご承知おきいただければというふうに思っております。
 これ以外にも、こちらの予約接種の様々な説明をした紙が入っておりますし、さらには予防接種についての説明書きがあります。そして2回分の予診票が入っています。予約される際にはまた来週詳しくやろうかと思ってますが、この予診表にあらかじめ記入をしてから、接種会場に行っていただきたいと思いますので。
 まずはそういう何が必要かというのを慌てずにしっかりとご確認いただければなというふうに思っております。
 その前にこちらにあるんですけども、上に病気がありますかというのがあって、その「病気を診てもらっている医師に今日の予約接種を受けて良いと言われましたか」と、こういう項目があります。あらかじめかかりつけのお医者さんにご相談いただいて、接種についてどのような対応していいのかということを確認いただければというふうに考えております。
 なお、予約に関しましては先ほど申し上げましたように、最初の段階、非常に混雑するかと思いますが、とにかく予約できないということは多分ないと思いますので、あるいは先ほど申し上げましたように、当初医療機関での接種が済んでない分だけ開始できない医療機関があるのも確かですね。その点ではあとからまた予約の枠が増えていくという面がありますけれども、とにかく接種はできますので、まずは落ち着いて対応いただきたいというのと、それから重症化リスクを避けるためにも、まずはこの2日間は80歳以上の方の予約ということで、80歳未満の方はお控えいただきますようにご協力をお願い申し上げたいというふうに思います。
 それから福島市の場合、集団接種も個別接種も同じ予約相談センターの電話で実施をいたします。多分、個別接種は時間がかかると思うんですね。どこどこの医療機関でお願いしますとか、そういうやりとりをすると結構時間かかると思うんです。オンラインを使えない方も、できるだけ使える方に手伝っていただいて、オンライン予約していただけるとスムーズに予約ができると思いますので、高齢者の方々もできる限り周りの方々などにもお手伝いいただいて、オンライン予約を使っていただければスムーズに全体が進むのではないかと思いますのでご協力のほどお願い申し上げます。
2点目は以上であります。
 3点目は飲食店の感染症防止の取り組みについての点検を実施するというものであります。
 市内でも感染数がちょっとずつ増えてきております。その点では飲食店での感染も増えておりまして、我々としては飲食店からのクラスターを防止したいということで、現在飲食店のPCR検査などを実施しているわけであります。
 今回は今年2月、3月に実施しました飲食店の検査に対して、2度目の飲食店の第三者点検を行うということであります。この点検によって、飲食店でできる限り感染防止対策を徹底いただいて、そして利用する際には安心して利用できる環境を整えていきたいというふうに考えております。
 今回対象にするのは、市内の夜間に営業する接待を伴う飲食店、それから酒類を提供する飲食店でありまして、600店程度を予定いたしております。飲食店の点検とかそういう安全対策については、福島県の方でも感染防止対策実施店として登録制度を設けまして、そういった登録にあたっての現場調査を実施しているわけでありますが、市としてはそういった取り組みとできる限り連携をしてだぶらないような形でやっていきたいというふうに思っています。
 ちなみにどういう形になってるかというと、このような構図で今考えてるんですが、県の感染防止対策実施登録店というのが昨年度末現在で476店舗あります。これから増える可能性も当然あるわけですけども、こちらに県の衛生指導員が入って点検をして合格ならステッカーを配ると、こういう形にしているわけですね。こちらかなり感染防止意識の高いところだというふうに見ております。
一方で、市で、昨年度訪問点検を実施いたしました。訪問だけではなくて、こういった自主点検のチェックシートをお配りをして、第三者点検の場合はこちらでチェックする。あとは自分できっちりやってくださいねということもやって意識を高め対策を徹底していただいてるわけです。これをやったのはだいたい476店舗あります。
