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更新日:2021年6月15日

令和3年4月28日定例記者会見(新型コロナ変異株 警戒情報 他4件)

記者会見資料

   接種医療機関一覧はこちら(PDF:419KB)

動画(手話なし)

動画(手話入り)

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
 おはようございます。
 定刻となりましたので、ただいまから定例記者会見を始めます。
 本日の発表事項4件を一括して市長からご説明いたしますがその前に、市長からお話がございます。

2.市からの発表
(市長)
おはようございます。お集まりいただきましてありがとうございます。今日は4件の発表ですがその前にコロナに関連してですね、警戒情報という、また独自のネーミングですけども、これを発表させていただきます。
 新型コロナ変異株急拡大警戒情報というのを福島市として発表させていただきます。
 現在、国全体で第4波が襲来しておりまして緊急事態宣言も発令されてるんですが、その要因になったのは新型コロナの、特にN501Yの変異株であります。この変異株、本市にも侵入しております。最近は本市における変異株検査の半数以上で、このN501Y変異株が検出されておりまして、今後変異株による感染が急拡大するおそれが高まっています。
次の点に注意して新型コロナへの警戒レベルをそれぞれの皆さん、もう一段、あるいは二段引き上げて感染防止の徹底をお願いしたいと思います。
先週も申し上げましたけども、N501Y変異株というのは感染力が強いと言われています。
 それから、これまではあまり18歳未満の方の感染というのは見受けられなかったんですが、最近、皆様ご承知の通り学生とかあるいは小中高生ですね、こういったところでもクラスターが頻発しています。そういった状況を調査してみますと、18歳未満でも従来株より感染しやすいということがわかってきています。
また重症化するのは、これまでは高齢の方ということでしたけども、大阪の調査では40から50代の方にも重症化リスクが従来株より高いということが報告ありまして、その可能性があるということであります。本市でもですね、我々いわゆる疫学の調査をやっておりますとこれまではこの方とこの方がこういう要因でうつったんだろうなというのがかなり推定できたんですね。ところが、最近は「えっ、この方からこの方にうつったんだろうか?」とかあるいは「もうこんなに早くうつったの?」とかですね、そういう従来とは違った様相が見て取れます。これはやはりこのN501Y型のですね、感染力は強いということを反映したものだというふうに思います。今後これまでの対策といいますか警戒レベルだとさらに拡大していく可能性がありますので、ぜひ次の事項に留意してですね、市民の皆さんの警戒レベル、あるいは事業者の皆さんの警戒レベルをさらに一段二段あげていただきたいというふうに思います。
 まず、やはりリスクが高いのは、マスク無しの会話、それから大人数での飲食を伴う懇親会、会合、これはもうやめてください。
 2点目です。マスクもですね、やはり人の多いところで、防御力の弱いマスクあるいは、中途半端な掛け方だと、この感染力の強いN501Y型だと感染してしまう恐れがあるというふうに思います。その点では不織布など飛散侵入防止効果が高いものをしっかりと着用してほしいと思います。
 それからこれまで飛沫感染がいわゆるメインだったんですけども、最近の状況で見ると、どうも飛沫ではなくて、接触感染ではないかなと思える感染例も増えてるんですね。つまり感染された方が唾を吐くとそこで付着したものを後で誰かが触って感染してると。このように推定されるようなケースも出てきておりまして、その点ではですね、これまで以上に手洗い消毒をこまめに、それから、マスクを外して話す場合もですね、できる限りちょっとこれまでよりは広めに距離を取ってですね、対応いただきたいと思います。
