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更新日:2021年11月4日

令和3年9月22日定例記者会見(市内の防災重点ため池(38池)のため池ハザードマップを公表! 他4件

記者会見資料

動画(手話なし)

動画(手話入り)

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
それではただいまから定例記者会見を始めます。
本日の発表事項5件を一括して市長からご説明申し上げます。

2.市からの発表
(市長)
それでは私の方から5件発表させていただきます。
最初は、市内の防災重点ため池、38のため池にハザードマップを作って公表するというものであります。
平成30年7月の西日本豪雨において農業用ため池が決壊し、甚大な被害が発生しました。これを受けまして、国の方で農業用ため池の管理および保全に関する法律が令和元年7月1日に施行されております。これを受けまして、周辺住民の避難対策として防災重点ため池のハザードマップを作ったというものであります。
このハザードマップは、あらかじめ市の方で公表し地域の皆様方に周知することで、防災重点ため池の位置をお知らせするのと同時に、もし、ため池が決壊したらどのような被害が出るか、浸水するかということをお示しして、迅速な避難行動がとれるように市民の防災意識の向上を図っていく、こういうものであります。
現在市内には農業用ため池が99あります。そのうち、特に下流側で人的被害を与えるおそれのあるため池が防災重点ため池に該当するわけでありまして、今回38を選定したというものであります。
その選定基準は三つあるのですけれども。
一つは、ため池から浸水区域の家屋までの距離が基準になります。100m未満であれば、ため池の貯水量の多さに関係なく防災重点ため池に指定いたします。これは38のうち19になります。
それから基準の2つ目、100m以上500m未満ということで、この場合は貯水量が1000立方メートル以上という形になります。こちらは17あります。
基準の3つ目が500m以上で、貯水量が5000立方メートル以上ということで、こちらは2つあります。
その他個別の事情に応じて市町村が、あるいは都道府県が認めるものも対象となるわけでありますが、今回市が選定したものは、この三つの基準に該当しているものということであります。
具体的にどのようなため池があるかというと、次の5番に書かれておりますので、ご承知おきいただければと思います。
この防災ハザードマップは、このため池が満水のときに堤体が決壊して一気に流れ出た場合どうなるのかということを想定して表示したもので、浸水深は6段階で表示いたします。水が到達する時間も表記しております。
ちなみにこれは渡利地区のため池、茶屋沼といいます。こちらが花見山ですけれども、非常に桜が綺麗な花見山のその裏手にあるため池です。こちらが決壊した場合には、こういった形で水が流れます。ここに3分後、5分後と書いてあるんですが、決壊した場合、この時間で水が迫ってくるということを示しているわけであります。
どのような場合に避難指示を出すかというと、これはケースバイケースではあるのですが、堤体決壊の予兆、亀裂・漏水が発生して緊急避難が必要な場合は市の方で避難指示を発令することになります。
では、どうやって異常を察知するかというのがポイントになるわけでありますが、例えば大雨が続いたり地震があったりすれば、市の職員がパトロールに行って異常がないか調べて、そのときに異常を察知したらこういった避難行動に移す場合もあります。あとなかなか我々では察知できない場合もありますので、それは市民の皆さんなり、どなたかから異常を発見したら通報いただいて、それに基づいて避難指示を発令する、このような形になろうかと思います。その場合はエリアメールなどを使って、できる限り地域の皆様方に迅速にお知らせをしていきたいと思っております。
それから8番にありますように、今年度38のうち災害想定規模の大きい茶屋沼、十六沼、太子沼、山ノ入沼の4つのため池に水位計を設置いたしまして、水位計に基づいたモニタリングをするということにしております。
さらに調査等により、今も逐次実施をしておりますが、堤体の改修が必要とされた場合には計画的な防災工事を進めていく、このようになっております。
今後の予定としては、本日からため池のハザードマップに関しては市のホームページで公開いたしますし、防災Webサイトでも公開いたします。
それからSNSアカウントのリンクでご紹介もしてまいりますし、地元には10月中旬までに説明会を開催してまいります。そして各地区には、このハザードマップをその地区内に該当するため池分を全戸配布する予定であります。
浸水区域は先ほど申し上げたようにため池が満水の状態で堤体が決壊、水が一気に下流側へ流出ということで、深さは6段階で表示されていて、時間も記入されているということであります。
1点目は以上であります。

