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更新日:2021年12月16日

令和3年11月4日定例記者会見【新型コロナワクチン追加(3回目)接種の実施と接種に向けたお知らせを発送します他3件】

記者会見資料

動画(手話なし)

動画(手話入り)

発言内容

1.開会
(広聴広報課長)
定刻となりましたので、只今から定例記者会見を始めます。
本日の発表事項4件を一括して市長からご説明申し上げます。

2.市からの発表
(市長)
 おはようございます。それでは私から4件発表させていただきます。
 まず一つは、新型コロナワクチンの3回目接種の実施と接種に向けたお知らせを発送するというものであります。
現在までの接種の状況を申し上げますとこのようになっておりまして、11月2日の時点で、対象者全体の87.5%が1回目を終え、77.2%の方が2回目を終わっているという状況になっています。一番接種率が低いのが19歳から29歳の世代でありまして、それでも1回目79%は終了をしているというところで、それ以下の10代の世代も、85%を超える1回目の接種率と、このような状況になっております。
 そして予約も含めると、このオレンジ色が予約も含めた数字でありますが、対象者全体の88.3%が接種する見込みとなっておりまして、先ほど申し上げました一番接種率が低い世代に関しましても、19歳から29歳の世代が80. 7%と、80%を超える見込みということで、今もポツリポツリと高齢者の世代も予約が入っているような状況ではありますけれども、概ね希望される方には、このワクチン接種の手筈が届いているという状況ではないかなと思っております。
そうした中で今回、3回目の接種に向けた取り組みを開始いたします。これは2回目接種からおおむね8ヶ月を経過した方に対して3回目の接種を行うわけでありまして12月から開始いたします。
 しかしながら12月から開始するのは、まずは医療従事者の方でありまして、それから高齢者施設の入所者なども入ってまいりますが、一般の65歳以上の方に関しては、こちらにあるように、2月の半ばぐらいから開始するというような状況になっております。今回は2回目終わってから8ヶ月後ということで我々もどの程度の人数の方が対象になるかというのはもうあらかじめわかっておりますので、こうした分布になっておりまして、こうした分布状況を鑑みながら、ワクチンの3回目接種を進めて参りたいと思います。
 現在一番早く予定されているのは、12月1日に実施する予定でありまして、これを報道機関の皆さんにお知らせして、公開できるかどうかについてはちょっとこれからまた検討させていただきたいと思います。それから12月の接種対象者、こちらの方にはですね、資料をごらんいただきたいと思いますが、接種券を11月の中旬には発送いたします。この封筒には1、2回目の接種記録、予防接種済み証と、接種券付きの予診票を盛り込みます。そして3回目接種の案内、それから我々としての必要な事務連絡的なものを盛り込む予定です。
 ここにありましたように、これまでの1回目、2回目では接種券と予診票が別になっておりました。そのために予診票を忘れてくるとか、その場で記入する方もいらっしゃったわけですが今回は接種券と予診票を一体にして、そしてより適切に効率的にできるように工夫をしております。予約開始はいつからできるかということに関しては、接種券の到着後ということになりますが、この辺もちょっと細かくは調整中であります。
 それから、1月以降の接種の対象者には、事前に3回目接種の時期を確認していただくために11月の下旬にお知らせを送付いたします。その後、接種が可能となる日の2週間前までに接種券を発送いたしまして、接種の開始時期はその接種券送付の際に、同封の文書でお知らせをするというものであります。
 11月の下旬に発送するお知らせとはどういうものかというと、まずは1回目2回目の接種記録の確認をしていただこうと思っております。接種台帳およびVRS上に1回目2回目の接種記録がある方で、その記録をお知らせして、そして間違いのある方には訂正していただいて、その方に適した接種時期を調整してまいりたいと思っております。
 そして接種券の送付は、1月の接種対象者は12月の中旬ということになりますが、こちらにあるように1月といっても、まだ医療従事者と高齢者で、一般の方はまだ始まっていませんので、一般の方は2月以降という形になります。そして2月以降の接種対象者は接種が可能となる日の約2週間前までに文書でお知らせをするということにしておりまして、予約の開始につきましても、いつ開始できるかは接種券送付の際にお知らせをしていきたいと思っております。
 そして接種記録に誤りがあった場合はですね、市のコロナワクチン、コールセンターにお問い合わせいただきたいと考えております。
 3回目接種に関しましては、だいたい接種時期はこのような流れになるのですけれど、どこで受けるかということに関しまして言うと、当初は非常に少ない医療機関などを中心とした方ですので、これは病院、大原綜合病院、福島赤十字病院、済生会福島総合病院を含む1連の我々病院群と言っていますがだいたい6病院ですね。そちらに限定して最初は開始いたします。
 その後は、一般の接種が始まる頃にはですね、診療所・クリニックに拡大をいたしまして、そして接種を受けていただきたいと考えております。
 これまでの1回目2回目は集団接種もかなり市の方で実施をいたしましたが、民間の接種能力を鑑みますと市が集団接種をするということは現在のところあまり必要ないのではないかと考えております。ただ、モデルナの接種に関しては、なかなかこれは集団接種に対応したワクチンでありますし、モデルナをやるときには市がかなりの量を集団でやっております。そうなると、一般の民間病院、あるいはクリニックでは、モデルナの接種はできませんので、その辺は集団接種が必要なのではないかなと考えておりまして、モデルナに関しては集団接種というのを、今後検討していきたいと考えております。
 それから今回市民の皆さんに大分ご不便をおかけいたしました予約でありますけれども、3回目の接種予約に向けて様々な改善策を検討しております。
 まずは、このように接種時期が分散されます。そして我々もだいたい2週間ごとに接種券を送っていきますので、接種時期に応じた接種券を発送することで予約を分散して一気に集中しないようにこれから取り組んでいきたいと思っております。
 それからネット予約が1回目2回目でも8割以上を超えました。そうした形でネットに流れていくのは非常に良い現象だと思っておりますが、いかんせん市の方で、非常に市の予約システムがですね、繋がりが悪くてご迷惑をおかけした次第ですが、こちらの方も予約システムを改良して、そして繋がりやすくなる。特に今回の場合、絶対的にシステムへの負荷は緩和されます。というのもこれまでのシステムは1回目2回目を一度に予約をしなきゃいけなかったのですね。そうなるとシステムの中での滞留時間というのが長くなっていったわけです。そうするとかなりの方が集中するという現象が生じたわけですけども今回1回だけ予約をするということですので、その点ではシステムにかかる負担も軽減されますし、それから我々もシステム自体増強しますので、この辺はかなり緩和されるのではないかなというふうに考え、そして我々もそのように努力をして参ります。
 それからこれとの兼ね合いにはなりますけどもコールセンターの体制強化の方を検討していきたい。それから今後ともシステムの予約というのを私どもとしては推奨していきたいわけでありますが、それでも高齢者の皆さん初め、なかなかネットには慣れないという方もいらっしゃいます。それに関しては市の方で本庁舎や、あるいは支所で学生さんなどに手伝っていただきながらサポートしたわけでありますが、今回はそのサポート体制をですね、よりきめ細かに身近なところでできるような、そんなことも考えて、そしてオンライン予約を基本としながらも、オンライン予約できない方にもできる限り速やかにオンラインで予約できる、そうした取り組みを進めて参りたいと考えております。
 1点目は以上です。