 さらに18歳未満のいわゆる若い方の感染も増えてくるということから考えますと、学校活動とか、クラブ活動などでの感染防止対策の徹底をお願い致します。それから、こういった場合に活動自体でしっかりやる、ところが、活動が終わってから、みんながリラックスをしてですね、話をしたりとか、ちょっとどっかにお茶しに行くとかですね、こういったときにまた緩んでしまって感染してるというのが見受けられます。ぜひこちらもですね、その活動の後の対策もしっかり行っていただいて、できればこういうリスクの高い交流は控えてほしいというふうに思います。
 5点目です。やはり感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は控えていただきたいと思います。
 また改めて飲食店のですね、感染されたと我々がカウントしている例は数日前に実はお出しをしてたんですけども、どうもメディアの皆さんには、目に入ってないようですが、こういったものをまた我々お出ししていきたいと思いますが、こちらも増えておりますので、ぜひ飲食店での利用もですね、十分注意をいただきたいと思います。
 さらに6点目でありますが、これは県なども強く言っておりますが緊急事態宣言が発令されている地域など感染拡大地域への不要不急の往来、旅行とか帰省などは自粛をして、そしてまた、その他の地域もできる限り控えていただきたいなというふうに思います。
 一方でそういった感染拡大地域からの来訪者の皆さんもいらっしゃいます。これが感染拡大する原因だったりするんですけども、ぜひ外からいらっしゃった方には警戒心を持って、と言えばちょっとつらいんですけれども、警戒心を持って対応いただきたいというふうに思います。
 それから8点目、体調に異変を感じたら、医療機関に早めに受診相談をしていただきたいと思います。これが遅れますと、周りの方に感染し、そこからまた感染するということで感染範囲がどんどん広まってしまいますので最初が肝心です。調子悪いなと思ったら連休中もそれなりの検査体制など、我々整備をしておりますので、ぜひ早めに相談受診をいただきたいというふうに思います。
1点目は以上でございます。
 続いてお話しておりました、発表事項に移ります。
 新型コロナワクチンのですね、接種スケジュールの見通しを改めて先週よりはさらに具体的にお伝えするのと同時にですね、オンライン予約をより利用しやすくいたしますので、それをお話し申し上げたいというふうに思います。皆さんの資料とこちらの画面を見ながらお聞きいただきたいと思いますが、福島市は接種の予約受付開始は5月10日9時からになります。予約の対象期間は5月17日から8月31日まで予約ができるということであります。かなりの長期間にわたって予約が取れます。そして予約時のお願いとしては、先週お話を申し上げましたが、まずは5月10日11日の最初の2日間は80歳以上の方を優先させていただきます。80歳未満の方はこの2日間はお控えいただきますようご協力お願いいたします。そして12日からは80歳未満も含め高齢者の受け付けを実施いたします。そして17日から集団接種をスタートいたしますが、これはまた後ほど詳しく説明をしてまいります。
 受付に関しましては、やはり当初からかなり混み合います。その点では7月中旬まで高齢者優先接種期間となっておりまして、十分なワクチン量は確保できる見込みです。最初からですね、我々6万は現在、予約の枠を取っておりまして、全体の7割以上が、予約ができますので、その点は慌てずにまずはかかりつけ医のお医者さんなどにワクチンを打っていいか相談いただいて、そして予診票に記入いただくなどご準備をいただきたいというふうに思います。
 それから、接種開始はですね、こちらにありますように5月17日接種です。17日から一般の高齢者にも予約ができるのは集団接種の部分であります。集団接種はNCVふくしまアリーナ、それから県の保健衛生協会この2カ所で実施をいたしまして最初からフル稼働というような形で実施をしてまいります。
 一方ですね、個別接種に関しましては、やはり最初はワクチンの数がちょっと限定されてて、個別に廻すまで数がない。それからクリニックの方もですね、まだ、医療従事者のワクチン接種が終わってないので、なかなか我々広げづらいという現状があります。そのために最初の一週間はですね、個別接種はあくまでも限られた4つの医療機関でのいわゆるシミュレーション。クリニックでしっかりワクチンの接種ができるか、あるいは配送システムもですね、福島市が一元的に小分けをしてやってまいりますので、非常に難しいオペレーションになります。これを確かめるための一種のシミュレーション期間として、この一週間、個別接種は予約の受付をいたしません。あくまでも一週間は集団接種分という形にさせていただきます。