 今回はこれを実施していない店舗を中心に、我々としては実施をしたいと思っております。ちなみに実施してない店というのは、先ほど申し上げましたように接待を伴う飲食店がかなり多いので、ある意味感染リスク、クラスターリスクの高い飲食店が対策の網にかかってない面がありましたので、今回はこちらの接待を伴う飲食店を主なターゲットとして自主点検を行って、そしてまたそういったお店にも、その後もきっちりとこの自主的な点検をしていっていただこうと、このような取り組みであります。なお、接待を伴う飲食店については、現在PCR検査を保健所で実施をしております。
 これまで20日までに25施設79人について検査を実施しまして全て陰性でありました。これは昨日投げ込みをさせていただきましたけども、現在検査予約が21日昨日の段階で合計すると59施設262人予約いただいております。今、非常に増えてまいりましたので、今回改めて28日検査日を追加いたしまして、予約を受け付けている段階でありますので、ぜひ対象となる接待を伴う飲食店の方は検査の申し込みをしていただければというふうに考えております。
3点目は以上であります。
 続いて4点目であります。
 彗星ジャパンが福島にやってくるということで、ハンドボールの日本代表合宿が本市で開催されるというお知らせであります。
 現在、彗星ジャパン、男子ハンドボール代表ですが、代表合宿を重ねておりまして、福島市で第3回の強化合宿を行う予定であります。福島市出身の笠原謙哉選手も参加される予定であります。合宿期間中は実戦形式の練習を一般公開するほか、日本代表のメンタルコーチであります立谷泰久氏による講習会も行いまして、いわゆるメンタルどのような持ち方を持っていいのかというような、メンタルトレーニングについて講習会を予定しております。期日は、こちらにありますように、5月13日から17日までで、場所は福島トヨタクラウンアリーナで実施をいたします。参加者は男子ハンドボールの日本代表選手やスタッフ約30人ということであります。取材のスケジュールはまた別途お知らせをしていきたいというふうに思います。
 そして講習会の方はこちらにありますように、子どものやる気を引き出すメンタルトレーニングをテーマにして、5月16日15時半から1時間予定をしております。クラウンアリーナのサブアリーナで実施をする予定であります。対象は児童生徒の保護者、指導者、合計100人を定員として実施をいたします。参加は無料でオンライン申請、FAX、郵送等で受け付けますので、どうぞ日本人はメンタルが弱いという面がありますので、ぜひこのメンタル面も注目してご参加いただければなというふうに思います。
4点目は以上であります。
 次5点目であります。
 農業の新規就農者に対する応援プログラムとして、「あぐりっしゅサポートパッケージ」というのを今回作りました。
 市でも新規就農者の支援のために様々な事業をやってるんですけども、バラバラにやってるとなかなかわかりづらいというのがありまして、今回これをパッケージ化して、そしてPRし、より利用促進を図っていくことにいたしました。支援協力をいただく農家さんを「センパイ農家さん」、そして支援を受ける新規就農者を「フレッシュ農家さん」と位置づけまして、そして相談から、体験、研修、営農、定着に至るステップで必要な支援を提供してまいります。
 主なものを申し上げますと、最初のステップは相談体験で言うと、新規事業に関してはNEWって書いてあるんですけども、まず農業を始めたい方にはオンライン相談なども実施して、入り口を広くする。
 それから農業体験をしてみたいという方には、『センパイ農家さん』のサポートで、こういった支援の仕組みを提供して農業体験をしていただくということにしております。そこで最初の入り口に入ったら次は研修ということで、長期研修のためには様々な支援がありますのでこういったものを紹介し、ご利用いただくようにしております。そして難しいのは更に営農開始から定着まででありまして、資金面の支援とかこういったものをいろいろ用意はしておりますが、今までちょっと足りなかったのが、今回作りました農業メンター制度ということでありまして。気軽に『センパイ農家さん』がいわゆる企業で新人を指導するメンターというのがあって、報道機関の皆さんにもそういう先輩いらっしゃったんじゃないかと思いますが。そういったものを農業部門にも作って、そしてなかなかちょっと人には聞きづらいなんてことも簡単に聞けるような、そういうサポートを我々として実施をしていく予定であります。