2点目、成人式のあり方についてであります。
民法の改正によりまして、来年の4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。
その場合、成人式はどうするのかというのは、本市の場合、最終的な決定をしておりませんでしたが、この度いろいろなご意見なども伺いまして、最終的には引き続き20歳の方を対象にして、成人の日の前日の日曜日に成人式というか、名前はこれからさらに考えますけれども、それを開催していきたいと思います。
対象年齢は20歳の方。開催日は成人の日、1月の第二月曜日と言われていますが、その前日の日曜日といたします。
式典の名称や開催方法は今後決定次第お知らせをします。18歳の方、来年から成人になるわけですけれども、18歳になられた方には、成人の日にホームページなどでお祝いのメッセージを発出して、成人としての自覚を促していきたいと思います。
なお、令和4年度のみ19歳の方にも発出をしたいと思います。
それから理由として、まず一つは20歳が定着しているというのが一つ。それから二つ目に、やはり成人の気持ちですね。特にお酒やタバコも吸えるのは20歳からですので、そうした面からも大学生や社会人として、一定の経験を積んで自覚を持って、そして帰省や友人との再会の機会とすることで、その式典がより有意義なものになるのではないかということ。それから18歳の場合は、まさに高校生であれば大学受験の直前ということで、また就職活動をされている方もいらっしゃいます。とてもではないけれど、落ち着いて式典に参加できる状況ではないというのがあるかと思います。
このような事情を踏まえまして、令和4年度以降も20歳の方を対象に、成人を記念した式典を実施していきます。
二つ目は以上であります。

続いて三つ目です。
ネーミングライツ・パートナーで、今回は十六沼公園のサッカー場を対象にネーミングライツ・パートナーを募集するというものであります。
十六沼公園のサッカー場は合計すると5面あります。上二つが天然芝のコートでこの部分が人工芝のコートということで、5面というかなりな面数ですし、夜間照明設備を備えた本格的なサッカー場として非常に利用しがいがあります。令和2年度、コロナ禍ではありましたけれども、それでも約10万人が利用しているということで、利用者も非常に多いです。
このコートは、人工芝の方は日本サッカー協会の公認をいただいておりまして、公認が必要とされる県あるいは東北レベルの大会も開催できるということで、宣伝効果も高いと言えるのではないかと思います。
それから天然芝コートは、現在福島ユナイテッドFCの練習拠点として、ホームタウンである福島市が提供しておりまして、本当に天然芝ですから格別な感覚が味わえる、そのような場所になっております。そして東北中央自動車道の大笹生インターチェンジから車で10分という、非常に良い地域にあるので、それなりにネーミングライツとしての価値は高いのではないかと考えております。
募集する内容は、まず愛称でありまして、これまでと同様に企業名などをつけることができます。そして、親しみやすさとか呼びやすさなど市民の理解を得られる愛称であること。それから市民のスポーツ振興および健康増進を図る本施設にふさわしい愛称であることを条件にしたいと思います。
ネーミングライツ料は、市の希望としては年間300万円以上でありまして、契約期間は来年4月1日から3年以上ということで募集したいと思います。
募集期間は10月1日から11月1日までということでありまして、具体的な選定方法については、資料記載の通りでありますので、私からは省略をさせていただきます。
三つ目は以上であります。

続いて4点目になります。
「ふくしまスイーツ・プレミアム」の第3弾認証品が決定したというものであります。
福島市では、農産物の付加価値の向上と地域活性化を推進していくために、福島市産の農産物を活用した優れたスイーツを、ブランド産品に認証する「ふくしまスイーツ・プレミアム」という取り組みを進めております。
今回、第3弾で4商品が決定しましたのでご報告をいたします。今回認証されたのは、製造場所は伊達市なんですけれども、Mains de Chaton(マン ドゥ シャトン)というお店が作った「ふくもも」というスイーツと「桃シューアイス」この二つ。それから市内のさとう果樹園が作った「おうちdeパフェ」というセット。さらに、清泉堂さんが作った「菱沼農園の桃蜜を使った『わらじパイ』」が選ばれております。
このスイーツ・プレミアム、通年で募集しておりますが、一定の期間で切りながら認証しておりまして、8月の半ばぐらいまで募集いただいたものを今回認定したものであります。審査員はご覧のようにクリエイターの箭内道彦さん等をはじめとして、4名の方にお願いしているということでございます。
今回、面白いのは、このわらじパイですけれども。前に隣の部屋で第1弾スイーツ・プレミアムの発表会をさせていただきました。そのときに事業者同士の交流が生まれて、そこで清泉堂さんが菱沼農園さんのポップコーンを食べられて、その食べたのがきっかけでお互い協力して製品を作りましょうということで、この「わらじパイ」が生まれたということであります。
ちょうどポップコーンに使っていた桃の密、これ面白いねということで、今回はパイに使われたということで、この取り組みが新たな製品を生むということで、我々としては大変喜んでおります。
今後も事業者の皆さんの創意工夫で優れた商品が出ることを期待しております。
次、第4弾は12月ごろに選考する予定であります。