 それから2点目はですね、薪ストーブなどの燃料として果樹剪定枝を活用していただくということのために果樹剪定枝まきストーブ等マッチング事業というのを開始いたします。
 福島市では果樹の生産地ということで果樹の剪定枝がかなり出て参ります。特に今、病害虫とかですね今回の凍霜害で駄目になった枝などはやっぱり切り落とさなければなりません。それでかなり出てくるわけですが、一方で野焼きというのは基本的に禁止されているわけでありまして、その点ではそういった剪定枝どうするんだというのが実はかなりの問題になっておりました。
 そのために今回ストーブの燃料などとしてまきを自分で調達したいという方と、一方でこの剪定枝、何とか処分したいから引き取って欲しいという生産者の皆さんに、それぞれに登録いただいて、そして市が仲介をするマッチング事業を開始することにいたしました。
 この図で表していますけども、剪定枝を引き取ってほしいという農家の皆さんと、剪定枝を使ってまきにしたいという方をですね、ダイレクトだとなかなかその辺の情報がお互いにわかりませんので、これを市に登録いただくことで市が両者の仲介をするという事業であります。
 対象となる、提供する方は市内で果樹を生産している方でありまして、立木を伐採した状態または、枝を剪定した状態で保管されている方が対象になります。それから利用者の方はまきストーブの利用者とか、あるいはキャンプ場などにおいて焚き火を行う方、こういう方を対象として、かつ、まきをどのように運ぶかということに関して言うと、利用者の方に果樹園に行って、そして伐採木を割るあるいは剪定枝を切り揃えるなどの作業とか、積み込み運搬ができる方、利用者の方にこれをやっていただきたいということで、そういったことができる方を、利用者の要件といたします。提供者の方はこれ市内限定ですけども、使われる方は、市外の方でも結構であります。
 そして利用方法としては、市のホームページから、1月26日までにまずは登録をいただいて、そして1対1だとなかなか安定した調達というのに関して難しい面もありますので、市がそれぞれ提供者と利用者を、5人程度のグループ分けにして、そしてマッチングすると。そしてお互いの条件が合致する場合には、受け渡しの日時を調整するという仕組みであります。
 ぜひ市内の中で協力し合って問題解決を図るというシステムでありますので、ぜひ積極的にご参加いただきたいと思います。