 『センパイ農家さん』は、それなりに市で経験を積んだ方、かつその就農者に合わせて、年配の方あるいは若い方とか、そういう組み合わせをやっていきたいというふうに思っていますが、今回こういった方もできるだけ協力いただける方を募集するということで、『センパイ農家さん』には、ぜひ皆さんになっていただきたいなというふうに思っております。
 こちらにあるようにオンラインの就農相談、あるいは体験支援、それぞれ1回あたり2000円から3000円の我々としての支給をしていきたいと思っておりますし、農業メンターであれば、メンターになればもういつでも気軽にやっていただけるように、月額1万円ということで、もういくらやってもいいような形でお願いしたいと思ってますので、ぜひ『センパイ農家さん』にも手を挙げていただきたいなというふうに思っています。
 なお、この「あぐりっしゅサポート」という、新しい造語なのですが、市の職員が考えてくれまして、「アグリ=農業」と「フレッシュ=新規就農者」、それから「ウィッシュ=成功を願う」というこの三つの意味を込めて、「あぐりっしゅサポート」としています。ぜひご紹介いただければと思います。みなさんのこの資料の一番上に小さく出てますけども、こちらに書いてありますからご参考までにご覧いただければというふうに思います。
続いて6点目です。
 古関裕而ストリートで巡る古関メロディーの世界ということで、今回ARスポットというのを設置いたします。
 古関裕而ストリートにいろいろな仕掛け、メロディーボックスとか、あるいはデザインマンホールとか、いろいろやっておりますが、今回新たな仕組みとしてARを使って古関メロディーとメロディーが表してる風景を楽しんでいただける、そういう取り組みを進めていくことにいたしました。
 利用開始は今週の土曜日24日からでありまして。こういう読み込むための一種のデータを、こちらの①から⑤までのところに配置しまして、これをスマホやタブレットで読んでいただくと、古関メロディーが流れ、それに関連した映像が流れてくる、その最中に自分と一緒に写真を撮れば、そこでまた古関さんの関係でそういう体験をした写真を残すことができるという、そういう取り組みをすることにしたわけであります。
 実際にやってみます。スマホアプリ「COCOAR(ココアール)」というものをダウンロードしていただく必要があるんですけども。COCOARをダウンロードして、かざしていただきますと、こうやってポンとでまして、そうするとこうなるわけですね。自撮りも可能なんですけども、なかなかこれちょっと今距離が合わないんで、これまだ改良の余地があるかなと思うんですが。例えば僕がこうやれば汽車に乗ります。他にも「栄冠は君に輝く」の甲子園的な絵とか、今皆さんにお配りしてないですけど、大わらじ、甲子園関係、それから今の列車、それから長崎の鐘、喜多三、古関さんの実家のですね。甲子園の優勝旗ですね。ここに顔を入れてそこで撮れるとかそういう仕掛けもしておりますので、ぜひこういったホッとする仕掛けを楽しんでいただければというふうに思っております。
何かとコロナ絡みで非常に気持ちが荒んだと言うかつらい世情ですので、ぜひこれでもってホッとしながら、時には笑っていただいて、あと我々もまたこれからさらに改良していきたいというふうに思っております。
6点目以上であります。
 7点目は「福島こどもスタジアム」がオープンということで楽天球団が中心になって、募金団体「東北スマイルプロジェクト」というのが立ち上がりまして、お金を集めていただいた資金でこの度、福島市の森合運動公園多目的広場に福島こどもスタジアムが寄贈されることになりました。
 26日から利用を開始いたします。26日、オープニングイベントを午後2時から実施する予定であります。その際には、楽天球団と森合小学校4年生の児童の皆さんにご参加いただいて、簡単なセレモニーを実施したいなというふうに思っております。こちらで使うのは、こういう感じでありまして、いわゆるこの壁当てボードですね、今回いただくのは。それからサイドネット、それからスポンジボール、その他ホームベース、ピッチャープレートなどをご寄贈いただくわけですが、ここで遊ぶにあたって予約とかそういったものは必要なく、一般開放で、無料で遊べますので気軽に遊んでいただきたいと思っております。