それから5点目です。
みんなで取り組もう!エコ通勤、ということで、福島市の中心部の渋滞対策についてご協力、あるいは参加のお願いであります。
コロナ禍をきっかけに、できるだけ公共交通の混雑を避けようということで、在宅勤務や時差出勤が注目されております。また、もともと交通渋滞対策や今問題になっている温室効果ガスの排出を削減するという観点からも、マイカーから公共交通の利用へというのも一つの流れとして今求められているわけであります。
こういった在宅勤務や時差出勤、あるいは自動車から公共交通と今申し上げましたけれども、公共交通だけではなくて、徒歩とかあるいは自転車という非常にエコな通勤方法への転換、こういった取り組みを進めていくということが必要であります。こうしたエコ通勤の取り組みを10月4日から約1ヶ月にわたって進めてまいります。実施期間は10月4日から29日までで、今回は月曜日と金曜日のみ実施いたします。対象エリアは中心市街地でありまして、この枠で囲んだエリアの事業所などに通勤されている方に、これをお願いするというものであります。
実施主体は国、県、市などからなる福島県渋滞対策連絡協議会の県北地区ワーキンググループでありまして、実施内容は先ほど申し上げたように在宅勤務で、そもそもの交通自体を減らす。それから時差出勤で混雑する時間帯を避ける。それから公共交通の利用でマイカーによる交通の渋滞を避ける。それからそもそも車から徒歩・自転車に転換をして交通量を減らすと同時に温室効果ガスの排出という点で、ぐっと減少させることができる、このような取り組みをお願いして参ります。
本市も5月にSDGs未来都市に選定され、ゼロカーボン宣言も実施しているわけでありますが、今後もこのエコ通勤というものに取り組んで温室効果ガスの排出量削減、あるいはコロナにおける新しい生活様式の浸透に取り組んでまいりたいと考えています。
それからあとで皆様から質問が出るのではないかと思うのですが、福島市に提供されておりました、まん延防止等重点措置は明日23日をもって前倒しをして終了という形になります。市民の皆様のご協力もあって、福島市の感染者数は、私が県に要請をした時点で申し上げると、あの頃は1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が40人を超えて、1週間ぐらいそのような状態が続きました。
しかしながら、徐々に新規感染者数が減ってまいりまして、今日の発表が0人でありまして、今日の時点の状態でいうと2.44人まで減っております。1週間当たりの人口10万人あたりの感染者数ですね。このように減少してきておりまして、市民の皆様のご協力に感謝を申し上げたいと思います。
しかしながら、とにかく相手はデルタ株です。先週も減っておりましたけれども、ご承知のように、その前の先々週に学習塾のクラスターについてご報告をいたしました。本当に1ヶ所のクラスターから一気に複数の学校や児童施設に影響が及んでいます。中には一つの学校の生徒・教職員全員を検査したところもあります。幸いに我々が最初に発見した方以上の感染は見られないで事なきを得たんですけれども。その点では、数字が下がっている以上に我々が安心できる状況ではない。ヒヤヒヤものというか、いつ爆発的に拡大してもおかしくないという状況の中で、今の数字を保てているというのが現状だと考えています。
これだけ感染者数が下がってきていますから、解除というのは当然でありますけれども、解除になった後も決して気を緩めることなく基本的な感染防止対策の徹底をお願いしたいと思います。特に日頃から本市で申しておりますが、マスクも不織布でしっかりとつける。こまめに手洗い消毒をする。できる限り人との距離を取る。特にデルタ株のもとでは、換気が悪くて空気が淀んだところでの感染というのが非常に見られます。
今後のポイントとして、いかに早く拡大の芽を摘むかというのが大事になってきます。今回の拡大局面では、家族全員が感染してしまった、あるいは1人職場で出ると、あっという間にクラスターになるというケースが多いわけです。ところが、そういうケースで多いのは、最初の方が、具合が悪くなっても無理して学校に行っていたとか、職場に行っていた、そうすることで広まっているケースが多いです。その点では、症状があったり、あるいは体調に気になる不調を感じたら、思い切って通学・通勤はやめていただいて、お医者さんに受診していただいて検査を受けていただきたいと思います。
先週の補正予算でもご報告いたしました通り、福島市はかなりお医者さんも含めて検査を幅広く実施する体制になっていますし、予算措置も講じておりますので、できる限り検査をしてまいりますので、ぜひ早めの受診をお願いしたいと思います。
それから飲食店などに対する営業時間短縮要請も24日の午前5時をもって切れるわけですけれども、これまでのパターンでも、だいたい飲食店のクラスターから始まって拡大しているケースが多いわけです。そういった場合のクラスターの発生した飲食店は対策が不十分なところがほとんどでした。
あらためて対策をチェックいただいて、対策を強化いただいて、県が進めている認定などを受けていただいて、その上でご利用いただくというふうに取り組みを進めていただきたいなと思います。
それから、言いづらいでしょうけれど、お客さんが、感染が危ないような状態で騒いでいたりしたら思い切って注意をしていただきたいと思います。ちなみに私も床屋さんに行って検査を受ける羽目になったわけですけれども、そういうものを公表したら、逆に店主の方も言いやすくなったというふうにお話しておりました。やはりみんなで注意をして感染防止に努めていかなくてはいけないんだと思います。
そして、飲食店以外も特に換気の悪い淀んだ場所ですね。これに注意をいただいて、基本的な対策をとればかなりの部分は防げますので、まん延防止等重点措置が解除された後も気を緩めないで、対策を取りながら、そして徐々に活動を再開していく、これにご協力いただければと思います。
私からは以上です。