 そして5月24日からはですね、本格的な個別接種というのを始めまして、概ね120の医療機関で、個別接種も始めるという段取りにしております。それから、集団接種には福島市の場合もう一つ仕組みがありまして、地区を巡回して歩く集団接種。これは6月5日から開始をいたします。
 発表資料の次のページを御覧いただきたいと思うんですが、まずですね5月17日の週は、当然第1回の接種者のみなんですがご覧のようにまず、引き続きクラスター防止、重症化防止のために高齢者施設の接種を優先して実施しておりまして、それは週で360回ぐらいを打ってまいります。それから集団接種は1750回ぐらい。そして個別接種は4つの機関だけのシミュレーションのみという形になります。それから5月24日の週とその次の週、2週目3週目に関しては、個別接種が120の医療機関で始まって週3000回ぐらい打てることになるかと思います。その点では1週間にですね、5100回接種する予定であります。それから、6月7日第4週目からはですね、1回目の方の、1回接種した方の2回目が始まりますけども、こちらはさらに医療機関でも1日に打つ回数などを増やしていただいたり枠を拡大しまして、1週間で約1万2500回を接種するという予定でおります。その後の記載にありますように7月末までに高齢者の2回接種回数約17万回のうち約7割を現時点でこの予約枠として我々確保しておりますので、およそ摂取を申し込みたいという方は7月末まで予約の期間でですね、予約が取れるということになります。
今後ですね、医療従事者の接種が終了しましたら、接種の医療機関数を120から170程度に増やしていく、我々目標にしておりますし、また各医療機関の接種回数も最初は今1日5回、それが注射のシーリングが変わると6回になりますし、それから、医療機関の方も今は様子を見てというか、初めなので、1日5回までなんですけどこれを2サイクル、10回まで増やしていただくとか、こういうのが慣れてくれば出来てまいりますので、そういう形でやっていただければですね、今後予約枠の方もその中途の段階で増やしていくというような予定でおります。
 それから本市の場合、予約は電話予約とオンライン予約にしておりますが、電話の方もできる限り我々広げてですね対応していきたいと思うんですが、やはりあの一気に集中したらですね、これはどう見てももうパンクしてしまうというふうに思います。やはり数はかなりのものになるんで、できればですね、市民の皆さんには、高齢者の皆さんであっても、オンライン予約をぜひやっていただきたいなというか取り組んでいただきたいなというふうに考えております。
 オンライン予約の場合、福島市の場合24時間対応しておりますので、一気に9時から午後7時とかですね。朝の9時から夜の7時までという限られた期間での集中でなくですね、オンライン予約ができますのでぜひオンライン予約を取り組んでいただきたい。
 そのためにですね、今回オンライン予約の練習環境、というか、練習するページを立ち上げました。ですから事前にですね、練習してみてこうすればやれるんだというのを確かめていただければ5月10日からそれぞれの予約できる時期に従って、予約いただけるものというふうに思っておりまして、このデモの機械をですね、4月の28日、今日から5月5日まで体験いただけるように実施をいたします。これはまた後ほど私がデモを行います。
 オンライン予約方法のマニュアルをこれからお示ししてまいります。まずYouTubeにですね、実際にどうするかという動画を配信いたします。それからマニュアルですね。紙ベースとかそういったマニュアルを作って各支所とか学習センターで配布すると同時にですね、市のホームページでも公開をしてまいります。さらに、各学習センターで今、高齢者元気アップ講座ということでICTの学習などやってるんですがそこで特別に5月6、7、9日とですね、オンライン予約の講座を実施いたします。