 ただやっぱりここは普通にも使う公園ですので、こちらで使うときは硬いボールではなくて、この寄贈されましたスポンジボールで遊んでいただくということにしております。また一つ、子どもたちが遊ぶ仕掛けが増えて、私としては大変ありがたいと思っておりますし、ぜひ福島の子どもたちにもこういったことで羽を伸ばしていただきたいというふうに考えております。
6点目は以上であります。
 最後に本日追加しました案件をご説明いたします。
 もうすでに福島ユナイテッドから、陽性確認者の発表はなされておりますけども、現在ユナイテッドの選手5人について陽性が確認されております。
 ご覧のような経緯で8日に最初判明をいたしまして、21日2人がまた陽性判明し保健所でも調査の結果これはクラスターだということで認定をいたしました。これがわかったのも、ユナイテッド、Jのチームは2週間に1回定期的にPCR検査を実施しております。この18日にわかったのは16日に定期検査を選手、スタッフ全員について実施しましたところ、2人陽性が判明して、これを受けて濃厚接触者だと思われる方に、保健所が検査をしたところ1人増えて、さらにこういった経緯を受けて、ユナイテッド側が19日に臨時で残り全員の検査をいたしました。その結果、このときには陽性でなかった方も含めて、2人新たに陽性が判明したというものであります。
 ちなみに福島ユナイテッドは選手が28人おります。スタッフは30人でありまして、選手の多くはアパート暮らし、個室で暮らされてると。朝食と昼食は皆さん基本的に食堂で食べられるんですけど、夕食はまちまちだということであります。
 最近のチームの行動歴は4日に富山に遠征した後、11日に福島で試合、それから14日から17日はチームでいわゆる練習とかあるいは個別の活動をしていたということであります。なお、最近試合をした公式相手である富山とか熊本の選手には陽性者はないということであります。これまでの調査状況で申し上げますと、Jのチーム、それなりにきちっとしたマニュアルを作って、そして実施をしているわけでありまして、これに関してはやられてるのは確認済みであります。
 今回、私どもも見てると、必ずしも感染者、最初の感染が判明した方との濃厚な接触というか、非常にこれは濃厚だなと思われる方以外からも出てまいりまして、チーム全体の活動の中で感染が拡大したのではないかと、このように判断をしまして、現在残りの選手全員23人、スタッフ、これは選手と活動を共にしていたスタッフ1人ですけども、こちらを濃厚接触者という形にいたしました。
 このためユナイテッドの選手は全員5月1日までは健康観察ということで対外的な活動はできませんので必然的に試合の方も見送りになるということになろうかというふうに思っております。
 今後、チーム側と連携して対策をとってまいりますが、改めてチームの方は、本日まだ残り23人の検体を採取し調査をする予定というふうに伺っております。
私からは以上であります。
(広聴広報課)
それではただいまの発表事項について質疑応答に移ります。
質問のある方は挙手をいただきまして、こちらから指名の後、社名と名前を述べまして発言をお願いしたいと思います。
それではお願いします。
(福島テレビ)
福島市内では高齢者のクラスターが発生していたかと思うんですけども、今回このプロスポーツチームでのクラスター発生についてのまず受け止めをお願いします。
(市長) 
高齢者の方はですね、現在いろいろその後も調査しておりますがほぼ、終息してきてるかなというふうに思っています。
改めてこのユナイテッドに関してはですね、感染の経路がよくわかりません。最近感染経路が不明というものが非常に多くなってきております。我々が今までだったらですねこの辺で感染したんじゃないか。というのがだいたいわかるケースが多かったんですけども、とにかく最近それが多くて今回のユナイテッドのケースもですね、それに該当するだろうというふうに思っております。その点では、やはり、ちょっとした油断といいますか、対策のほころびなり、あるいは隙間といいますかね、そういったものの積み重ねの中で感染が起きているようなケースもあるのかなと思っておりまして、その点では今後、これまで以上に警戒を強めて対策を行っていかなければいけないというふうに今考えております。
(福島テレビ)
ありがとうございます。あと選手たちは20代の男性でよろしいでしょうか。
(市長)
結構です。
(福島テレビ)
5人とも20代。
(市長)
はい。
(福島テレビ)