 それから続いて3点目です。
 旧大久保小学校と旧青木小学校のサウンディング型市場調査、対話型の市場調査を実施するというものであります。
 飯野町にあります大久保小学校、青木小学校については本年の3月末で閉校になりまして、そしてコロナ禍で閉校の式典ができずにこの10月に閉校式典が終わりました。そして地元の方からもですね、ぜひ有効にこの校舎を使ってほしいというお願いがありまして今回この二つの校舎につきまして、公募条件の決定に先立って、民間事業者の方を対象に、対話を通じてこの小学校がどんな利用が可能なのかといったようなことを、アイデアをお聞きしながら、我々が企画していくというサウンディング型市場調査を実施することになりました。
 ちなみにこの調査方法は、これも廃校になりました旧茂庭小学校でも実施をいたしまして、こちらは風力発電のメンテナンスを行う技術者の養成所にするべく、鋭意取り組みが進んでいる状況であります。この提案をできる方は、施設の活用に関心のある民間事業者または利活用の提案ができる方々でありまして、ちなみにこの小学校がどのような現況かというと、どちらも新耐震基準を満たしておりましてそれぞれ福島市飯野町に立地をしております。そしてどちらの鉄筋コンクリート造りの本校舎自体は3階建て、建築年次はそれぞれこのようになっております。面積もこちらの通りであります。
 調査の流れを申し上げますと、参加申し込みは12月17日まで市の方に申し込みをいただきまして、そして調査、市と対話をする、その期間は来年の1月12日から1月14日までにしております。そしてそれぞれ意見を交わしながら、市の方で最終的にこういう形で今後募集をしていきたいという調査の結果を発表するのはですね、来年2月という形になります。
 そしてどのような内容の調査にするかというと、こちらの方にありまして利活用の用途、事業内容、あるいは建物土地の利活用、あるいは地域も期待しておりますので、地域でどのような連携をしていけるか、こういったことをご提案いただきたいというふうに考えております。
 それから利用の方法は、単なるアイデアというよりはですね、校舎の活用を前提として事業者が自ら運営維持管理できる事業ということで、やはり実現可能性のあるものではないといけないので、やっぱりこれを考えた人たちが、自分たちがやってもいいよという内容のものでこれから煮詰めていきたいというふうに考えております。
 それから校舎だけではなくて、駐車場あるいはグラウンド、体育館といったものもあるわけですけども、こういったものは基本的に現状のまま一括して利活用するのが前提とさせていただきます。そして地域振興に寄与する事業をぜひやっていただきたいということです。
 こういったことで、青木小学校、大久保小学校の跡地利用、まずは第一歩を踏み出していきたいと考えております。
 3点目は以上であります。