 今回のこのワクチンの予約、あるいはこれだけじゃなくて、いくつかの市の予約のやり方を皆さんに体験いただいて、そして今後オンライン予約というのを高齢者の皆さんも抵抗なくやれるように、そのように進めてまいりたいなというふうに思っています。ちなみにオンライン予約講座の後もですね、学習センターの職員だとか、ちょっとわかんないんだけどって言った場合は教えてあげるとか、そういうサポートを、我々してまいりたいと思います。
 そしてできればですね、これは共助の取り組みで、オンラインを扱える方はですね、他の方、若い方だけではなくて、高齢者の方もですね、オンライン予約自分ではできないとかわからないという人に教えてあげていっていただきたいなというふうに思います。そうすることでよりスムーズに、オンライン予約はできるようになるというふう思っています。やってみますね。まず準備いただくものは、お送りした封筒です。そこにこの接種クーポン券がありまして、福島市の場合は、この下にですね、予約用のIDパスワードっていうのがあります。まずこれを準備いただいて、そしてバーコードがお送りしたチラシに入ってあります。このバーコードを読んでいただきます。そうするとこのような画面が出てまいります。そこにIDとパスワードを入れます。IDは10桁の数字になってまして、打つとこの画面が出てきて、会場から選択しますか日にちから選択しますかというのが出てきます。ちなみに第1週は集団接種しかできませんので、まずは集団接種から入ります。会場から選択。そうすると実際にはNCVアリーナとかですね、保健衛生協会と実際の名前が出てますが、今は仮の名前になってます。そうするとじゃあ、体育館でやりますと、選択をして、次の画面に進むと。そうすると今4月ですが5月が出てきて、予約できるのが、このように○で表示されます。
 一番最初混むから、せめて22日にしようということで、22にいたします。押します。それで、接種時間。14時と。その後電話番号、そうするとこちらですね情報が入ってまいりますA体育館でファイザーのワクチン。接種日5月22日、接種時間14時から15時の間。
 これでまず1回目やります。そうすると、福島市のシステムは、2回の予約を合わせて取らないといけないようになってます。これ忘れちゃいますんで後のやつをですね。2回目を同時に予約します。2回目、同じようにA体育館、ファイザー、1回目はちゃんと確認されてまして、もう1回やります。また集団接種で同じ体育館でやりたいと。そうすると次の日時の選択に進むと、この場合はですね、あくまでも3週間以上たったところからしか予約ができないような仕組みになってます。せっかくだから一番最初の日にしましょう。次の月の6月12日からしかできないわけですね、6月12日でやりますと。また出てきて、接種時間、また同じ2時からにします。あとこれは前回の画面から情報が入力されてるんで、OKで、また次確認の画面、これで1回目と2回目確認いただいて、予約実行と。いうことであれば予約完了と。さらにこれを印刷したいときは印刷ということですから非常に簡単だと思います。これをスマホだとかこういったタブレットでもできますので、ぜひこれを一度経験してみていただければ、実際に本番にこれじゃあこのオンライン予約やってみようという感じになっていただけるんじゃないかなと思いますし、あるいは、こういう画面ですから、ぜひ知り合いにもですね、伝えて一緒にやってもらえると電話のいろんな混雑を経験しないで済むんじゃないかと思いますので、ぜひこちらをお試しいただきたいというふうに思います。
一つ目は以上です。
それから、福島市では現在、ホームページに接種可能な医療機関、施設の一覧載せてあります。皆さんのお手元にもたしかお配りしてありますね、と思いますが122の医療機関が書いてありますし。地区でのですね、集団接種の日取りもこちらの方に記入してあります。個別接種の医療機関に関しては、このアスタリスクのマークが入ったものはですね、当面は、これ書いてないね。最初は見送りというか、当初からは実施しない医療機関ですので、ご注意いただければというふうに思います。それが書いてない。ホームページにはこのアスタリスクが入ったのは当初からはやりませんと書いてあるんですけども。今後増えていくところもこちらには記入してあります。
ワクチンに関しては以上であります。
続いて2点目です。
 エールクーポンの販売開始についてのお知らせです。
 この新型コロナの影響が長期化しまして市民の皆さんの生活もですね、かなり影響出ておりますし、一方でそのあおりで事業者の皆さんも大変苦しい状況にあるかと思います。そうした中で感染症対策にご協力いただいている市民の皆様への感謝の意味も込めまして、福島市民生活エールクーポン第2弾を5月に販売をいたします。
 何とかですね、このクーポンを利用していただいて、お互いの生活を支えられて乗り切っていただきたいというふうに考えております。
 事業の概要で申し上げますと、今回はですね、7000円分のクーポンですね、5000円で販売いたします。5000円で2000円のプレミアムが付くというものであります。前回は1000円券でしたけども、500円にいたしまして、それからそのうち2枚はですね、小規模店の専用券という形にさせていただきます。前回はどこでも使えることにしていましたが、12枚はどこでも使えるんですが2枚は小規模店限定という形にいたします。対象者は4月15日現在、福島市に住民票がある方でありまして、加盟店はほぼ前回並みの1500店ほど予定しております。購入引換券はですね、5月18日火曜日から順次発送いたしまして翌日から販売、引き換えですね。そして使用が可能になるというものであります。使用期限は9月30日というふうになっておりまして、一方で、引き換えの期限をですね7月末ぐらいを考えております。7月末までで一旦見切りをつけて余りそうであれば、今度は申し込み制によるですね、2次販売を8月に実施をしたいなというふうに考えております。詳細はまた改めて御報告申し上げたいというふうに思いますが、3月の補正予算で計上いたしまして、その実施について皆様関心がおありかと思いますのでこの時点で、現在の見通しをご説明させていただきました。