あと濃厚接触者が選手23人とスタッフ1人で24人。PCR検査を行っている全体の人数は何人でしょうか。
(市長)
合計はですね、ですからこのチーム全員やってるわけですね。ここにある58人。
だからいつやるかそれ人によっても違いますけども、今日やるのはこの28からこの5人を引いた全員ってことですね。
(福島テレビ)
スタッフ30人も全員やるっていうことで。
(市長)
これはちょっと今日の対象には入ってないんですけれども。
(福島テレビ)
今後行う。
(市長)
ちょっとそこはまた今後の様子を見ながらですね。
ただ少なくともこの16日と19日はスタッフも全員やっております。
(広聴広報課)
他ございますか。
(毎日新聞)
4月22日本日に23人の検体採取予定とあるんですけども、濃厚接触者のスタッフ1人は、今回は検体を採取されないんでしょうか。
(市長)
昨日やったそうです。
日にちじゃなくてもそれはそれで、当然やってるわけですね。
(毎日新聞)
3番の熊本の選手で陽性者なしと書いてあるんですけども、この熊本の選手たちとはどこで接触をしたんでしょうか。
(市長)
熊本の試合はいつだったかな。
(保健所総務課)
4月11日福島のとうほう・みんなのスタジアムで試合です。
(民友新聞)
新型コロナワクチンの高齢者接種クーポン券の関係なんですが、市長先ほど会見で11日から予約を始めるということで、ごめんなさい10日から。80歳以上優先に受付開始とあるんですが、全国的に混乱してるっていう状況もあって、こういった呼びかけっていうのは先ほど配布した封書に入れたりはするんでしょうか。
(市長)
間に合わないんです。やっぱりかなり数が多いので、我々もかなり前から印刷とかもかけてやってるんですね。あるいは封入も、こういったことをまた別の形で市民に呼びかけていきたいというふうに思っております。
来週もできればっていうか、やらなきゃいけないと思ってんですけど、実施する医療機関などもですね、お知らせしないとなかなか皆さん予約の準備もできないので、こういったことをお知らせしたり、そういったことを我々、報道の皆さんにも出しますし、それからホームページだけじゃなくて、市民の皆さん、特にホームページを使えないような見ないような高齢者の皆さんに届くような形で、お知らせすることを考えております。その中でこういった呼びかけもですね、きっちり書いて訴えていきたいと思ってます。
(福島放送)
クラスターの件だったんですけれども、今回スポーツチームさんということでかなりもう本当に気を使って対策されていた中でも、どこかで感染が広がってしまったということで、改めてこう市内ですとかの部活動ないしスポーツクラブさんなんかに市長として呼びかけられることなどはございますか。
(市長)
これは本当に基本的な対策をですね、さらに強化して徹底して欲しいということだろうというふうに思います。きっちりやってたと思うんですけども、当然ご飯食べるときにはマスクを外して食べますし、そのときにもしかすると、ちょっとした会話があるかもしれません。それから特に集団で食べる場合と、あと夕食は、それぞれ皆さんが食べると、ただ1人で食べるんじゃなくておそらく何人かで4人以内ですけどね。そういうふうな決まりにしてるらしいですけども、4人以内でまとまって食べるケースもあるかと思います。そういうときにやっぱり、自分がかかってるかもしれない、あるいは相手もかかってるかもしれないという前提に立って対策を徹底していただきたいなというふうに思います。
(福島放送)
福島ユナイテッドに関しては、どこから最初の方が感染されたかも、チーム内でどのようなタイミングで広がってしまったかも今のところ見当はついてないということでしょうか。
(市長)
わかりません。
(広聴広報課)
他ございますか。
よろしいでしょうか。
発表事項以外でご質問ございましたらお受けしたいと思います。
よろしくお願いします。
(民友新聞)
あの新型コロナの関係なんですが、全国的に感染力の強い変異株の拡大が今警戒されているという状況にあると思うんですが、福島市の状況または市長の考えなどありましたらお教えください。
(市長)
変異株の状況はですね現在、県がまとめて公表する形になってまして、各市町村の数字ってのは出てない状況なんですけれども。