(広聴広報課長)
それでは、まず5件の発表事項についての質問をお受けしたいと思います。質問がある方は挙手をいただきまして、こちらの指名の後、マイクを通して、社名、お名前を述べてからご発言をお願いいたします。
(市長)
コロナもいいですよ。
(福島テレビ)
ため池ハザードマップについてお伺いします。
4つの池に水位計設置とあるのですが、これから設置ということで、どこもまだ設置されていないということでよろしいでしょうか。
(農林整備課)
今年度水計設置は今作業中でございまして、今年度中に全てに設置する予定でございます。
(福島テレビ)
同じくため池の件で、河川の内水ハザードマップなど存在を知っていても、ちゃんと見て、有事の際の行動とかも考えていない方も弊社で取材をしていると結構いるなという印象なんですけれども。あらためて市としてこのため池ハザードマップを作られた一番の目的とどういったときに活用すべきなのか、市長に伺いたいです。
(市長)
やはりこれを見て自分の地域の危険性を知っていただいて、その上で防災意識を高めていただきたいと思います。
どういうときに活用するかということなんですけれども、やはり事前に活用していただかないと意味がありません。多分我々がため池危ないよと、緊急避難指示を出しますから避難してくださいと言っても、自分が影響のある範囲かどうかっていうのは多分わからないと思うんです。事前にハザードマップの存在、それからどの地域が危険なのか影響があるのかを知っていただくように、我々としては活用していきたい、促していきたいと思います。
そのために市の説明会も大事でありますし、地区の集まりなどに市が出ていくような防災講話とか、そういったもので活用していきますし、日常的に地域のリーダー、自主防災組織のリーダーが町内会の皆さんにこういうことをもう一遍確認しようねと、何かの折にやっていただけると、皆さんの意識も高まってくるのではないかなと思っております。
(NHK)
ため池ハザードマップについて二つお伺いしたいんですけれども。
被害の想定として、一番被害の想定が大きいため池で何世帯ぐらいが浸水被害に遭うことを想定しているのか、ということと。
市長が先ほどご説明の中で、異常を察知した場合、異常察知をどのようにするかということで、住民からの通報という点を挙げられていましたが、これは地域の方に監視員的な役割をお願いすることになるのか。どういった形を想定しているのか。
(市長)
いろいろですね。地域の自主防災組織の方に、監視というか危険があることを前提に気をつけて見ていただくとか。市の方でもLINEでの通報等の仕組みも作っていますので、例えば茶屋沼であれば、あそこで花見をしていたとか、そこで休息をしていた場合に見つけたら通報をいただくとか。いろいろな形でチャンネルを作って、我々に情報が上がるようにしていきたいとは思います。
(農林整備課)
あと被害想定の戸数ですが。
一番被害が大きいと想定しているのが太子沼(たいしぬま)という所で約230戸。
他で多いところですと、十六沼は85戸ということで想定しております。
茶屋沼の被害想定は4戸という形になってございます。
(市長)
被害浸水区域を指しているんですよね。
(農林整備課)
申し訳ございません。そちらについては再度確認します。
(市長)
整理します。
NHKさんがおっしゃっているのは、この浸水想定区域に入る方ですよね。被害というのはそういうことだと私も思うんですけれども。あらためて整理をいたします。
(朝日新聞)