3点目は以上であります。
続いてですね。
 結婚して住むなら福島市、新婚さんの新生活を応援しますということで某テレビ番組の言葉をお借りしますと、新婚さんいらっしゃいという施策であります。
 このコロナ禍でですね、結婚が減り、また出生数も減りということでコロナ禍っていうのは本当に人口減少にまた拍車をかけるという、そういう影響も与えております。そうした中で、やはり結婚に対する支援をして、躊躇される方にはですね、結婚に踏み切っていただきたいなということでこのような支援策を設けることにいたしました。
 支援の内容ですね、新婚世帯の住居費と引っ越し費用を支援するもので、まずはスタートアップ支援として住宅を取得される方にはですね、住宅取得と引っ越し費用を30万円まで、それから賃貸の方には賃貸の初期費用と引越し費用を15万円まで。それから引越し費用だけという場合もありますのでこれは15万円までということです。それから家賃、賃貸に住まれる方にはですね、月額最大2万円までを最長3年間36ヶ月にわたってですね支援をするということで他の自治体に比べましても、福島市のこの支援制度かなり充実したものになったというように考えております。
 対象はですね、今回、普通はこれから結婚する人なんですけども3年間にわたる賃貸に対してもですね、助成するということもありますので遡及をして、結婚された方にも対象にしたいということで2年前の平成31年の1月1日から今年度中に婚姻届を提出した夫婦が対象という形で対象にしてまいります。届け出をしたときの年齢がですね、夫婦ともに40歳未満ということです。
 所得要件は夫婦の合計所得が400万円未満ということにいたしております。
 申請の受け付けはですね、所得の確認がありますので、現在ではできません。そのために5月17日から今年度末までということにしております。ちなみに 3年間遡及可能ということなんですけども、住宅取得に関してはですね、あるいは家賃をいつからいつまでのものを助成するんだということに関して言えば、今年の1月1日からのものを対象にいたします。つまり平成31年1月1日結婚の人も対象になるんですけども、この人たちの例えば家賃に対する助成は31年からの家賃ではなくて。今年の1月からの家賃に関して対象にする。したがってこの方に関して言えば、今年の1年分。12ヶ月分だけがこの支援の対象という形になります。翌年の1月1日の方には、また2年可能なんですけども若干その時期によって変わりますが全く今年の最初からというよりは、過去の方にもこの3年分のこの今回の予算に該当する期間はですね、対象にして支援をしていきたいというふうに考えております。
 その他いろいろ書類とか必要でありますのでよく資料をご覧いただいたり、あるいは窓口にお問い合わせをいただいて対応いただければというふうに思います。
最後、ゴミ減量大作戦の第3次展開についてであります。
 福島市ではゴミ減量20%を目指して今チャレンジを進めておりますが今回ですね、雑紙収集に引き続きまして、ダンボールコンポストの購入費助成を行ったり、あるいは食品ロス削減アドバイザーの委嘱を行って紙ゴミとか、紙類、あるいは草枝類減量化、資源化に直接繋がる対策を積極的に推進していきたいというふうに考えております。
 ダンボールコンポストの購入費助成ですが昨年度、このダンボールコンポストに関する講習会を開きまして市民の皆さんに取り組んでいただきました。非常に好評だったことから今回は一歩前に進んで助成をしてこのダンボールコンポストを使っていただこうとするものであります。販売数は限定300セットで2000円なんですけど1000円を市で助成をするというものであります。
 市のホームページからのオンライン申請、それから窓口での申請も可能でありますがゴミ減量の取り組みですので、できるだけ紙ゴミをなくすという観点で、オンライン申請で対応いただければありがたいなというふうに思っております。
 それから福島市食品ロス削減アドバイザーとして福田かずみ先生を委嘱させていただきます。
 そして福田先生にはですね、講演会とかパネル展などを実施していただくということです。
 いろいろこの冷蔵庫のですね、効率的な使い方とか、そういったことが非常に有名な方に応援いただきましてこのゴミ減量大作戦を進めていくということです。ゴミに関して言うとですね実はつい近日、環境省から令和元年度の1人当たりのゴミ排出量の全国統計が発表になりました。今回基準がちょっと変わったようなんですけれども福島市は1人当たり1120 gということでですね、人口10万人以上の都市265都市のうちワーストからなんですけども、ワースト14位と言うことになりました。これまでがワースト3位だったので若干上がってるんですけども、数字上はですね、排出量自体はほぼ横ばい、若干ちょっと悪くなったかなといういうことであります。ちなみに県全体で見てもですね福島県はワースト2位ということで昨年よりは逆にまたワーストが上がってるみたいなんで、これは県全体の取り組みも重要だと思いますが、我々もとにかくこのワーストの範囲をですね抜け切れてありませんので、今後このゴミ減量に向けた取り組みを加速していきたいというふうに思っております。
 ちなみにこちらにもあるようですね。福島市では、やっぱり生ゴミの割合が高いですね。そして今回の統計で言うとですね、生ゴミは全国でやっぱりワースト4位なんです。
前回はワースト1位だったんですけども、ワースト4位ということでありました。いかにこの生ゴミを減らしていくかってのは重要になってきています。あと事業系のロスもですね、家庭から半分出てますんで決して飲食店ばかりじゃない。何とかね、家庭系のゴミを減らさなきゃいけない、あるいは生ゴミを減らしていくと、そのために今回コンポストのですね、取り組みもさせていただきました。そのぜひこのコンポストで、生ゴミをゴミ焼却場に出すんじゃなくて、家庭内で堆肥にして、そして福島は花のまちですから、花のまちの堆肥にしていただけると大変ありがたいと考えております。
私からは以上であります。