 4点目は保育士等のオンライン就活事業を始めるというものです。
 本市は4月に、待機児童ゼロを何とか実現することができました。こういった待機児童の解消、あるいはこれから保育、幼稚園教育、こういったものを充実する上で非常に重要なのが保育士とか幼稚園教員の確保であります。やはりこれが一番全国的に難しい状況でありまして、本市でも待機児童対策推進パッケージでこの確保に重点を置いた対策を取り組んでまいりまして、平成30年度から令和2年度の3ヶ年で、430人の保育士の雇用増加を実現できました。これが大きな要因になって今回待機児童ゼロが達成できたわけでありますが、これはまだまだ保育士確保に向けて取り組みを進めて参らなければなりません。
 しかしコロナ禍ということでリアルな対面による様々な取り組みが制限されておりますので、本市では、この9月にはオンラインによる認可保育施設就職セミナーを実施しまして、延べ77人の方にご参加いただいたところであります。
 そして今回一般的なそういうセミナーから一歩踏み込んで、個別の方一人ひとりに対して、個別のオンライン相談を開始することにいたしました。オンライン相談では保育士の資格を持つ相談員がご質問やご相談にお答えをいたします。
 オンラインの実施日時は11月25日、12月2日、12月16日それぞれ木曜日でありまして1日のうち、午前10時、10時45分、11時30分あるいは午後2時からの設定もありますが、それぞれの日で3回程度実施をいたします。そして1回につき、だいたい各30分程度予定をしております。そして、対象になるのは、こちらにあるように福島市内の認可保育施設で就職希望の方。いわゆる潜在保育士の方でも我々としては歓迎しますし、それから、保育補助の方も、これはこれで我々確保を推進しておりますので結構ですし、それから栄養士さんなどでも結構であります。それから将来保育施設へ就職を希望する養成課程大学ですね、そういったところで、在学中の学生さん、あるいは高校生でも結構であります。
 そして相談内容は、保育施設の求人情報や各施設の特徴、あるいは市で行っている保育士の支援事業などをご説明させていただきます。
 予約方法は市のホームページから先着順で実施いたしますのでご了承いただきたいと思います。
 私からは以上であります。