ハザードマップに関連して。
細かいんですが基準の三つに当てはめて38を選定したということですが、基準ごとの内訳を教えてもらえますか。
(市長)
基準1が19、基準2が17、基準3が2です。
(朝日新聞)
これから今後、地域の説明会をやられるということですが、どのぐらいの世帯を想定しているのか。説明会に参加する人数というのは。
(市長)
それはまた、それぞれの沼の影響範囲で違ってくると思うんですけれども。
(農林整備課)
今のところ各支所等を通じまして、役員の皆様、町会長とかそういった方に説明を申し上げまして、再度説明会をお願いしたいというお話がございましたら、そのご要望に従いまして説明会等を開催させていただくことで考えております。
(朝日新聞)
まず役員の方に説明をして、そこで希望があれば住民全体に範囲を広げるということですね。
(農林整備課)
はいその通りです。
(テレビユー福島)
まん延防止の関連でお伺いします。
先ほどの話で、まん延防止を解除した後も飲食店クラスターが懸念されるというお話がありました。
まん延防止を解除した後に、県独自の集中対策の方に移行するという選択肢もあったかと思うんですが、その点の市長の考えをお聞かせください。
(市長)
それは、むしろあえて普通だと集中対策に移行する期間もまん延防止の期間で伸ばして感染抑止を徹底したということであります。そこは県とも意見調整をしながら進めてまいりましたけれども、現実に間を取ったとしても、同時対策に入ったとしても、現実はあまりまん延防止と変わらない面があるとか、そのわりに事業者の皆さんの協力金が減るとか弊害というか、課題もあるわけであります。大事なのは、これをきっかけにぐっと抑え込むというのが大事でありまして。私として県に申し上げたのは、例えば21日から、仮にまん延防止から県独自対策になると先週の金曜日に決定しなくてはならないんです。そうすると、実際私は土曜から緩んでしまうと思ったんです。特に福島市の状態でいえば、はっきり言えば21日から数字だけで見れば全部解除してもおかしくない数字なんです。我々は県平均より下ですから。福島市はですね。ただ、先ほど申し上げたようなヒヤヒヤな部分がある。それから何よりもシルバーウィークにかかっていたので、解除というアナウンスが出てきた途端に緩んでしまって、リバウンドしてしまうんではないかなと思って。まずは3連休を始めとして、しっかりと落ち着かせよう、抑え込もうということで延ばさせていただきました。
一方で、ずっと続いているのも決して良くないです。営業などにも大きな影響を与えますし、皆さんも、こんな状態いつまで続くのという話になるわけですね。24日をもって終了して、その場合は途中をやらないで一気に行く。それは我々の方から申し上げた次第です。
段階を踏んでも、今度は実質的に30日までとか、あまり意味がないような状況になりますので、そういった観点で県と調整させていただきました。

(広聴広報課長)
他にございますか。
ないようですので発表事項以外で皆様の質問をお受けいたします。どうぞ。
ないようですね。よろしいでしょうか。
それでは質問がないようですので、以上をもちまして定例記者会見を終了いたします。
本日はありがとうございました。

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福島市五老内町3番1号

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