(広聴広報課長)
それではただいまの発表について質疑応答に移ります。
質問のある方は挙手いただきましてこちらから指名のあと、マイクのスイッチを押して社名お名前を述べてご発言をお願いいたします。
よろしくお願いします。
(福島テレビ)
福島市の変異株の件数はわかっているのですか。
(市長)
先ほど申しました。
(福島テレビ)
変異株の件数もいいましたか。
(市長)
はい。
(福島テレビ)
すみません。もう一度お願いします。
(市長)
最近のというので言うとあくまでもですね福島市の検査で言うと保健所で検査してる分しか我々わかんないですね。いわゆる陽性に検出されてるのは業者に委託してる分もある。業者に委託している分も実はかなりの数になってます。そこは我々としてはわかりません。それから保健所の検査するのも全部検査しているわけではありません。同系列の場合はこれやらなくてもある意味では推定できると、それから検査に足るウイルス量とかそういったものが出てくるので、あくまでも検査に適したものを検査してるんですけども、ここ20日以降ぐらいの検査で言うとですね、25件のうち13件が今、変異株という結果になっております。
(福島テレビ)
変異株についてもう一つ質問なのですが、感染経路は県外や海外渡航が含まれているのでしょうか。
(市長)
海外渡航はないですね。県外というのもこれもわかりません。
変異株も当然最初福島県もなかったわけですから、どこかから持ち込まれてるんですけども、おそらく今は、我々が検出しているのは直接持ち込まれたものだけではなくて、市内で変異株で出てきてるものも捕まえているというふうに思います。
(テレビユー福島)
私の方からゴミの件で伺いたいことが2点あります。
一点目生ごみの量が全国でワースト4位ということで、それで福島市の生ゴミが多い背景、要因っていうのを市長、あるいは市の方でどういう分析されてるかというのが一点目、もう一点目、依然福島県が高いです、福島市でも高い水準で今後どのように市民に呼びかけていきたいかっていうのを伺えればと思います。
生ゴミがワースト4位というですね。生活系と事業系で生活系がワースト4位なんですね。生活系というのは、結局は家庭から出るんですから、これ全体がそうなんですよ。他と比較するとですね、一番の多いのは草枝類なんですよ。やはり都会はですね、庭ないですよね。だから草枝類まず出てこないんですよ。それに対して、福島市の場合はやっぱりお庭のある家が多くて、ある意味豊かなんですね。そこで草むしりをしたとか、枝打ちをしたものが十分な乾燥されないままに出てきてるとかそういうので多くなってる面があるんですね。
ですから、草枝類に関してはまず我々今乾燥して出してくださいということでの減量化をお願いしてますが、加えてそういったものをまとめて何か対応できないかっていうことはこれ検討しなきゃいけないなというふうに思ってます。それから一方で食品ロスですよね。これも事業系と同じぐらい実は家庭からも出てるということで、この分を何とかしたいと、それを今回のコンポスト化によって、焼却に出さないで堆肥化すると、再資源化を図るということで減らそうってことですね。
それからこの紙類に関して言うと、福島市の場合これまで本当に雑紙なんかは回収してなかったんでそれでゴミになってたんですね。これはやっぱり他に比べると、やっぱり遅れてた部分なんですよ。今回この4月から、雑紙も我々回収するようにしましたので、それを資源化されてこの辺は改善されるのかなというふうに思ってますが、やはりいろんな面でですね、生活全般にわたって、このゴミの減量化進めなきゃいけませんし、それからやはり都会などに比べるとICT化も浸透してませんので、ICTも浸透させて紙を減らしていくとかですね、そういった取り組み、いろんな取り組みをこまめに実施していくことが改善に繋がるというふうに考えています。
(NHK)
変異株について再度お伺いしたいんですけども。
先週の会見で3月から4月上旬にかけて県内5件のうち3件が 福島市だったという話がありました。先ほどの福島テレビさんへの答えで20日以降の検査で25のうち13だったと。これまで直近、変異株検査数が何件あって、その何件が変異株だったかというのをもう一度教えてください。
(市長)
そう言うと今の答えが全てです。それまでは福島市は独自にやれてなかった。今、保健所の方でも体制を強化して、自分たちでもやれるようにしたんですね、できる限りこの今の状況を捕まえて市民の皆さんにも警鐘していったりあるいは我々としては対策に役立てたいということでやりまして、あの3件はどちらかというと我々ではないところで検査していただいたやつで、それ以降の件数としては今申し上げた25検査中13変異株と言う状況です。