(広聴広報課長)
それではただいま4件の発表事項につきまして質問のある方は挙手いただきこちらからの指名のあと、マイクを通して社名お名前を述べてからご発言をお願いいたします。
(福島放送)
3回目のワクチン接種についてお伺いします。
接種対象者は国の職域接種や県と連携したモデルナの接種者は入っているのでしょうか。
(市長)
はい。もちろん市民であれば全て入ります。
(福島放送)
先ほどおっしゃってましたけどモデルナについては集団接種を想定していると。
(市長)
それはなかなか民間では難しいだろうなと思っています。
(福島放送)
職域接種についても国の方針等もあると思うのですが、1回目2回目は職域で打った方も3回目は、市の接種をしたいという方もいらっしゃるのかと思いますがその辺はどう想定しているか。
(市長)
基本的に市の接種になると思います。
その市の接種をどのようにやるかについてはですね、先ほど申し上げたように、ある程度の集団接種を実施する場合も含めてですね、今後まだ、この辺の時期になって参りますのでこれからまた詰めていきたいと考えています。
(福島放送)
現時点では病院とか診療所・クリニック中心の接種にしていって、今後の職域部分が市で実施するなどの状況になれば、集団接種も考えていくということですか。
(市長)
そうですね。先ほど申し上げましたようにモデルナに関しては、やっぱり集団接種に対応した保管方法とかが求められるんですね、その点では一般のクリニックでは難しいのでやはり市である程度やらないと、モデルナの接種を受けた方々には対応できないんじゃないかなと考えております。
(福島放送)
それ以外のファイザーに関しては、病院とか診療所が中心になるということですか。
(市長)
ファイザーに関しては市の方もかなり集団接種を行いましたし、職域も集団ではファイザーで行ったりもしていますけども、こちらの方はいわゆる民間の医療機関で十分対応可能なので、基本的にはそちらで対応していただきたいと考えています。
(NHK)
同じく3回目接種のことについてですが、医療機関の従事者っていうのは、これは福島市に住んでいる方になるのか、市内の医療機関で働いている方、居住地が市外であっても、ということになるのかということについてお願いします。
(市長)
これはですね、基本的には医療機関にいろいろ調整してもらっていますけども、私自身はこれ市外の方も含めてですね、そうした方が医療機関などでもやっぱり便利だと思いますので、そういった形で調整をしてまいります。
(NHK)
市外の医療機関に勤務していて、市内にお住まいの方も含めて。
(市長)
これはですね、基本的には県内である程度統一していかないと難しいと思うんですね。その点ではどこの市町村も自分のところにある医療機関の従事者に関してはそこの医療機関でやると、実際に打つところでやるのが一番便利なわけですから、そういった形に調整されるのが私は望ましいと思いますし、少なくとも福島市の医療機関に関しては市外から通勤されている方も含めて実施する方向で考えています。
(NHK)
まずは福島市内に住んでいる医療従事者の方、プラス、福島市内の医療機関に勤務している市外に住んでいる方、という枠組みになりますか。
(市長)
これは1回目2回目の医療従事者に関してもそのようにやっているわけですね。これは県がやっておりますが、基本的には医療機関単位でやらないと、また市町村ごとにバラバラにすると全然進みませんので、やはりそうするのが効率的ですし、望ましいと私は思います。
(NHK)
その場合接種券の送付というのは基本的に郵送になるんですかね、その接種券の送付というのは市外居住の方にも福島市から送る。
(市長)
それは多分、その居住地から送ることになると思います。
(NHK)
その辺の調整は近隣自治体と調整になるということですか。
(市長)
それは自治体ごとに調整するのは大変ですから、やはりそこは広域的に県がある程度県内統一のルールを作るのが私は望ましいと思います。
(NHK)
今回福島市が早ければ12月1日から医療従事者始まるわけですよね。そのときに市外に居住している方、医療従事者の方々への接種券の送付とか、接種とか、その辺については県のそういった統一的なルールというのは出来上がっているのですか。
(市長)
県とは相談しながら今進めていますし、当然福島市に住んでいて市外で勤務されている医療従事者に関しても我々はもう12月の段階で送付いたします。
(毎日新聞)
3回目接種も飯館村の方を含めて行うということでよろしいのでしょうか。
(市長)
これはですね飯舘村と今いろいろと調整をしております。飯舘村のご意向を踏まえながら、最終的に結論を出していきたいと考えております。
(毎日新聞)
現時点ではいま出されている予約枠の人数とかも市内在住者を想定して今のところは検討しているのですか。
(市長)
我々は予約とか対象まではわかりましたけど、どの程度の方が実際に接種したかについては、他の市町村のVRの仕組みはわかりませんので、そこまではちょっとこっちの数字には入っておりません。
(テレビユー福島)
3回目の接種に関連して、64歳以下の一般接種は来年3月の下旬頃というイメージでいいのでしょうか。
(市長)
そうですね、だいたい64歳以下の方というのは早くても7月の終わりだったでしょうから、そこから8ヶ月ということになるとこの時期になるということですね。
(時事通信)
3回目接種のことについてなのですが、インフルエンザとの同時流行の対策について市はどういう対策を具体的に考えてらっしゃいますか。
(市長)
ワクチンの接種時期で申し上げれば、2週間はそれぞれおいていただきたいということですね。ですから、3回目接種がこのような予定になっているということを我々がお伝えしますので、それでもってインフルエンザのワクチンを受けたい方は、新型コロナワクチンの接種時期を優先するのであれば、そこから2週間前か2週間後にインフルエンザを打っていただきたい、あるいはインフルエンザを優先して打つなら、そこから2週間を置いて、新型コロナのワクチンを打っていただく、こういうことになるかと思います。
そして今インフルエンザと新型コロナの同時流行ということも懸念されるわけでありますが、インフルエンザワクチンも我々もできる限りそれは打っていただきたいと思っていますので、特に懸念される方はインフルエンザのワクチンというのはこの新型コロナワクチンの接種時期とうまく調整しながら接種いただくのがよろしいかと思います。インフルエンザにしても、基本的な対応策は同じですので、その点でマスクの装着とかですね、特に不織布など感染防御力の高いマスクあるいは密を避けるとかそういった対策を徹底してインフルエンザにも、そして新型コロナにも感染しない新しい生活様式を徹底していただきたいなと考えています。
(NHK)
3回目の接種について具体的なスケジュールを決めて出されるのは県内の自治体では初めてですか。
(市長)
わかりません。それはもう皆さんが調べてください。
(朝日新聞)
1回目2回目の接種の際の予約方法の改善の関係ですが、繋がりにくいなど非常に不評だったのですが、今回予約システムの改良とあるのですが具体的にどのような改良をされたのですか。
(市長)
これは技術的な話なのでここで申し上げられませんけど、とにかく繋がりやすくします。
(朝日新聞)
サーバーの容量を増やしたなど。
(市長)
まず今の1回目2回目とちょっと切り離して、新しいのを作りますし、新しいというか、別立てにするんですね。ですから、1回だけの予約システムになるので、先ほど申し上げたように、それだけでもだいぶ違ってくると思います。これまでのはですね、実はサーバーの容量という点ではかなりのところまで強化しているんですよ。ただ私は細かいことはわかりませんが、単に強化すればいいというものじゃないらしいんですよね。いろんなバランスがあって、その点では特に1回目2回目色々動く関係もあって増強しても何か後半になったら処理件数が落ちたりしているんですね、実は、これまでのシステムは。非常にそこは我々自身も戸惑ったのですけども、今回は一回だけのシステムになりますので、その点では割と単純にいい結果が出るのじゃないかというのは期待をしております。
(朝日新聞)
と言うことは新しいシステムなんですか。
(市長)
そうですね。
(朝日新聞)
1回目2回目とは別の。
(市長)
別にします。