実は福島市でもですね、これまでに3人の変異株が実は確認されております。先日、公表されました5人のうち3人が、あの福島市であるというふうに聞いておりまして、その点では最近のこの感染力の強さというか、感染の仕方がですね、従来とはちょっと違うなというのが現場サイドではかなり感じてたんですけども、これはおそらく変異株という面もあるのかなというふうに考えております。変異株に関しての、検査はですね、当然検査の対象というのは、十分なウイルス量とか、その我々が調査するときのものがないと、実際のこの変異株の検査までできないケースがあったりとか、あとは一定のグループで、感染してるなという場合には、全員やるわけじゃなくて、1人を確認するという意味で検査したりしてるんですね。ですから、3人という結果が出てますけども、実際はですね、その確認された方から移ったのか、あるいは別の方から移ったのかというのは違いはあるわけですけども、我々が一定の感染のグループといったものを考えた場合に、少なくとも、3人だけではなくて、だいたい倍ぐらいの、この変異株での陽性というのが出てるものというふうに今、推察をしております。
変異株の場合はやはり感染力が強いというふうに言われております。また欧米などの調査によるとですね、小児ですね、子どもたちが従来株よりも変異株に感染しやすいといった面、あるいは重症化はこれまで年配の方ばかりだったんですけども、中年の40代 50代でも重症化しやすいという面も一部報告されたりしてますので、その点ではこれまで以上の感染防止の強化が必要だろうと思っております。
基本的にはですね、やっぱりマスク手洗い、あるいは換気、3密回避といった対策を徹底する、あるいは先ほど申し上げたように、飲食のときに特に気をつけると、マスクを外す場面ですね。これが重要なのですが。マスクもですね、やっぱり私も最近は切り替えてるんですけども、できれば不織布とか、そういう、より感染防止力の効果の高いマスクを使っていただきたいなというふうに思っております。また手洗いとか消毒、こういうものも頻繁に徹底をしていただきたいというふうに思っております。
市の方もですね、先ほども申し上げましたように、飲食店におけるPCR検査とか、あるいは点検といった形で対策を徹底してまいりますし、それから、現在、入所施設、高齢者と障がい者ですね。こちらの方も5000名の従事者に対してPCR検査をして、できるだけ早い段階で捕まえて、そこから大きなクラスターにならないように、あるいはそのクラスターとして広がらないようにですね、注力していきたいというふうに考えております。
とにかく12月もそうでしたけど、あとは自衛隊のクラスターのときもそうだったんですけども、最初の方がなったことにしばらく発見できないと、広がっていって、さらにそこから施設から外にまで広がっていくという、それはまさに散弾銃のようにですね、出ていくわけです。そうすると本当にどんどん加速度的に広がってしまうので、できるだけ上の段階で摘み取る対策を強化していきたいというふうに考えております。
今週中にもですね、国の方で東京をはじめ、近畿の3府県に対して緊急事態宣言を発令することになるかと思います。それに併せてですね、私の方もこの変異株の注意喚起も含めてですね、市民に呼びかけたいというふうに今考えております。以上です。
(朝日新聞)
今のスポーツチームからたまたまそういうクラスターが出たということで、先ほどの発表でハンドボールの日本代表が、こちらで練習をするということでしたけども、練習の一般公開とか、何か制約とかは考えられるんでしょうか。
(市長)
一般公開などもですねこれまでもやるときにはしっかり感染防止対策をとってやってますので、特にそういうスポーツ関係の団体は、厳しく、基準などを持ってると思いますのでそこは相談をして、あとまたその時々の感染状況に応じてですね、場合によっては一般公開をなしにする場合もありうるでしょうし、そこは感染状況に応じて弾力的にきっちりした対策をとっていきたいというふうに考えております。
今の話で言うと、会場で見てもらうんじゃなくてもオンラインでやるってのもありますからね。その中で代表する人たちでちょっと触れ合ってもらうとか、いろんなやり方はあるかなというふうには思います。
(広聴広報課)
はい、よろしいでしょうか。
ご質問ないようですので以上をもちまして本日の定例記者会見を終了いたします。
ありがとうございました。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?