(広聴広報課長)
よろしいですか。他ございますか。ではその他に移らせていただきます。
(朝日新聞)
オリンピックですが、7月下旬からあづま球場ではじまる。市もおもてなしのプランを考えているようですが、市が苦慮していることはどんなことですか。
(市長)
特に我々は苦慮というよりはですね、今やれることをやっているだけなので特に苦慮という感じはありません。むしろこういう中でどうなんだろうかということで、せっかくオリンピックめったにない機会ですからね。いろいろ手伝いたいとか自分たちも参加したいという方が、先が見えなくて困ってらっしゃったわけです。
そのために先日福島市のオリンピックの推進協議会を開いて、今こういう状況ですと、それから我々こういうことをやっていきますと、あるいは今やってますよっていうことをご説明させていただきました。
そのときにも申し上げたんですけども、やはりやれる範囲内のことで、我々にとってみれば千載一遇の機会であるこのオリンピックに対応していきたいと思っております。やはり開催都市として今後のレガシーというか遺産作りにも繋がりますから、我々とすればやっぱりできればやってほしいなと思ってますけども、そこは最終、コロナとの関係で決められる話ですし。
観客にしても外国人が無くなりました。日本人もどこまで入れるのか、それはやはりこのコロナとの関係で、これから決めていくことになると思いますしその範囲内において、我々はやれることをやるというスタンスでこれからも対応していきたいと思っています。
(朝日新聞)
組織委員会から観客の上限数が示されていないということで、どれくらいお客さん来るのか読み切れない部分もあるかと思うんですけども、今後の状況次第では、こちらで色々計画しているイベントもある程度見直しが必要になってくる可能性はありますか。
(市長)
当然あります。ただこれまでも申し上げたんですけども、我々はオリンピックに伴うおもてなしとかにその特化して重点化してやってきたわけじゃなくて、むしろ遺産づくりというかね、これをきっかけに福島のまちづくりとか、社会をより進化させようというつもりでやってきました。共生社会とかですね。この今の状況に関わらずに着実に前に進めてまいりますし、それからお客さんをおもてなしするということに関して言えば、ボランティアとかなんかってのはどちらかといえばこれ都市ボランティアとかは組織委員会とか、県の対応になってきます。
福島市はいかに市民としておもてなしをするか、情報発信をするかということなのでその環境に応じた対策をしていくと。情報発信にしてもですね、今も街なか交流館で震災復興パネル展などをやって、数は少なくても福島においでになった方には、そういったものを震災後10年の姿をですね、見ていただけるようにしましたし、あと聖火リレーのときも、我々の支援に対する感謝の気持ちを込めてサンキューフロム福島とかですね、やれる範囲のささやかかもしれませんけど、その中での対応をこれからもしていきたいというふうに思っています。

(広聴広報課長)
他ございますか。
よろしいですか。
それでは以上をもちまして定例記者会見を終了いたします。

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政策調整部広聴広報課 

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3710

ファックス:024-536-9828

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