(広聴広報課長)
はい、他ございますか。
よろしいでしょうか。
発表事項については以上にさせていただきます。
次に発表事項以外で質問をお受けします。

(朝日新聞)
先ごろ衆院選終わりましたけども、1区の結果は前回とほぼ同じ形になりましたが、1区の状況ですとか全国の情勢について今回の衆院選についての受け止めはありますでしょうか。
(市長)
1区もそうですし、県内全体見渡してもですね、10人立候補されて9人が比例も含めて当選するという結果になりました。
それぞれ戦っている陣営からすれば完勝をしたいという気持ちはあるのでしょうけれども、こと福島のことをより国政に届ける体制という観点から見ればですね、与野党ともにこの福島の声が届きやすくなったという結果にはなっているのではないかなというふうに思っております。
特に福島の場合は全国的な思惑とこちらっていうのがちょっと実際は違う面がありますので、その点では選出された国会議員の皆さんにはですね、福島の実情というものを、これまでも十分承知をされていたと思いますけど、今後更にまたよく酌み取っていただいて国政に意見を届けていただきたいなと思います。中には本当全国的な思惑とこちらの思いが異なる場合もあると思うんですね。
ぜひ私はやっぱり、最終的にはいろんな妥協はするにしてもですね、しっかりと福島の声というのは届けていただきたいとは考えております。
それから全国的な動きで見ると与党が信任を得たというような形にはなったと思います。ただ中を見ると本当にこれまでの常連だった方々が落選をしたりされているようですし、いろんな面での変化はあったのかなというふうに思っています。
その点では、全体の結果からして今のままでいいんだってことではなくて、やはりこれからもいろんな改革ですね、そういうのを進めながら、やってほしいというのが最終的にあの今回の結果になっているのではないかなと考えております。そして我々もそうした国の取り組みに負けないように、市の中においてもですね、様々な改革というのを進めていきたいと考えております。

(広聴広報課長)
よろしいですか。
他ございますか。
よろしいでしょうか。
(市長)
それからちょっと私さっき一点だけ説明し忘れましたけど保育士のオンライン就活相談で最後の5、市内認可保育施設の求人状況、今も69名求人しておりますので、ぜひ市内にいらっしゃる資格をお持ちの方あるいはこれから取って保育所で働きたいという方はぜひこういった相談に手を挙げていただきたいなと思います。
以上です。
ありがとうございました。
(広聴広報課長)
それでは以上で定例記者会見を終了します。
本日はありがとうございました。

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福島市五老内町3番1号

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ファックス:024-536-9828

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